高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文
新年度当初予算案は、「挑戦を生み、挑戦を支える予算」と位置づけられました。新たな挑戦が生まれやすい環境づくりにスピード感を持って取り組み、その挑戦を持続的なものとして支えていくとの方針です。 この挑戦のコンセプトの下、新年度当初予算案には、市長のマニフェストである104の具体策を基にした、高岡を前へ進める具体策のロードマップから4割強の事業が盛り込まれていると報道されています。
新年度当初予算案は、「挑戦を生み、挑戦を支える予算」と位置づけられました。新たな挑戦が生まれやすい環境づくりにスピード感を持って取り組み、その挑戦を持続的なものとして支えていくとの方針です。 この挑戦のコンセプトの下、新年度当初予算案には、市長のマニフェストである104の具体策を基にした、高岡を前へ進める具体策のロードマップから4割強の事業が盛り込まれていると報道されています。
また、新年度においては、障害のある人の社会参加を促進するためのチャレンジ支援事業を新たに実施したいと考えております。障害のある人が制作したアート作品を商品化し、収益を本人に還元する事業など、障害のある人の社会参加の機会を創出する取組を支援してまいりたいと考えております。 この項2点目、障害のある人を雇用する企業をどのように増やしていくのかについてお答えいたします。
加えまして、新年度には、内川周辺地区の未来ビジョンを描く官民連携まちなか再生事業にも取り組むこととしており、地域の価値は一層高まるものと期待をしているところでございます。
新年度予算では子ども・子育て関連事業が大幅に拡充されていますが、その特徴と内容についてお聞かせください。 大項目5点目は、教育改革の推進についてです。 令和2年度に石堤小学校が東五位小学校と先行統合され、国吉地区では義務教育学校による新しい学校運営が始まりました。新年度には、平米小学校と定塚小学校が高陵小学校として開校されます。
また、カーボンニュートラルに寄与する商品開発やデジタル技術の導入によるスマート化など、市内事業者の多様な事業展開を支援します。 「地域産業の競争力強化」につきましては、地場産業やデザインの振興のため、新クラフト産業の育成、技術継承を目指す職人等への支援、異業種企業間の情報交換、ビジネスマッチング等に取り組みます。
また、新市長による一定規模の「肉付け予算」を可能とする財源の留保がある のか伺う。 (3)財政健全化について 「財務規律の堅持」と「市勢発展のための投資」のバランスのとれた財政運営 を行うとあった。 そこで、県内他市町村と比較した場合の本市の財政状況がどうなのか、経常収 支比率、実質公債費比率などの財政指標の推移について伺う。
新年度予算は、その年の我が町の進む道を示す道しるべであります。この上は、職員一丸となって、まちづくりとしっかりと取り組んで、町民の皆さんの期待に応えてまいりたいと考えております。 今議会では、いろんなご意見をいただきました。学校のあり方については、これまで申し上げてきたとおりでございますが、町民の皆さんのご意見をお聞きしながら、町の考え方をまとめてまいりたいと思います。
これまで見学を中心に実施してきた「上市暮らし体感ツアー」の事業内容をより深化し、地方で働く意義を認識してもらうことと地域との交流促進に重点を置き、町に一定期間滞在して町内事業者の仕事の手伝いやまちづくり活動へのボランティア参加などを行う「上市暮らしインターンシップツアー」に改め、新年度から実施することとしております。
次に、新年度予算の編成方針についてです。 新型コロナ感染症の終息が見通せない中、新年度予算の編成に当たって、基本的な方針と重視した取組は何か。また、将来の町財政の見通しについて、併せてお伺いします。 (2)点目は、災害に強いまちづくりについてお聞きします。 初めに、(仮称)防災センターの整備についてです。
また、「新しい資本主義」を起動し、成長と分配の好循環を実現して、経済を自律的な成長軌道に乗せるため、「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」を具現化する令和3年度補正予算を迅速かつ適切に執行するとともに、令和4年度予算及び関連法案の早期成立に努めるとしております。
令和元年における市の死亡原因の約半数は悪性新生物、心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病であります。市といたしましては、特定健康診査等の受診率の向上が生活習慣病の発症予防に重要であると考えており、本事業につきましても今のところ対象を40歳以上としております。
さらに、今年度からは、結婚に伴う経済的負担の軽減を図るため、民間賃貸住宅への引っ越しなどの費用を助成する新婚世帯向け新生活スタートアップ支援事業を新たに実施したところでございます。
県内の企業進出事例では、本市にあるYKK AP株式会社の本社機能の一部移転や新高岡駅と富山駅の中間地点の射水市BPO事業を展開する、株式会社プレステージ・インターナショナルのコールセンター拠点である富山BPOタウンがあります。
そこで、新年度予算において特別枠を設定し、本市の明るい未来へつながる新しい事業を展開されるのかについてお伺いいたします。 さて、本市財政を健全に維持していくためには、引き続き行財政改革の推進が不可欠であり、その中でも今後、特に重要なのは、公共施設の統廃合に対する取組です。
ぜひとも新組織の立ち上げの前に、そういった縦割りの弊害で家族の皆さんがお困りにならないようぜひ努めて、職員の皆さんの意識として努めていただきたいと考えております。 子は宝です。市長、よろしくお願いいたします。 それでは、最後の項目に移っていきたいと思います。 次は、市民生活の利便性の向上について伺ってまいりたいと思います。
そこで3項目め、新高岡市グリーンプランについての1点目の質問として、市民アンケート調査や緑化審議会での意見をどのように反映するのか、お伺いします。 次に、グリーンプランにおいて本市がこれまで普及を進めている高岡の花「かたかご」についてお伺いします。
さて、さきの9月定例会における私たち自由民主党高岡市議会議員会の代表質問で、新年度当初予算編成に向けた考え、及び財政健全化緊急プログラムで得た成果を踏まえた対応方針について伺いましたが、その後、10月5日に、予算編成の考え方やポイントなどを盛り込んだ令和4年度予算編成方針が発表されましたので、それを踏まえ、改めて新年度当初予算と財源確保に向けた財政健全化について4点お伺いします。
しかしながら、児童数の減少等により全てのお宅に出向いて回収することが難しくなっていること、またネットショッピングにより商品を購入し、各家庭において段ボールが増加の一途をたどっているなど、収集のタイミングと各家庭の搬出タイミングとの間にそごが生じていると考えられます。
商工費では、消費喚起を通じて地域経済の回復を図るため、商工団体が実施するプレミアム商品券発行事業に対して補助を行うほか、昨年実施した「Welcome to Imizu事業」の第2弾に関する経費等を計上するものです。 土木費では、除雪作業による補修工事費が増加したことから、市単独の維持補修工事費を増額するほか、国の交付金の決定に伴い、重点密集市街地整備費の増額等を行うものです。
君 7番 柴 沢 太 郎 君 8番 成 川 正 幸 君 9番 高 野 早 苗 君 10番 中 村 裕 一 君 12番 小 柳 勇 人 君 13番 木 島 信 秋 君 14番 辻 靖 雄 君 15番 伊 東 景 治 君 16番 橋 本 文 一 君 17番 辻 泰 久 君 18番 新