市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
今は当時と異なり、車利用数も増大した状況下ではありますが、その後、大型道路が次々に新設され、一方通行とはいえ、中央通りを利用する大型車、普通車の数は激減しています。中央通りの現在の道路幅でも他の狭い道路の交互通行と比べても十分ゆとりがあるのです。 私は、12月議会の一般質問で、北線通りを16メートルに拡幅する県の道路計画に関係住民の多くが悩み苦しんで反対していることをお伝えました。
今は当時と異なり、車利用数も増大した状況下ではありますが、その後、大型道路が次々に新設され、一方通行とはいえ、中央通りを利用する大型車、普通車の数は激減しています。中央通りの現在の道路幅でも他の狭い道路の交互通行と比べても十分ゆとりがあるのです。 私は、12月議会の一般質問で、北線通りを16メートルに拡幅する県の道路計画に関係住民の多くが悩み苦しんで反対していることをお伝えました。
富士吉田市では、本年4月に20年後の本市の将来像や都市づくりの方向性を示す新たな指針として、富士吉田市都市計画マスタープランを改定し、その中で下吉田の地域づくりについての基本方針も示されました。
◎町長(遠藤浩君) 狭あい道路に悩む緊急車両の対応と実態についての1点目、町の狭あい道路の延長と本町の指定する整備促進路線の箇所数についてでありますが、本町の都市計画区域内の住宅地域で幅員4メートル以下の生活道路は、路線延長すべてが対象となるものから、路線の一部区間が対象となるものまで多岐にわたるため、これらをまとめた総延長の算出は行っておりませんが、拡幅が必要な箇所は約330カ所が対象となっております
北線通りの拡幅工事に対する町長の見解と方針についての1点目、町長がこの計画にどのように関係しているかについてでありますが、北線通り拡幅工事の計画は道路幅員16メートルの都市計画道路「大門桃林線」として、平成6年4月に計画決定されたものでありますので、この計画には関与しておりません。
〔10番 前田厚子君 登壇〕 ◆10番(前田厚子君) 第3標題、住民生活にとって必要かつ緊急を要する道路整備についてお聞きします。 富士吉田市都市計画道路の説明文を見ると、法に基づいて都市計画を決定し、今ある道路を広げたり、新しい道路を造っているとありました。
議案第61号 市川三郷町道路線の認定について、住宅分譲に伴い、公衆用道路として、町に寄附採納の申し出があったため、道路法第8条第2項の規定により、道路を町道認定したいので提案するものであります。
このような中、本市では国のデジタル田園都市国家構想に基づき、本年度より「富士吉田市まるごとサテライトオフィス事業」を展開しております。
◎町長(遠藤浩君) 承認第5号 市川三郷町税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 承認第6号 市川三郷町都市計画税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 承認第7号 市川三郷町国民健康保険税条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 一括して提案理由の説明をいたします。
この路線は、都市計画道路としてから長い期間が経過しております。全長4,980メートルのうち1,520メートルの30.5%については、既に幅員11メートルで整備済みですが、残る区間の一部の延伸をお願いするものです。そして、今回、私が推進していただきたいものは、未整備区間の踏切手前、通称お姫坂部分までの拡幅であります。
議案第42号 市川三郷町道路線の認定について 大崩2号線は、山梨県から移管されたことに伴い、福祉センター支線2号および町屋3号は公衆用道路として、町に寄附採納の申し出があったため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上、提案理由の説明といたします。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入りますが、あらかじめ申し上げます。
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、令和4年度富士吉田市土地開発公社事業計画書並びに会計予算書の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。 次に、監査委員から、令和3年10月から12月分までの出納検査録の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。
さらに、道路の開通と併せて、今後、農振の除外等の要望が増えてくることも予想されるが、どのように考えているかとの質問に対しては、来年度、都市計画マスタープランの改定時期となることから、用途地域等の見直しと併せて、検討していくとの答弁がありました。
太田議員御発言のとおり、本市における基本的な計画につきましては、コロナ禍となる以前に策定等を行っておりますが、令和4年度において本市施策展開の根幹となる第6次富士吉田市総合計画、また、令和4年度、令和5年度の2か年において、環境面での基本的な計画であります富士吉田市環境基本計画につきまして見直しを行う予定であります。
市川大門地区の交通ネットワーク機能を強化し、都市計画道路の整備計画を実施に移す考えはあるのか伺います。 1点目は、町長の掲げる「アクティブ心のまちづくり構想」で快適な社会生活と活発な経済活動のできる交通基盤整備と必要な道路網の整備についてお尋ねいたします。 道路は、人・もの・情報・経済からの日常生活を支える最も重要なインフラと位置付けております。
本市の都市計画マスタープランの中に、持続可能な開発目標SDGsの理念を取り入れ、「SDGs未来都市」への応募の準備を進めることを提案しますが、執行者の見解をお聞かせください。 以上、第1標題1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
その対策として、受援計画の策定が求められ、避難訓練と同様、受援計画に基づく受入れから避難所まで物資を届ける流れなどの訓練やシミュレーションの積み重ねが重要となります。
今回の改正は、この甲府市都市公園条例第2条の4第4号の次に、第5号として「都市公園法施行令第6条第6項に規定する認定公募設置等計画に基づく公募対象公園施設100分の10」を加えることにより、公募対象公園施設に係る建蔽率を10%緩和できる規定を設けるものであります。 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。 以上で説明を終わります。
本市では、生活習慣病の発症予防と早期発見を行うため、健康増進計画、特定健康診査等実施計画及びデータヘルス計画に基づき、保健事業を展開しております。特に、現在は、第2期データヘルス計画におきまして、糖尿病発症・重症化予防事業を重点的な取組として実施しており、健診結果やレセプト等のデータ分析を基に、効果的な保健事業を行うことに努力をしているところであります。
改正点11点目につきましては、都市計画税の宅地等において現行の負担調整措置を継続するとともに、令和3年度に限り、負担調整措置等により税額が増加する場合、前年度の税額に据え置くものでございます。この改正は改正点6の固定資産税と同様のものでございます。 3ページをお願いいたします。
また、甲府市成年後見制度利用促進基本計画につきましては、5分野の個別計画のうち甲府市地域福祉推進計画及び高齢者いきいき甲府プラン、甲府市障がい者福祉計画の権利擁護に関する施策との整合性を図った計画となっております。