62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

一方、人口移動の実数値で移住者の指標の1つとして、総務省住民基本台帳人口移動報告による転入者数がございます。令和3年中の県外から黒部市内への転入者の総数が514人で、このうち石川県からの転入者が68人と一番多く、次に東京都からの64人、愛知からの44人、新潟県からの31人と続いております。

南砺市議会 2020-12-15 12月15日-02号

また、新型コロナウイルス感染症人口動態への影響についても、国外からの転入者数は、渡航制限により前年度比4割減、72人の減となっておりますが、それ以外は現段階では明らかにコロナと関連づけられる動態は見られておりません。 この先、社会的・経済的な制約が長期化すれば、人口動態に目に見えた影響が出てくることもあることから、引き続きその影響等についても注視してまいりたいと考えております。

小矢部市議会 2020-03-09 03月09日-02号

その結果、これらの助成制度を活用した転入者数は、平成30年度時点で1,390人となっており、議員ご説明のとおり、移住定住一定効果があったものと考えております。 また、今年度から実施しております第7次総合計画におきましても、「移住定住促進」を掲げ、各種施策を推進し、移住者数定住人口の増大を目指しているところでもあります。 

滑川市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1号 2月28日)

② 子ども政策  先に総務省から発表された2019年の住民基本台帳人口移動報告において、本市は、転入者数から転出者数を差し引いた社会増減について、88人の転入超過という結果が発表されました。  かつて転出超過であった人口社会動態は、平成28年に転入超過に転じ、これで4年連続転入超過となります。  

小矢部市議会 2019-12-13 12月13日-03号

その結果、これらの助成制度を活用した転入者数は、平成30年度時点で1,390人となっております。 また、本市では子育て支援の充実を図っており、子供を産み育てやすい環境づくりにも努めてまいりました。 これらの施策を通じて、転入増加転出抑制が図られ、人口減少対策には一定効果があったものと認識しております。 

魚津市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第1号) 本文

一方、転入者数から転出者数を差し引いた社会動態は21人の減と、前年同期の56人の増には及ばなかったものの、近年のうちでは小幅な減にとどまる結果となりました。  今後、これらの要因を調査し、その対策を講じてまいりたいと考えております。  また、現在、旧片貝小学校校舎を豊かな山の自然や山村文化等の体験や宿泊ができる施設として整備をしております。

南砺市議会 2019-09-09 09月09日-02号

まず、人口対策について、社会動態では計画年度である平成26年度を基準として、年間転入者数を1,012人から年間50人ふやすこと、また年間転出者数を1,242人から年間に50人減らすことを最終目標とし、合わせて年間100人の社会動態の改善につなげることとしています。 転入の昨年度実績は1,048人と、平成26年と比較して36人増となります。最終年度目標値に対しまして72%達成と、好調であります。

南砺市議会 2019-06-14 06月14日-02号

出生数転入者数をふやす、死亡数転出者数を減らす、この減少の度合いを緩やかにできるという原理をわかっていながら、それができない、進まないということを考えると、本当に今の施策でいいのか、別の取り組みや異なった切り口を改めて考える時期に来ているのではないか。いま一度立ちどまって考えることも必要なのではと思われますが、見解を伺います。 

黒部市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第2号 6月14日)

平成30年度本市全体の社会的要因による人口増減を見ますと、転入者数は1,298人で、市外への転出者数が1,300人とほぼ均衡している状況であります。また、富山県が調査公表しております県・市の移住相談窓口を通じて県外から本市移住された方の数は、平成30年度21世帯43人となっており、平成29年度24世帯41人に対して微増となっております。

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

この結果につきましては、平成30年の転入者数がこの5年間で最小となったことによるものでありまして、あくまでも転入転出されるときにアンケートをさせていただいております結果ではありますが、就職に係る転入が大きく減少しております。これは首都圏をはじめ、大都市圏等における就職状況がよいことが影響しているのではないかと思っております。  

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

転入者数状況ですけれども、平成15年には1,458人でした。それが昨年、平成29年には1,217人ということで、230、240ほど減少しております。  一方、出るほうの転出者数ですけれど、こちらのほう、平成15年には1,493人だったんですけれど、平成29年には1,161人ということで、こちらのほうは330人ほど減少している。

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号) 本文

出生数から死亡者数を差し引いた自然動態は、県内全市町村で減となっておりますが、転入者数から転出者数を差し引いた社会動態は、本市を含めた県内6自治体で増加しております。ちなみに、富山市が1,356人、滑川市が77人、射水市が63人、舟橋村58人、魚津市56人、砺波市46人の6団体でございます。本市社会動態増加するのは12年ぶりであります。