344件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-16

その理由自体は、当時3・11東日本大震災によって、原発ですよね、放射性物質が大気中に拡散をして、水道水の中にも、ごく微量でありますけれども放射性物質が混入しているということで、上下水道局の上水については、山梨県の公害衛生研究所で分析した数値が毎日新聞に出たということがあったんですけれども、実際、そのときに、当然上下水道局は水の管理をしていますから、簡易水道についてはそれをしなかったです。

甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12

昨日3月11日は東日本大震災が発生し、東京電力福島第一原発事故から10年となる日でした。多くの皆さんが10年前に思いをはせたのではないでしょうか。いまだにこの原発事故は収束せず、廃炉の道筋も見えません。1日140トンもの汚染水が増え続け、高濃度のトリチウムを含む処理水がタンクに増え続けています。  

甲州市議会 2021-03-05 03月05日-02号

現在進行形で続いている福島第一原発事故被害では、今もなお避難生活を余儀なくされている方が約4万2,000人います。震災復興、この10年を振り返り、今もなお復興半ばであることを忘れることなく、被災地に心を寄せ、得られた知見や教訓を未来へと継承し、また新型コロナウイルス感染拡大で大きな打撃を受けました経済復興では、よく住民の声に耳を傾け、必要な支援が十分に果たされますようお願い申し上げます。 

甲府市議会 2020-09-09 令和2年環境水道委員会 本文 開催日: 2020-09-09

影響はかなり広範囲になってまいりますし、少し前の話をさせていただきますけれども、東日本大震災福島第一原発事故のときに、風評被害になったらいけないということで、私もその点については、実は触れてはいなかったんですけれども、実際のところ、当時甲府水道水からも基準値をずっと下回った微量数値でありますけれども、放射性物質が検出され、またそれが毎日、新聞甲府水道局ホームページに出ていましたよね。  

中央市議会 2020-06-25 06月25日-03号

原発があったという問題もあります。やはりこの問題についても、関連死ということが非常にコロナの場合は、これから生活困窮することを含めて難しい問題を秘めているということの中で、長引いてしまうと、こういう問題に危惧を感じるわけであります。 自殺対策について、県で今日も新聞に載っていまして、なかなかうまくいっていないような記事が大きく載っていました。特にゲートキーパーが大切だと。

都留市議会 2019-03-20 03月20日-03号

2万2,000人以上の死者と不明者を出した東日本大震災東京電力福島第1原発事故から8年。時事通信の世論調査でも47.6%が「復興が進んでいない」と答えているそうです。本市もいつ大地震に見舞われるか予想がつきません。 また、山梨日日新聞でも富士山噴火について連載されています。その中で、専門家も「前兆がわかるのは、うまくいっても数週間前、2週間前くらい。

甲府市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第5号) 本文

2015年7月に経済産業省が取りまとめた「長期エネルギー需給見通し」では、我が国における2030年の電力の需給構造について、安全性安定供給経済効率性及び環境適合に関する政策目標を同時達成する中で、徹底した省エネルギー(節電)の推進、再生可能エネルギーの最大限の導入、火力発電効率化を進めつつ、原発依存度を可能な限り低減するという基本方針が掲げられている。  

甲府市議会 2017-09-12 平成29年総務委員会 本文 開催日: 2017-09-12

これまで歴代政府は、自分たちが気に入らない活動団体や個人、例えば最近で言えば反原発反基地、反安保体制に対して不当、違法な調査監視活動をしてきました。これを合法化する、さらに逮捕、拘束までしようというもので、まさに希代の悪法そのものであります。法曹界、ジャーナリスト、国連人権問題担当者などからも反対や懸念の声が出されてきております。  

甲斐市議会 2017-06-19 06月19日-03号

福島原発事故から5年が経過をしております。この間、鹿児島県、新潟県という2つ原発立地県知事選挙原発再稼働問題が最大争点となり、野党と市民の力が発揮されて原発反対派が勝利をしました。どんな世論調査でも、再稼働反対は5割を超えています。福島原発事故を体験し、原発稼働反対は揺るがない国民的世論となっています。 

甲府市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会〔議案審議結果〕

─────────────────┴──────┘             平成29年6月甲府市議会定例会請願審議結果 ┌─────┬───────────┬─────┬────┬────┬───────┐ │請願番号 │  件     名  │付託委員会│議決月日│結 果 │ 付託定例会 │ ┝━━━━━┿━━━━━━━━━━━┿━━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━━━━┥ │     │原発事故避難者

甲府市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第4号) 本文

本件は、お手元に配付のとおり、請願第28-8号 原発事故避難者への住宅支援の継続を求める意見書提出を求める請願及び請願第28-11号 介護保険給付縮小負担増を中止し、充実を求める意見書提出を求める請願について、各請願者から、取り下げたい旨の申し出がありました。請願の取り下げについては、会議規則第19条第1項の規定により、議会の承認が必要であります。  お諮りいたします。  

大月市議会 2017-03-14 03月14日-代表質問・一般質問-02号

3.11東日本大震災福島原発事故から6年が経過し、改めて犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災者皆さんにお見舞い申し上げます。復興に向けてたゆみない努力を続けられている被災地皆さん、自治体の皆さん被災者への支援を続けておられる全国の皆さんに、心からの敬意を表します。私どもも被災者生活となりわいを再建し、復興を成し遂げるまで国民皆さんとともに最後まで力を尽くす決意です。 

甲府市議会 2017-03-07 平成29年総務委員会 本文 開催日: 2017-03-07

  清水 英知  木内 直子                       山田  厚         請願第28- 7号 「若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める意見                 書」提出請願                 紹介議員  内藤 司朗  清水 英知  木内 直子                       山田  厚         請願第28- 8号 原発事故避難者