市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
地区公民館の事業としても、健康体操や輪投げ大会、グラウンドゴルフ大会、そして納涼会や料理教室など、さまざまなソフト事業を実施しております。今後とも地区公民館事業の充実を図り、地域の方々の健康づくりや生きがいづくりにも注力してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番一瀬正君。
地区公民館の事業としても、健康体操や輪投げ大会、グラウンドゴルフ大会、そして納涼会や料理教室など、さまざまなソフト事業を実施しております。今後とも地区公民館事業の充実を図り、地域の方々の健康づくりや生きがいづくりにも注力してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番一瀬正君。
また、毎朝、忠霊塔の前でラジオ体操をしている団体の会員の方からも、今は足が痛くて忠霊塔まで行けないから、伊藤さん、一日も早く何らかの交通システムをつくってくださいと私に訴えてきています。 多くの市民や観光客の皆様がこの地に軽便な交通システムの敷設を多く待ち望んでいます。
地区公民館の事業としても、健康体操や輪投げ大会、グラウンドゴルフ大会、そして納涼会や料理教室など、さまざまなソフト事業を実施しております。今後とも、地区公民館事業の充実を図り、地域の方々の健康づくりや生きがいづくりにも注力してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番、一瀬正君。
具体的には、健康体操や輪投げ大会、またグラウンドゴルフ大会等、また納涼大会や料理教室など、講座事業等、さまざまな事業を展開しております。 今後とも、公民館事業の充実を図り、健康づくりや生きがいづくりにも注力してまいりたいと存じております。 さらに、個人給付型事業から公共支援型事業への移行に係る入浴事業への取り組みといたしましては、みたまの湯やつむぎの湯の活用が考えられます。
CATV富士五湖の放送を使い、ストレス解消のメンタルケアや運動不足解消のためのストレッチ体操、また、最近では、ウレタンマスクより不織布マスクがウイルスの侵入を防ぐと言われていることから、正しいマスクのつけ方、有効的な消毒液の使い方など、市民にとって有益な情報を発信することも大切であると考えます。
高齢者にとって本を読むことは頭の体操、認知症予防だけでなく、生きる力づくりにもなっています。図書館は高齢者にとって、最も必要な施設です。私の妻も大の読書好きで、毎日黙々と本を読んでいます。生涯学習センター内に図書館が移ってからは、図書館へ本を借りに行くのに苦労しています。市川地区はもちろんですが、三珠地区の高齢者の多くの方も、役場本庁舎前の図書館を利用していました。
そういう観点からすると、例えば各企業での健康づくり、朝のラジオ体操とか、階段上りとか、社員食堂のメニューとか、そういったものの取組によってポイントを付与するというのはどうでしょうか。 また、健康ポイント事業のインセンティブという考え方を企業にも取り入れて、積極的に健康づくりに取り組んでいる企業に対しては、税制優遇とか入札でのプラス評価とか、そういった措置を検討してもよいのではないかと思います。
次に、健康リーダー養成事業につきましては、健康に関する正しい知識や、健康体操などの効果的な健康づくりの技術を習得した健康リーダーを養成し、技術などを地域住民へ普及することで地域の健康づくりを推進してまいります。
次に、健康リーダー養成事業につきましては、地域のイベントなどで、地域住民に対しまして健康に関する正しい知識や情報を伝えるとともに、健康体操など、健康に資する活動を地域住民と共に実践することで、住民一人一人の健康意識を高めて行動変容を促す役割を担う人材を養成していくものでございます。
また、一つの異なる視点からの提案ですが、地域の奉仕作業や育成会活動に参加した小・中学生にはポイントを与え、このポイントでノート、制服、体操服や上履きといった学用品との交換や割引に活用できるような施策を展開できるのであれば、子育て世帯の負担軽減にも結びつきます。財源は、ふるさと納税において各学校との絆を返礼品として提供し、多くの卒業生に働きかけることで実現を目指せるのではないかと考えます。
子どもの遊べる場所を年代別にアンケートを取って造ったりするということもお伺いはしているんですけれども、散歩やラジオ体操、いろいろ朝から使っている方々がいらっしゃいますので、そういった地元の方々にもぜひ丁寧に説明をしていただいて、いろいろ御意見も入れていただきたいと思うんですけども、これからも、またそういった話というのは、引き続き続けていただくという理解でよろしいでしょうか。
このワクチンだけに関わらず、住民健康診断に行ったらポイントが付くとか、あと健康づくり100歳体操とか行ったらポイントが付くとかというようなことをご検討いただきたいと思います。 幅広いLINEのことです。幅広い年齢層が見ている市川三郷町公式LINEも活用して、広く接種勧奨をしていただきたいと思いますけど、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。
国連のSDGs、持続可能な開発目標の達成と地域経済の活性化につなげる観点から健康づくり、百歳体操などですけど、健康づくりや地域ボランティア、ごみ'拾いですけど、町の出前講座の受講、また、買い物時にマイバックを持参した人にポイントを付与するなどSDGsにかなった行動に応じて地域通貨を付与する取り組みはいかがでしょうか。
一方で、フレイルは、適切な介入支援により維持・向上が可能な状態像とされており、市では、高齢者の皆様ができるだけ健康で、要介護状態となることを遅延できるよう、元気いきいき事業や住民自主グループによる百歳体操活動などの各種介護予防事業を実施しております。
具体的な内容についてでありますが、介護予防や日常生活を支援する事業として、ホームヘルパーが自宅を訪問し、生活の援助や身体の介護を行う訪問型サービス、通所介護施設において食事や入浴のサービス、生活機能の維持向上のための体操や筋力トレーニングなどを受けられる通所型サービスを介護事業所と連携し、実施しております。
中止している間は、広報紙にフレイル予防のポイントとCATVで放送している家庭でできる筋力アップ体操の記事を掲載し、周知を行ってまいりました。 5月、緊急事態宣言が解除されたのを機に、介護予防教室再開に向け関係機関と協議を進め、3密防止のため、以前のように大勢の方が参加できない状況や開催会場も限られる中でございますが、感染予防対策を十分に行い、7月15日、いきいき健康教室を再開する運びとなりました。
例えばグラウンドゴルフだとか、健康づくりの体操、コミュニティー、コミュニケーション等、高齢者の方が利用していると。そうすると、オンライン化、ただ便利ではなくて、今、利用している人には、ちょっとまだ不都合なところがあるかなというところが思いました。 そうはいっても、全世代の市民サービスの向上ということを考えますと、今後の課題で考えていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
そのため、本市では高齢者の自主的な健康づくりを支援できるよう、いきいき百歳体操等の運動教室や各種講座の開催、そのほか高齢者と子どもの帰り道ふれあい事業などの社会参加の推進に関する事業を行っており、これらの取組を検証し、現在策定中の次期高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画に反映させているところであります。
7つ目の在宅でも取り組める認知症対策等の強化・支援につきましては、外出や人との関わりが減ってしまった高齢者向けに、自宅でも簡単にできる体操や脳の活性化を「健康寿命を延ばそう!
このリニューアルを機にエレベーターや多目的トイレなども整備されまして、旧議場は多目的室に生まれ変わりまして、コーラスや楽器演奏、各種発表会のほか、体操教室など健康づくりの場としても使われておりまして、地域からもリニューアルされたことを喜ぶ声が多く聞かれます。これからも牧丘地域の文化交流の拠点として、より多くの皆さんに活用される施設となることを期待しております。