黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
次に、当局から道の駅「KOKOくろべ」誘致ゾーン(南側)の概要について、説明を受けたのであります。 続いて、当局から黒部宇奈月キャニオンルートについて、取組状況の説明を受けたのであります。 また、当局から宇奈月温泉開湯100周年記念事業についての説明を受けたのであります。 その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。
次に、当局から道の駅「KOKOくろべ」誘致ゾーン(南側)の概要について、説明を受けたのであります。 続いて、当局から黒部宇奈月キャニオンルートについて、取組状況の説明を受けたのであります。 また、当局から宇奈月温泉開湯100周年記念事業についての説明を受けたのであります。 その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。
次に、道の駅KOKOくろべについて何人の方かお尋ねをしてらっしゃいますが、この1年間の成果と課題について問いたいというふうに思います。 とりわけ農林水産物直売所の出荷物の少なさについては、ほかの方も指摘されていると思いますが、この農林水産物直売所。
2項目め、道の駅KOKOくろべについてです。 1点目は、道の駅KOKOくろべは、重点道の駅です。国と一体的な整備を目指すということで、基本コンセプトとして黒部の恵み、人が寄り添うコミュニケーションプレイス、そして基本方針として、1、家族と人の絆やつながりを深める生活支援拠点。2、地産地消を促進し、生産活動等を発信する産業活性化牽引拠点。3、観光スポット等を結ぶ魅力及び情報発信拠点。
2 道の駅「KOKOくろべ」について (1)昨年春4月22日にオープンして1年がたとうとしている。 国道8号が4車線化になった時の計画交通量利用を122万人と算定して施設利用者 見込みを試算しているとのこと。現在は4車線化になっていないが来場者数99万 人の目標をたてている。
このような状況下ではありましたが、本市にあっては、本年4月22日に念願であった道の駅「KOKOくろべ」の開業を迎え、5月には3年ぶりの開催、また初めての2日間開催となった「カーター記念黒部名水マラソン」、8月には開催が1年延期となっておりました「伝統芸能創生 黒部踊り街流し」の開催、さらに9月には東京2020オリンピックホストタウン記念事業として「第1回インドカップin KUROBE アーチェリー大会
当牧場としましては、経営診断で示された対応策を基本に、家畜事業では、預託料改定、自給飼料の活用や代替飼料の検討、ふれあい事業では、新商品の開発、商品価格の見直し、道の駅KOKOくろべの瑞彩マルシェへの出荷拡大や卸店舗の拡大に取り組んでいくこととしております。
今年の4月、道の駅、KOKOくろべがオープンし、隣接して温浴施設も建設、来年度オープン予定です。周辺には運動公園やアクアパークなど、市民が集う施設もあります。道の駅はここから始まる、ここからつながる、にぎわいのある施設ということでオープンしましたが、来場者数は少しずつではありますが減ってきています。
また、道の駅「KOKOくろべ」との連携についても伺う。 3 防犯カメラについて (1)自治体が防犯カメラを設置・運用するケースが増加している中、本市において は主要駅や駐輪場、学校などを中心に設置し運用されているが、公園などの公 共施設や児童生徒の通学路にも防犯カメラの設置が必要と考える。現在の設置 状況を踏まえ、今後どのように進めていくのか考えを伺う。
コロナ禍にあって、道の駅「KOKOくろべ」、(仮称)くろべ市民交流センターなどの大型整備事業、石田こども園移転や、大布施保育所の整備事業、防災行政無線デジタル化整備事業など着実に事業が進められました。 一方、新型コロナウイルス感染対策にかかる決算では、国・県・市の主体事業は全体で70事業、決算総額は20億2,467万円でありました。
道の駅KOKOくろべ内に開業いたしました農林水産物直売所、瑞彩マルシェでありますが、開業に向けて準備を進めてきたJAくろべや出荷登録者の皆様のご協力もあり、また来場者も多く推移したことから、開業当初は好調な売れ行きをみせておりましたが、次第に落ち着いてきております。 直売所で大切なことは、黒部市への来訪者や地元住民の皆様が何回でも来たくなる直売所であることが重要であります。
(2)生息地が、「パークゴルフ場」や「道の駅KOKOくろべ」等の公共事業の開 発によって失われた。扇状地の豊かな自然は、市の大切な資源であり宝である。
次に、当局から道の駅「KOKOくろべ」について、これまでの入場者や売り上げの実績、今後の課題と対応等について説明を受けたのであります。 次に、当局から黒部ルート一般開放に向けた魅力創出・受入体制整備等についての取組状況の説明を受けたのであります。 続いて、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。
1点目です、令和2年3月定例会におきましては、道の駅KOKOくろべ及び(仮称)くろべ市民交流センターの建設に伴い、バス路線の見直しについて検討し、新たな利用者を開拓すると答弁しておられました。開業した道の駅KOKOくろべは、現在、生地循環線のみが乗入れを行っています。その他の路線についての計画をお伺いします。
また、先日、道の駅KOKOくろべがオープンいたしましたが、園地には屋外遊具のふわふわドームが子供たちの人気を集め、連日元気な声が響いております。子供の声は明るいまちを象徴するものであり、人を呼び込む力を持っているものと考えております。
(14)道の駅「KOKOくろべ」の開業結果と課題、及び道の駅の今後の計画及び この施設をどう生かしていくのか伺う。 一般質問(個人) ■8番 金屋栄次議員 1 これからすすめるべき観光漁業について (1)武隈市長は生地鼻灯台に登ったことがありますか。 (2)生地鼻灯台の前に柵をした、約3060㎡の遊休地があります。以前は北陸製 塩の取水地だったそうです。
その内容としましては、令和4年度は第2次黒部市総合振興計画前期基本計画の最終年であり、新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見通せない中においても、引き続き感染対策を講じながら、道の駅「KOKOくろべ」の開業・運営や(仮称)くろべ市民交流センター整備事業など、各事業を着実に実施し、次のステップへ繋げていくこと。
次は、道の駅「KOKOくろべ」についてであります。 道の駅「KOKOくろべ」が4月22日の開業日を迎えます。市民の期待が日増しに高まっている中で、開業に向けて最終工事が急ピッチで進められております。また、隣接する誘致ゾーンでの温泉温浴施設での井戸工事も進められ、令和5年度の開業との報告がありました。道の駅「KOKOくろべ」について、以下3点について質問いたします。
〔市長 大野久芳君登壇〕 ○市長(大野久芳君) 次に、道の駅「KOKOくろべ」の開業へ向けた取組についてというご質問にお答えいたします。 道の駅「KOKOくろべ」は、道路利用者や地域住民に快適な休憩の場を提供するとともに、地元農林水産物などの販売や地元の食材を生かした飲食などの提供を通じ、黒部の魅力を発信し、地域の振興を図る交流拠点となるよう整備を進めております。
――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員 1 令和4年度 予算案について (1)財政見通しについて (2)重点事業と優先課題推進事業の目指すところについて (3)一般会計からの繰出金について (4)財政健全化への取組について (5)社会資本ストックマネジメントの考え方について (6)道の駅「KOKO
続いて、当局から道の駅KOKOくろべの概要の説明を受けたのであります。 その概要を申しますと、最新版の工事等の整備スケジュールにより、現在のところ、令和4年4月の開業に向け、特段の遅れはなく順調に整備が進んでいることを確認したのであります。 次に、温浴施設の施設概要と工事スケジュールについての説明を受け、変更後の概要について確認したのであります。