射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
これは、富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱の一部改正に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第67号 指定管理者の指定について(射水市小杉展示館及び射水市竹内源造記念館)申し上げます。
これは、富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱の一部改正に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第67号 指定管理者の指定について(射水市小杉展示館及び射水市竹内源造記念館)申し上げます。
国の高齢者の医療の確保に関する法律施行令の一部改正に伴う富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱の一部改正により、条例の改正を行うものであります。
これは、富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱の一部改正に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第22号 射水市福祉有償運送運営協議会条例の一部改正について申し上げます。 これは、道路運送法施行規則の一部改正に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。
これは、富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱の一部改正に伴い、本市条例について65歳未満の精神障害者保健福祉手帳1級所持者を医療費の助成対象者に追加するものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第43号 射水市介護保険条例の一部改正について申し上げます。
新規で、認知検査事業で認知症の予備軍といわれる軽度認知障害を早期に発見するため、認知機能検診を実施して、高齢者の認知度予防の取り組みを推進する事業、重度心身障害者等医療費助成事業で65歳未満の精神一級までを拡大したことなど積極的な面もありますが、少なくありません。 しかし、福祉の後退があります。射水市ふれあいサロンの後退です。高齢者が楽しみの場がなくなりました。
これは、65歳以上70歳未満の軽度障害者の医療費の自己負担分に係る県及び市による助成割合について、今般、国の当該自己負担割合の見直しにより、平成26年度から特別措置が解除されたことに伴い、富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱が一部改正されるため、本市条例について所要の改正を行うものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、県に対しては、市が県へ要望した窓口無料制度を維持・継続するための制度追加、県の重度心身障害者等医療費助成事業の現状維持はもちろんのこと、政府方針により新たに70歳になる方への1割補助凍結にあわせた、軽度障害者への1割補助(県0.5割、市町村0.5割)の実施を強く求めるものです。
議案第24号 魚津市重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正についてでございますが、これは、富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱の改正に伴い、法令の名称等の変更と受給資格要件となる所得制限の規定を設けるため所要の改正を行うものであります。
老人保険法の改正に伴い、富山県重度心身障害者等医療費助成事業(65歳以上)の取り扱いが変更されることとなりました。 富山県における医療費助成につきましては、昨年12月にあり方懇談会が組織され、数回に及ぶ懇談会や市町村ヒアリング、パブリックコメントなどを行い、その中間答申が8月に出されたところであります。
重度心身障害者等医療費助成事業の扶助費に1,816万4,000円を追加をいたしております。パート1、それからパート2、一部負担合わせたものでございます。それからその下の方、障害者支援費にも425万5,000円を追加をいたしております。いずれもまあ右の方のようになっておるわけでありますが、今年度の上期の実績によりまして伸びが見込まれますことから追加をいたしてございます。
また、「障害者の自立と社会参加を支援する福祉」については、障害者施設の整備や施設入所者等への助成を行うとともに、引き続き心身に障害を持つ皆さんの共同作業所等への通所交通費助成、運営に対する支援、身体障害者等のための在宅介護の充実、重度心身障害者等医療費助成事業などを行い、介護者の支援と負担軽減にも配慮してまいります。 第4は、「未来へつなぐ教育文化のまちづくり」についてであります。
心身障害者福祉費において重度心身障害者等医療費助成事業では、本年4月より支援費制度の始まりによる事務量増に対応するために嘱託職員賃金として179万5,000円を、老人福祉費において老人保健医療事業特別会計繰出金では145万円を、児童福祉総務費において児童手当給付費では、児童手当負担金等にかかる前年度国庫負担金の精算償還金に310万8,000円を、保育所費において保育所管理費では、音川保育園地質調査等委託料
また、「障害者の自立と社会参加を支援する福祉」については、障害者施設の整備や施設入所者等への助成を行うとともに、引き続き心身に障害を持つ皆さんの共同作業所等への通所交通費助成、運営に対する支援、身体障害者等のための在宅介護の充実、重度心身障害者等医療費助成事業などを行い、介護者の支援と負担軽減にも配慮してまいります。 第4は、「未来へつなぐ教育文化のまちづくり」についてであります。
第3款民生費2億 5,060万円の増額は、ケアハウスおやべ建設事業補助金、乳幼児及び妊産婦医療費助成費等の増額及び知的障害者福祉費、重度心身障害者等医療費助成事業費、介護保険制度事業費の減額による精査であります。 第4款衛生費 2,204万2千円の増額は、国民健康保険事業特別会計繰出金、合併処理浄化槽設置整備事業費、水道事業会計出資金及び繰出金の増額であります。
福祉の充実につきましては、健康保険法の一部改正に伴う自己負担額の増額が見込まれる重度心身障害者等医療費助成事業について所要額を計上いたしました。また、所得税特別減税に伴い実施される臨時福祉特別給付金支給事業の事業費並びに一時金として支給される臨時福祉特別給付金について所要の措置を講じたのであります。 幼児教育の充実につきましては、かたかご幼稚園の特別教室の全面改築に対し助成してまいります。
本市における福祉医療費助成制度の対象となっている事業は4つございまして、1つは、高岡市重度心身障害者等医療費助成事業、2つは、高岡市乳児医療費助成事業、3つは、高岡市妊産婦医療費助成事業、4つは、高岡市ひとり親家庭等医療費助成事業でございます。