黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
事業といたしましては、家庭の実情の把握や情報提供、相談等の子ども家庭支援全般に係る業務や要保護児童等への支援、児童相談所や警察等の関係機関との連携、連絡調整等であります。 相談実績といたしましては、令和3年10月設置時から令和5年2月末現在までに延べ196件であります。
事業といたしましては、家庭の実情の把握や情報提供、相談等の子ども家庭支援全般に係る業務や要保護児童等への支援、児童相談所や警察等の関係機関との連携、連絡調整等であります。 相談実績といたしましては、令和3年10月設置時から令和5年2月末現在までに延べ196件であります。
また、児童・生徒の通学路や未就学児童の散歩経路の安全な歩行空間を確保するため、引き続き、通学路交通安全プログラムに基づき、学校や警察等の関係機関と連携して定期的な合同点検を実施するほか、歩道や防護柵の設置等の必要な対策を着実に推進してまいります。
加えて、従来から行っております地域と連携したきめ細やかな見守りが重要であると考えていることから、学校、PTA、パトロール隊、警察等との連携を密にしながら取り組むことができるよう、引き続き努めてまいります。 〔3番 大辻菊美君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 大辻菊美君。
議員御指摘の箇所についても、今年度の射水市通学路交通安全プログラムに基づき危険箇所として学校から上がってきており、今後、合同点検箇所に含め、県、警察等、関係機関と協議しながら対応を検討してまいりたいと考えております。 次に、合同点検も含めた今後の取組についてお答えいたします。
これを基に、高岡市通学路交通安全プログラムにおきまして、定塚、平米両校の保護者や地域の方々、市の関係課、警察等が合同で点検を行いまして対策が必要な箇所を洗い出し、優先度の高いものから順次対策を講じてきております。 今後、令和6年開校予定の五位小学校、高岡西部中学校区の新統合小学校におきましても同様に、通学路の点検や必要な対応などを計画的に進めてまいりたいと考えております。
わいせつ行為が認められた場合、県教育委員会に報告するとともに、学校と市教育委員会が連携して当該児童・生徒への心のケア、保護者への連絡・謝罪、当該教員への処分の対応と指導、当該児童・生徒・保護者との面談、職員会議の招集、PTA役員等への連絡、保護者会の開催、全校集会等の開催、地域、警察等との連携等を行うこととしております。 ○議長(岩城晶巳君) 開田晃江君。
通学路の安全対策については、高岡市通学路交通安全プログラムに基づき、危険箇所の抽出や合同点検、対策案の検討、実施等、各取組を道路管理者や警察等と連携して計画的に進めてきております。
本市としましては、反社会的勢力が市民生活及び事業活動に不当な影響を及ぼす存在であることを認識した上で、市民及び事業者の協力を得るとともに、警察等関係機関と連携し、排除に向けた総合的な施策を推進することが重要であると考えております。
また、立山町鳥獣被害対策実施隊員や警察等と連携しパトロールを行うほか、目撃や痕跡が確認された付近等で熊捕獲おりを設置し対応しております。引き続き被害防止に努めてまいります。
〔教育部長 長田行正君起立〕 ○教育部長(長田行正君) 統合中学校における登下校時の安全対策につきましては、庁内関係部局を始め、警察等との協議、地元振興会やPTA役員、保護者の皆様から出された意見も踏まえ、交通安全及び防犯面での観点から、通学経路の歩道整備、防犯灯の設置を進めてきております。
昨年度は暖冬でありましたが、ここ数年、富山県内でも局地的・短期集中的な大雪となる傾向があるため、気象情報等に留意して降雪や積雪の状況を的確に把握するとともに、国・県・警察等関係機関と連携し、冬期間の市民生活に支障が生じないよう努めてまいります。 それでは、今定例会に提案いたしております諸案件について御説明申し上げます。 初めに、一般会計並びに事業会計及び特別会計の補正予算であります。
271 ◯ 教育委員会事務局長(立花 宗一君) 不登校の要因の1つとして、家庭における経済的、福祉的な支援が必要と考えられる場合、または虐待の疑いが考えられる場合等においては、従来より、学校や市教育委員会とこども家庭部、児童相談所や警察等の関係機関を交えたケース会議を開き、在学中はもちろん、中学校卒業後にもつながる支援のあり方について検討しているところであります
そこで、防災重点ため池55カ所を含め市内144カ所全ての農業用ため池において、市並びに管理者、県、消防、警察等の連絡先を記載したため池防災情報連絡網を作成し、毎年情報の更新を行っております。
これらの状況も踏まえて、今年度は、警察等と協議を行い、防犯上、交通安全上、有効性が高く、また防犯カメラとしての利用が可能なドライブレコーダーを、ご寄附により公用車30台に設置させていただいております。 今後におきましても、警察等の関係機関と協議を行い、さらに地域の要望やニーズを踏まえた上で、防犯カメラの設置について検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(向川静孝議員) 松本議員。
通学路交通安全プログラムは平成28年度から実施しており、地域やPTA等からの情報提供による通学路における危険箇所の抽出や、学校やPTA、地域住民、教育委員会や道路管理者、警察等の関係者による合同点検を毎年行い、緊急度の高いものから改善を図ってきたところであります。
また、通学路につきましては、高岡市通学路交通安全プログラムに基づきまして、地域や小中学校のPTA等からの情報提供による通学路における危険箇所の抽出と、学校や保護者、地域住民、教育委員会や道路管理者、警察等による通学路の合同点検を毎年実施しておりますが、今年度は、園児等を対象として実施いたしました安全点検により抽出されました危険箇所についても、通学路の合同点検にあわせ現地確認、そして点検を実施し、8月末
■1番 谷村一成議員(一問一答) 1 登下校時の児童生徒の安全確保について (1)本市では、平成28年度より「黒部市通学路交通安全プログラム」に基づき、 学校・PTA・警察等の関係機関と登下校における危険箇所の点検を行ってい るが、実施状況について伺う。
なお、高速バスの停留所の設置に関しましては、高速バスを運行している富山地方鉄道株式会社とバス停の新設などに関して前向きに検討を進めており、バス停は、利用者の利便性を考慮し、高速道路上ではなく、料金所をおりた町有地内に設置する方向で、現在警察等の関係機関と協議を行っております。
また、不審者情報につきましても、警察等からの情報提供がありました場合には、園外活動や登園時に危険がないよう職員に情報を共有する上、保護者へも連絡を図っております。 今回の大津市での事故を受け、市内にある全ての保育所、認定こども園の散歩コースについて情報提供をしていただくとともに、改めて散歩などの園外活動時の注意喚起をしてきたところでございます。
この推進会議において、黒部市通学路安全プログラムが策定され、これに基づき国や県の道路管理者、学校、PTA、警察等の関係機関と、登下校における危険箇所を点検しております。また、点検した危険箇所につきましては推進会議で検討され、必要な対策につきまして関係機関と協力し、対応を進めているところであります。