柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
そういった中で、山口県においては、新たな産業団地の整備を進められており、今年度、光市小周防地区が、その候補地に選定をされております。本市といたしましても11月17日の県知事要望において、本事業の継続実施について、予算確保の要望を行ったところでございまして、将来的な候補地選定を目指してまいりたいと考えております。
また、地元大畠地区の方々には、廃止することについて、住民説明会を各地区で行い、御理解をいただいているものと考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
委員から、アルゼンチンアリについて、生息範囲は馬皿地区だったと思うが、それ以外のところで発見されていないのかという質疑に、現時点では、馬皿地区以外から発見されたという報告は、把握していないとの答弁がありました。
◆17番(森良介君) 先ほどの大きな1番ですが、補足説明をお願いしたいんですが、未整備地区が(発言する者あり)すみません。これからは一問一答方式で進めさせてもらいます。 補足説明お願いします。未整備地区がどこなのかという質問があったと思うんですが、よろしくお願いします。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。
◎生活環境部長(片山弘美君) ストーマ装具につきましては、従前では、月1回収集の埋立てごみとしてお出し頂いておりましたが、市長答弁でもお答えいたしましたとおり、家庭での保管に係る衛生面を考慮いたしまして、周南地区衛生施設組合にて焼却しても問題ないか等の検査を行い、検討を重ねた結果、特例として、先月から排せつ物を取り除いた上で、週2回収集の燃やす袋ごみとしてお出し頂けることとしております。
では、このサービスなんですけど、ほかの移動支援、ほかの地区ですね、ほかの地区にも移動支援は必要とか言われるお声がとても多いんですけれど、これについては、どのようにお考えか、伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 原田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(原田克則君) 現在行っている移動支援につきましては、米川地区の統廃合限定で行っております。
今年度令和4年度の上半期の各地区での定例開催につきましては、現在のところ、平郡東地区及び平郡西地区を順延している以外は、予定どおり実施をいたしました。 なお、各地区での定例開催のほかに、あらかじめテーマを設定してのトークも開催しておりまして、昨年度は高校生を対象に、柳井商業高等学校跡地の利活用について実施をしております。
特に、市民生活に身近な市道におきましては、交通量の多い幹線道路から地区の生活道路まで、数多くの路線について補修等の要望をいただいていることもありまして、舗装工事に合わせた路面表示の更新、さらには通学路における交通安全対策工事などに重点的に取り組んでまいりたいと存じます。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
これは、集落支援員制度に関する項目を追加するもので、本市においては、現在、伊陸地区及び平郡西地区に、各1名の支援員を配置しており、地域の状況把握や集落の点検、住民間や住民と行政間の調整等を行っていただいており、今後、他地区においてもその活用を推進するべく、このたびの9月補正予算においても、関連予算を御提案させていただいているところでございます。
このほか、大畠出張所の電話機の交換に係る予備費の充用について、柳井市国民保護計画の改定について、柳井市業務継続計画の改定について、斎場統合に係る大畠地区説明会の予定について、周東総合病院小児科の診療体制について及び柳井ウェルネスパーク命名権について、報告と説明がありました。
くどいようですが、これは周南地区衛生施設組合の議会のほうでの検討になろうかと思います。使用料につきましては、いろいろな形で、それぞれの議会のほうにも御説明にあがったように、そのように聞いております。
県道柳井上関線、伊保庄バイパスにつきましては、議員御指摘のとおり、黒島地区から阿月バイパスまでの延長約4.5kmのうち、本年3月30日に新たに部分開通した約2kmを含め、黒島地区から八幡団地付近までの、約3kmが供用されているところでございます。
こうした自然災害に対応するためには、各自治会や地域コミュニティーによる自主防災組織が非常に有効な手段として、各地区の自主防災組織の設立、拡充が急務となります。そこで、自然災害から市民を守るための自主防災組織の拡充対策について、どのような施策を考えておられますか、國井市長の御所見を説明してください。 ②市民への情報周知対策について。
(3)柳井駅周辺地区まちづくり構想との関連について 前山口県知事故山本繁太郎氏の肝いりの構想が、新たな都市計画にどう生かされようとしていますか。
ですから、花岡の児童遊園なんか広いですけれども、大字生野屋地区においては、小さなその他広場、児童遊園、団地のね。そして、恋路のクリーンセンターを造ったときの地元対策で1,000坪の運動広場ありますけど、いわゆる都市公園がないんですね。
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
次に、5月23日、令和4年度柳井地区広域市町議会議長会定期総会を、柳井市で開催し、令和3年度事業報告及び決算、令和4年度予算案等について審議し、いずれも原案のとおり可決されました。また、今年度の研修会は、7月15日に開催する予定です。 次に、5月25日、全国市議会議長会第98回定期総会が、東京都で開催され、議長及び事務局長が出席しました。