庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
前回の定例会で、マイナンバーカードには、カード番号のほか、顔写真や氏名、住所、性別、生年月日、有効期限の個人情報が記載されており、本町のマイナンバー申し込みに際し、不正利用の可能性について注意喚起すべきではないかと一般質問をしています。その後どのように対処しているのか。
前回の定例会で、マイナンバーカードには、カード番号のほか、顔写真や氏名、住所、性別、生年月日、有効期限の個人情報が記載されており、本町のマイナンバー申し込みに際し、不正利用の可能性について注意喚起すべきではないかと一般質問をしています。その後どのように対処しているのか。
◎環境防災課長 実は今年度の防災士養成講座でございますが、自主防災組織の方にはご案内をしても参加の申し込みはございませんでしたので、予算は確保されているというところも含めて、今回町長自ら手を挙げて講習を受けるということがございましたので、私も含めて町の方から2名、今手続中ではございますが、防災士の資格を取得している最中でございます。
私が役場からもらっているマイナンバーカードの申し込みというのがあるんです。その中にチラシがありまして、これは総務省で作っているチラシだと思うんですが、マイナンバーカードの四つの安全性が記載されています。その中には、プライバシー性の高い個人情報は入っていませんとか、それからマイナンバーを見ても悪用は困難ですと書いてあるんですよ。この辺に書いてあるんです。大きくこういうように書いてあります。
先程も申したこの11月22日に行われました生活習慣病とお口の健康の関係のチラシは入っていましたので、私も申し込みをしてみました。ところが、たまたま視察と重なりまして、参加できずにとても残念でありました。こちらでの催しは結果としてはどのようだったのでしょうか。参加人数など限定はあるかと思いますが、お伺いいたします。
今年申し込みがあったのは298件だそうです。昨年は206件でした。また、昨年までは対象がメス猫に限られていましたが、今年からはオス猫も対象になりました。補助額はメス猫が5,000円、オス猫が3,000円です。決して十分とは言えません。町では相談があったときには県の獣医師会に相談していると昨年答弁をいただきました。 今年から対象数が増えたのは寄附が寄せられたからだそうです。
2点目につきましてですが、先程の答えでは1.5倍の申し込みがあり、本町は不採択ということで、県の方から公表ならなかったということでありますが、これはやはり計画を立てて、コンポストと燻炭製造機という内容でありましたが、今飼料や肥料がとても高騰している中で有機的な意味でも今後に生かされる内容かなということも考えられます。
◆6番(齋藤秀紀議員) この生物多様性保全上重要な里地里山に選定される、選ばれるのは全部で500ヵ所でしょう、それに選ばれるか選ばれないかという申し込みも行わなかったのでしょう。それはどこの担当課で受けたのですかということなんですよ。例えば、選ばれれば里地里山に選ばれた看板が立てられるではないですか。要は観光に生かせるのではないですか。
令和3年度においては、8組21名の方々から利用の申し込みがありましたが、うち5組11名の方々については、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の観点からなかなか利用できなかったと、県外からの申し込みということもあって、利用をお断りするという状況があって、令和3年度の実数として3組10名となりましたが、うち1組4名が本町への移住に繋がっているという実績がございます。
◆2番(工藤範子議員) やはり今ガラケーを持っている方もたくさんいると思うし、スマホでなければこれは講習の意味もなさないわけですが、ある程度の一定以上の年齢と言われても、やはり60歳以上の方は分からない方もたくさんいると思いますので、その辺はある一定以上と言わずに参加申し込みするのであればそういう方々を入れていただければありがたいのではないかと思うのですが、また、マイナンバーカードの紐付でそのように
受講状況については、3名が補助金の申し込みをされて対象となっておるということでありまして、そのうち2名は初めてこのような研修を受ける方でありました。もう1名はすでにクラウドワーカーとして活動していますが、改めてスキルアップを図りたいという方でありました。
農家民宿の統一看板とのぼりの設置、衛生・防災のための講習会への参加、地域農産物を利用した食事メニューの開発、食物アレルギー講習会の開催、視察研修の実施など、一人では出来ないことはみんなで行う、そうした繋がりがお客様の申し込みが多いときは他の民宿を紹介するなど助け合いにつながっているのではないだろうか。
もうすでに本町の場合12歳以上の申し込みが始まっておりました。すでにワクチンの予約をしている状況でありました。先程申し上げたとおり大きな自治体でありますとまだその年齢が予約までたどり着いていないところ、例えば山形市、酒田市等を含めて、鶴岡市は調整中だったと思います。そういったことで若年者の受験生も優先で早い時期にということで予約を取っていたと思います。
◎町長 連日いろいろな決裁をさせていただいておりますが、まずはクラッセの加工の関係についてもいろいろな申し込みがございました。特に女性の皆さんの応募が、利用の申し込みが多くて、結構いろいろな形で利用されているんだなというようなことも確認させていただいております。
まずは周知については本町での事業周知は農業者約850名いらっしゃるわけでありますが、これは経営所得安定対策申請書類送付対象者ということになりますが、4月26日付で文書を配布して希望する方には5月21日までに申し込みをしていただき、相談をいただくようにお知らせをしているということであります。
昨年度から申し込みに関しても申込書には受けることの意味とか重要性ということは入れておりますし、今年度も集団検診、特定健診が始まっておりますが、その中でも感染予防に努めながら他の健診の場で受けられないがん検診に関しても周知をしております。
それから、チケットということがありましたが、この申し込みをして、これは本人でなければならないのか、この点についてもお伺いいたします。
近隣の三川町と鶴岡市は農業委員会で加入申し込みを受け付けたものを、JAに郵送しているという事例もあるとのことも含めて2回目の質問といたします。 ○副議長 知っているかということですか。 ◆4番(阿部利勝議員) どうしてJAの窓口を勧めていくのか、という本町の方向性についてお伺いします。
ただ申し込みに関してになるとやはり難しいかなと思いますので、電話それからLINEということを今は基本に考えておりますが、FAX等でのやり取りもできるように、あるいはその中でこういった心配があるということを書いていただければ個別に対応を考えております。 ◆2番(工藤範子議員) 難聴者は電話を受けるのもためらうわけです。
私の記憶違いかもしれませんが、使用に関する申し込みの仕方ですが、前だと体育館の借用、使用についての民間からの依頼については体育館長宛に申し込みが出ていたような気がして、逆にグラウンドゴルフ場は教育委員会に申し込みをするという形に分かれていたようですが、今回すべてのところの体育施設ということで、管理が一本化されたとすれば申し込みは1種類あるいはそんなに多くはない形での申し込みの仕方でいいのかどうか、その
(2)としまして、高収益作物次期作支援交付金は、申し込みが多く見直しとなった。本町の申し込み額と見直し額はどうか。その他、コロナ禍における支援はあるが、情報を得た者しか対応しない。国の対応にかなり矛盾と不愉快さがあるが、町として国に物申すべきでないか。 2、用水路の安全対策について。 近年、用水路による子どもの事件が全国である。