甲斐市議会 2020-12-17 12月17日-04号
内容といたしましては、PTAによる自主的な啓発看板の設置、保護者の立哨による侵入禁止の啓発を行っており、また、警察官による立哨、取締りも随時実施されているところであります。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 5番、清水和弘君。 ◆5番(清水和弘君) 答弁ありがとうございます。 再質問させていただきます。
内容といたしましては、PTAによる自主的な啓発看板の設置、保護者の立哨による侵入禁止の啓発を行っており、また、警察官による立哨、取締りも随時実施されているところであります。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 5番、清水和弘君。 ◆5番(清水和弘君) 答弁ありがとうございます。 再質問させていただきます。
いろいろあった中でも一番印象にあったのは、やはり2011年3月の東日本大震災と同年5月から翌年の3月まで続いた暴力団の抗争、それに伴うすごい数の警察官の見回り。これには今、日本一安全な場所だと訴えてみても、警察官の多さ、仰々しさにお客さんの足は遠のき、県外資本の会社では接待の自粛といったことまでも本社から言われたと後になって伺ったりもしました。
新交番の機能等につきましては、幹部警察官の配置を要望中。 署員の配置は、現状は2名で3交代制の6名ですが、新交番は現状よりも増員。 県下初の相談室の設置や、女性警察官の休憩室等の設置。 新交番で新たに行うことができる手続を追加する。 駐車場の確保は、パトカーを含め4台程度。
講師には、警察官、教育関係者、携帯サービス業者など、様々な立場の方を招き、ネット犯罪の加害者、被害者にならないための注意点、ネット依存に陥らない生活管理の仕方、携帯、スマートフォンの正しい使い方や、活用方法等について学習をしております。
何らかの理由により精神症状と思われる症状を発症し、自傷他害のおそれのある状態のある者を発見した場合として、いわゆる精神保健福祉法第23条は、警察官による通報制度を定めております。 同規定では、最寄りの保健所長を経由して都道府県知事に通報することになっており、最終的に知事が措置入院あるいは措置不要という判断を行うこととなっております。
不審者の対策については、子どもの登下校の見守りや警察官のパトロール、市職員による青色防犯パトロールも強化され、子どもが安心して通学できる環境をつくるため、学校や地域及び行政が連携し、地域社会全体で子どもを守ることに取り組んでいますが、それでもこのような事案は増加の傾向にあります。今後も子どもの安全を確保するために、さらなる対策が必要です。
動物園西側にある交番に警察官が常駐化することの要請については、今のところ考えてはいませんけれども、検討していきたいと考えております。 以上でございます。
定期的に警察官による重点的な警戒パトロール、これやっているとは思うんですが、もっと要請できないでしょうか。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。 本市では、韮崎警察署のご協力により、交通安全運動期間中における交通事故の警戒、監視を行っていただいているほか、交通量が多く危険が危惧される通学路への定期的な警戒、監視を要請しております。
これまでも国の示す登下校防犯プランに基づき、防犯の観点からの通学路合同点検、小学校1年生への防犯ブザーの配付と指導、地域安全ボランティアによる見守り、各校における地域安全マップの作成、警察官等を招いての防犯教室・防犯訓練などの取り組みを行ってまいりました。
その後、大同地区区長会において議論され、平成26年12月、大同駐在所存続ではなく、大同警察官駐在所建て替え協議および、建て替えの署名集め運動に切り替え、平成27年3月署名数1,402名の署名を添えて鰍沢警察署大同警察官駐在所の建て替えを、山梨県に求める意見書に関する請願書を、市川三郷議会に提出し採択されました。
双葉の志田地区ですから、ちょうどあの分署のある地域だとは思うんですけれども、そこに分署があって、韮崎市に分署をお願いできるのは可能ではないかなと考えるところですけれども、いろいろな議員さんから駅前の交番機能を拡大してという話もございますけれども、やっぱり交番機能というのはパトカーがいないと警察官が在中しないという部分も当然ありますし、例えば当然先ほど私も申し上げた一部の書類、例えば車庫証とかそういった
現在、各学校では、学級活動や集会などにおいて、児童自身が不審者等の危険を予測し回避する能力を高める防犯教育を行うとともに、総合的な学習の時間における地域安全マップづくりや、警察官等の専門家を招聘しての防犯教室や防犯訓練の実施など、各学校の実態に応じて工夫された指導が行われております。
また、警察や防災危機管理課とも情報を共有し、警察官や青色防犯パトロールカーによるパトロールの強化等の対応をとっております。 防災行政無線の活用につきましては、防災危機管理課と発生事案の重要性や緊急性、甲斐市防災行政用無線局運用要綱等を総合的に協議し、活用の有無を判断しております。今後も学校では、不審者情報などは迅速、正確に情報を発信し、子供の安全確保を図ってまいります。 以上でございます。
通称セーフティパトロール隊と呼ばれる子供と高齢者の帰り道ふれあい事業、駅周辺セーフティパトロール隊による巡回、地区警察官ふれあい連絡会による巡回事業、子ども110番の家などであります。さらに本市ではマチコミメールというメールを利用して、不審者情報を学校及び保護者ばかりでなく地域の役員の皆さんにも受信登録をお願いして情報を提供させていただき、登下校の見守りへの協力をお願いしております。
をかけるというようなことが法律で決まっているんですが、中には親が自分の携帯を買い替えて、そのおさがりでそのまま子どもに渡してしまうというような例もあるということで、親にまだ、その制限を必ず子どもたちの持つネット、携帯やスマホに制限を加えるということが必要だということが分かっていらっしゃらない方もいるということで、先ほども議員の話にありましたとおり、市民会議等でその辺の携帯会社の方、また犯罪については、警察官
消防隊員の給料表、昔は公安職、要するに警察官も公安職でございます。なぜ公安職と私が叫ぶかというと、やっぱり公安職というのは若いうちに、新規採用のときにもう一般職の給料表とは違うわけです。若いうちに給料を高くいただいて、年をとったら下がっていくと、こういう方法です。今一般職については、安くてだんだん上がっていくという、逆の構造であります。 今消防署でも離職率が多いと聞いております。
ボイスポリスとは、振り込め詐欺など特殊詐欺を未然に防止するために、等身大の男性警察官の姿が印刷された音声警告機能付きのパネルのことです。 具体的には、段ボール製で高さ169センチ、パネル中心部にあるセンサーが人を感知すると注意を喚起する音声を発する物です。
そのうち精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に基づく事務としましては、精神障がいによって自分自身を傷つけたり、他人に害を及ぼすおそれがある者を発見したときの警察官からの山梨県知事への通報の経由や、精神障がい者やその家族等からさまざまな相談があった場合への対応などを、本市が担っていくことになります。
できれば、今後、警察官庁とも連携をしていただいて、不定期でも結構ですから、警察官がそういう危険箇所に立っていただけるだけでも抑止力にもなりますし、注意喚起もできると思いますので、限られた予算の中で、もうないということなので、できる範囲の中でやっていただければありがたいと思います。
また、新たに、これは嘱託職員の話なのですけれども、生活保護関係で、やはり困難な事例がありますので、警察官OBの方を来年度は嘱託職員として配置をしていきたいと思っております。訪問時の困難事例、または生活保護の不正受給の対策、そういったことにかかわっていこうかなというふうに思っているところでございます。