黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
次に、観光政策についてであります。
初めに、令和5年度予算編成方針の重点事業、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策の推進の1つであります観光政策の強化についてであります。 本市が観光施策を推進する上で、大きなターニングポイントとなる今後の観光振興施設や関連事業の開業、大型イベントの開催予定を何点か申し述べます。
3 広域観光について (1)本市が取り組む広域観光の効果について 2月23日金沢市において開湯100周年・北陸新幹線延伸シンポジウムが盛 大に行われました。会場はほぼ満席で私自身も多くの学びを得られた有意義な セミナーに参加させて頂きました。本市が取り組む広域観光はどのような経済 的な効果をもたらすとお考えでしょうか。所見をお伺いします。
企画政策 総務課長 清 水 正 君 課 長 山 田 真樹子 君 会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光
商工観光課所管に係る買物支援対策事業では、買物支援バスの運行をいつまで行うのか問う質疑がありました。街なかでの小規模商業施設整備事業に着手する予定であり、整備状況によっては令和5年度末に廃止するとの答弁でありました。 住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。
最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。 「らいじぃ」は立山町のマスコットキャラクターとして2013年から町の観光PRなどに孫娘の「らいらい」ちゃんとともに活躍しておりますが、新たにおばあちゃんキャラクターの「らいばあ」を誕生させれば、立山町の観光面をさらに力強く推し進めることができると考えておりますが、町の考えをお尋ねいたします。
企画政策 総務課長 清 水 正 君 課 長 山 田 真樹子 君 会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光
続いて、2)、気軽に行けるこのような平坦地観光と本格的な山岳観光を持つ我が町でこれをどのように結びつけて観光振興につなげるかが今後ますます重要になってくると思いますが、その方策があればお聞かせください。 次に、3)、2024年に黒部宇奈月キャニオンルートが開通することになっています。
企画政策 総務課長 清 水 正 君 課 長 山 田 真樹子 君 会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光
企画政策 総務課長 清 水 正 君 課 長 山 田 真樹子 君 会 計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光
歳出は、商工費の観光振興事業の追加であります。令和5年4月16日に「富山湾岸サイクリング2023」が本市の総合公園をメイン会場として開催されることから、黒部ならではの参加者へのおもてなしとサイクリングを通じた本市への誘客や賑わい作りの取組に対する補助金を計上しております。 これらの補正の財源といたしましては、繰越金を充当することとしております。 次に、契約関係議案について申し上げます。
これは、市の施設である射水市観光交流センターについて、指定管理者として新港ビル株式会社を指定し、指定の期間を令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間とするものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第70号 指定管理者の指定について申し上げます。
について 議案第81号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・ 生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について 議案第82号 市道の路線の認定について 議案第83号 損害賠償の額の決定について (委員長報告、質疑、討論、表決) 第2 議員の派遣について 第3 各常任委員会の議会閉会中の継続審査について 第4 観光振興及
このような中、このチャンスを逃すことなく、黒部市の観光産業を大きく飛躍させるため、ハード、ソフトを含め様々な施策を積極的に行い、将来の黒部市の観光像を確立させて、今後の黒部市の観光振興を進めてまいりたいと考えております。
観光交流センターにつきましては、来年度から指定管理者制度を導入することとしており、指定管理者候補者が第一イン新湊の運営事業者となっており、このことから、来年度以降は施設管理者として観光交流センターとホテルを一体的かつ効果的に運営することはもとより、ディナーショーなどホテル事業者ならではのイベントなどを企画、実施していただき、これまで以上ににぎわい創出や交流、地域活性化の拠点として施設を積極的に活用していただくことを
最後、大項目の5番目、広域観光についてでございます。 市長の公約の柱の一つが広域観光でございます。来年の宇奈月温泉開湯100周年、再来年の黒部ルートの一般開放と2つのビッグイベントを大成功させ、黒部市の魅力を最大限にアピールしてまいりたい。交流人口の増加を目的として3点質問をいたします。 小項目の1番、観光庁への要望活動の成果と課題について。
現在、本市の観光地状況は、海の貴婦人と呼ばれる海王丸をはじめ、新湊大橋、道の駅新湊、きっときと市場など多くの魅力ある観光スポットが点在しています。海王丸パークを中心としたベイエリアに集中しており、滞在型の観光を楽しんでいただくには、観光場所の範囲が狭いのではないかと考えております。
議員、御発言いただきました新湊地区におけますまちづくり協議会の取組につきましては、地域の強みである港湾や内川の景観、また周辺の観光資源を生かした地域活性化に関するまちづくりの方向性などにつきまして、地域の方々、あるいは企業や地域経済団体にも共有され、具体的な取組方針が明確にされたことから、国の地方創生推進交付金を活用し、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用