黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、後期基本計画の期間である5年間の計画事業の計画につきましては、新年度予算に盛り込んだものも含めて実施計画で整理し、6月ごろをめどに皆様にお示ししたいと考えております。
また、後期基本計画の期間である5年間の計画事業の計画につきましては、新年度予算に盛り込んだものも含めて実施計画で整理し、6月ごろをめどに皆様にお示ししたいと考えております。
このような取組を重ねることによりまして、ふるさと納税制度は商品受注機会の増による地域経済の活性化や販路拡大など、事業者の皆さんにとっても大きなメリットがあるということをご理解いただいてきたところであります。
(2)人を呼び込むためには定期的なイベント開催、春夏秋冬を通じて月2回隔週の開 催、目玉商品、口コミ等がある。 工夫することで土日にかかわらず平日も来場者が増えるのではないかと思う。 来場者を増やすための令和5年度計画について伺う。
今春オープン予定の大阪のうめきた地下駅での情報発信を、JR西日本や富山県、立山黒部貫光株式会社等と連携し実施するほか、町観光協会で採用予定の、日本語・中国語に対応できる国際交流員の協力を得ながら、平成30年から交流を深めている台湾新竹市の中華大学での立山町フェアの開催や中華大学からのインターンシップの受入れ、高校生の台湾派遣など、新型コロナウイルス感染症の影響により激減した観光客の回復に向けた取組を
新年度からは本来の住民生活、経済活動に戻るであろうと思っていた矢先の諸物価の値上がり、加えて4月からの大幅な電気料金の値上げは、出鼻をくじかれ、大変重苦しい年度の始まりになります。この空気を払拭するには、過去最高の新年度予算を今定例会でしっかりと議論をし、可決後には速やかに執行していただくことが大切であろうと思います。 それでは、自民党議員会を代表してお聞きします。
当牧場としましては、経営診断で示された対応策を基本に、家畜事業では、預託料改定、自給飼料の活用や代替飼料の検討、ふれあい事業では、新商品の開発、商品価格の見直し、道の駅KOKOくろべの瑞彩マルシェへの出荷拡大や卸店舗の拡大に取り組んでいくこととしております。
3点目に、新商品・新技術等開発支援事業補助金について伺います。
建設基本構想を踏まえた管理運営計画にはさらなる生涯学習、文化力の向上と市民交流、市民協働参画の推進、新庁舎と連携したまちなかの賑わい創出などを図る具体的な管理運営の方向性や計画が取りまとめられています。
次に、新年度予算編成方針について申し上げます。 本市の令和5年度の財政見通しにつきましては、歳入では、市民税において個人所得や企業業績の回復により一定の増収が見込まれるものの、固定資産税において、大規模償却資産の減価償却により減収が見込まれており、市税全体では令和4年度と比較し、若干の増収になると予測しております。
具体的には、令和6年秋の北陸デスティネーションキャンペーンに向け、2件の国宝、吉久を含む3か所の重要伝統的建造物群保存地区、2つの日本遺産ストーリーといった観光素材を磨き上げ、北陸を代表する歴史都市高岡として観光情報や魅力を発信するとともに、着地型旅行商品の充実や観光客の市内滞在時間の延長につながる方策を進めてまいろうと思っております。
そこで、これよりは観光の視点から質問をさせていただきますが、今ほど申し上げました勝興寺、瑞龍寺に加え、臨済宗国泰寺派の総本山である国泰寺を含めた三寺巡りについては、これまでも県西部DMOである水と匠さんが、インバウンド向けや富裕層向けなどターゲットを絞った観光商品の造成に取り組んでおられましたが、これからはさらに多くの観光客を対象とした商品開発も必要と考えます。
君 7番 谷 村 一 成 君 8番 中 野 得 雄 君 9番 大 辻 菊 美 君 10番 柳 田 守 君 11番 柴 沢 太 郎 君 12番 成 川 正 幸 君 13番 高 野 早 苗 君 14番 中 村 裕 一 君 15番 木 島 信 秋 君 16番 辻 泰 久 君 17番 新
マイナンバーカード取得後、たてポカードへポイント付与となりますが、新小学校1年生も対象となることから、たてポの付与先は児童生徒名義のみになるのか、また保護者名義でも可能にした柔軟なものとするのか、町の見解をお伺いいたしまして、私からの12月定例会の一般質問を終了とさせていただきます。
8番 金 屋 栄 次 君 9番 柴 沢 太 郎 君 10番 成 川 正 幸 君 11番 高 野 早 苗 君 12番 中 村 裕 一 君 13番 木 島 信 秋 君 14番 辻 靖 雄 君 15番 伊 東 景 治 君 16番 橋 本 文 一 君 17番 辻 泰 久 君 18番 新
去る9月2日に開催された黒部ルート一般開放旅行商品化準備会議において、関西電力黒部ルートの名称が黒部宇奈月キャニオンルートに決定したとの報告がありました。黒部ルートは黒部峡谷鉄道の終点、欅平と黒部ダムを結ぶ延長約18キロメートルの区間の物資等輸送路でありますが、新ルートの名称選定に係る経緯等を伺います。
また、100周年の翌年、令和6年の黒部ルート一般開放・旅行商品化については、県が設置した、黒部ルート一般開放・旅行商品化準備会議、市が設置した、黒部ルート一般開放に向けての代表者会議など、行政、旅行関係事業者、宿泊関係事業者などが連携して、それぞれの立場で受入れ体制を整えており、令和6年の旅行商品化に向けて努力していく所存であります。
また、2016年12月に成立した改正がん対策基本法で、学校や社会でのがん教育の推進を明記、これを踏まえ、政府が2018年3月に閣議決定した第3期がん対策推進基本計画で、地域の実情に応じてがん教育の充実に努めると記され、新学習指導要領にも盛り込まれたことは御存じのとおりであります。
長引くコロナ禍において、食料品や日用品といった市民に身近な商品が相次いで値上げされ、加えてエネルギー価格の高騰による影響も危惧されているところでございます。
■6番 柳田 守議員 1 黒部ルートの一般開放と今後の本市観光政策について (1)去る9月2日に開催された黒部ルート一般開放・旅行商品化準備会議において、 関西電力黒部ルートの名称が「黒部宇奈月キャニオンルート」に決定したとの 報告があったと聞く。
本市としましては、こうした富山大学の研究資源や専門的な人材が市内のアルミ関連企業と連携して、新技術や新産業の創出に加え、リサイクルアルミの専門的な知見を持つ人材の輩出など、地域に根差した資源循環と脱炭素社会の実現の取組が進められるよう期待をしております。 次に、アルミ研究拠点のPRにどのように取り組むのかについてでございます。