高岡市議会 2022-03-07 令和4年3月定例会(第7日目) 本文
また、観光分野における事業においても様々な誘致促進や誘客強化に取り組む中で、高岡が日本、そして世界に誇れる観光都市になっていくことを期待しております。そして、伝統産業や食文化に高岡ブランドの開発とPRをより強化し、あらゆる分野でここ高岡が魅力あるまちになっていくことを願っております。
また、観光分野における事業においても様々な誘致促進や誘客強化に取り組む中で、高岡が日本、そして世界に誇れる観光都市になっていくことを期待しております。そして、伝統産業や食文化に高岡ブランドの開発とPRをより強化し、あらゆる分野でここ高岡が魅力あるまちになっていくことを願っております。
また、この管理運営費のうち、センターの管理運営業務委託費として3,000万円余りが計上されておりますが、サッカー競技の普及のみならず合宿の誘致などを含め、この施設を中心とした、にぎわいの創出という視点から、どのように考えられて運営されていく予定なのか、また、市長提案理由説明にもありました、合宿誘致促進に向けた新たな補助制度につきましても、ここの委託費とは別枠で予算化されておりますが、合宿に関しては、
今後、多くの方々に利用していただけるよう、スポーツ合宿誘致促進に向けた新たな補助制度を創設するなど、スポーツを通じた交流人口を創出する拠点施設として鋭意取組を進めてまいります。 男女共同参画の推進につきましては、第2次男女共同参画基本計画に掲げる施策を着実に実施し、全ての人が互いの人権を尊重し、喜びも責任も分かち合い、自分らしく暮らすことができる男女共同参画社会の形成を目指してまいります。
マイクロツーリズムを促進する観光誘客事業、あるいは飲食店を対象としたキャッシュレス還元事業などを盛り込んでおりますが、またさらには団体旅行の誘致促進制度を充実させております。
令和3年度当初予算では、団体旅行誘致促進事業、個人旅行誘客強化事業等が大幅に拡充され、マイクロツーリズムの推進など新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえた観光振興が図られています。 これらの取組が直ちに観光客の増、宿泊者の増につながり、業績の回復につながれば問題ないわけでありますが、回復への道筋が見えてくるには時間がかかると思います。
このため、今年度当初予算にも掲げられていた観光宣伝事業や団体旅行誘致促進事業等につきましては、今後は大きな後退を余儀なくされてまいります。また、本市で活動する観光産業に携わる民間企業にとっても大打撃となっております。 このような中、将来の観光宣伝事業の再開に向け、現状の下でどのような準備をし、今後、騒動が終息していく段階でどのような対応に努めていくべきか、その点についてお尋ねをいたします。
(2) 観光宣伝事業や団体旅行誘致促進事業の再開に向け、現状下で行うべき準備と終息 段階で取る対応についての考えは。 (3) 東京2020オリンピック・パラリンピックを契機としたインバウンド強化事業は本市 の将来の発展に必要と考えるが、大会延期による戦略の練り直しを行うのか。
そこで、残念ながら、新聞にも出ておりましたが、スポーツ大会・合宿等誘致促進事業は実績がなかったとの記事も拝見いたしました。 事業の実績につながらなかった要因、達成困難の事業とも記載がありましたが、要因分析がなされているのであればお聞かせ願います。大門教育次長にお願いいたします。 ○議長(荻野信悟君) 大門教育次長。
大型観光バスの駐車スペースの確保により、団体客への配慮と飲食店など観光関連サービスのセリオへの誘致促進を図ってまいります。さらには、オタヤ開発株式会社への長期貸付けの実施により同社の経営基盤の安定化を図ることで、入居テナントや周辺商店が安心して事業に取り組める環境を支えるなど、セリオタウン構想の実現に向けたそれぞれの目的達成のための予算編成に努めたところでございます。
公益的機能の具体的な内容が固まれば、テナント誘致活動の交渉材料、追い風にもなると考えられることから、本市としては可能な限り早急に事業の具体的な内容を示し、テナント誘致促進をはじめとする御旅屋セリオ内の好循環づくりに努めてまいりたいと考えております。 2点目、令和2年度以降もオタヤ開発の経営安定に資する資金の貸し付けが必要と考えるが、見解はについてお答えいたします。
車長制限撤廃については、本市や砺波市への企業誘致促進、そして地域産業活性化に寄与することから、これまで国や県、中日本高速道路株式会社などの関係機関と協議を進めてまいりました。その結果、議員から御発言もございました本年4月、本市と砺波市及び中日本高速道路株式会社で事業着手について発表したところでございます。
本市が新たな企業立地を目指す中、この車長制限が撤廃されることは、企業の多様なニーズに対応できるなど、企業誘致促進、ひいては地域産業活性化の観点から有意義なことであると考えております。 このため本市では、車長制限の撤廃に向けた協議を国や県、中日本高速道路株式会社などの関係機関と進めているところでありまして、この車長制限の撤廃が早期に実現できるように協議を促進してまいります。
10月30日付の北日本新聞によると、人気アニメゆかりの地を観光資源として活用し、訪日観光客の誘致促進を目指すアニメツーリズム協会が、「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった上市をはじめ、氷見、城端の県内3カ所を2年連続でアニメの聖地に選定したとある。
連携協約では、観光客の誘致促進や地域資源の活用による観光資源の創出・発信等に戦略的に取り組むとされています。富山市側の役割として、戦略的な観光施策の推進に主体的に取り組むとともに連携を推進するとされ、一方、上市町は、富山市と連携して実施する事業について協力して取り組むとされています。
本市では、観光振興ビジョンにおきましてインバウンドの誘致促進を掲げておりまして、その施策の一つとして、公共Wi─Fiなどの受け入れ体制の充実を図ることとしております。 現在、観光地周辺でのWi─Fi環境の整備として、瑞龍寺、高岡御車山会館、鋳物資料館、伏木駅前などにWi─Fiを設置しておりまして、また交通の結節点である駅やUホールなどの公共施設にも設置しております。
〔まちづくり推進部長 山口 優君 登壇〕 ◎まちづくり推進部長(山口優君) 氷見市きときと魚大使は、氷見の魚を通して、本市の観光資源及びイベントなどの情報発信や、イメージアップを図り観光客の誘致促進につなげるとともに、本市のまちづくりに効果のある情報を提供いただくことを目的として、平成5年から大使として委嘱を行っているものであります。
まず予算議案では、一般会計に関して、 団体旅行誘致促進事業について補正予算が計上されているが、補助申請の推移状況はとの質疑に対し、平成28年度は7月から3月までで申請に係る団体旅行者は7,600人余り、補助額は712万円であった。29年度は11月末時点で6,600人余り、580万円余りの補助をしていることから、申請状況を踏まえて補正予算を計上するものとの答弁がありました。
そこでお尋ねの歳入でございますが、まず市税収入の確保につきましては財政基盤の基本でありまして、税源の涵養、将来に向かって税の源をふやしていくという観点からも、企業の誘致促進やそのための産業団地の整備、起業・創業促進などによりまして魅力ある仕事づくりを戦略的に展開してまいりたいと存じます。
また、砺波市においても工場適地として位置づけられ、新たな企業立地を目指す中、車長制限の撤廃は企業の多様なニーズに対応できるなど、両市における企業誘致促進、ひいては地域産業活性化の観点から有意義であると考えております。
行事運営委員会からは、来年度も9月3日に演舞会が開催されることになれば、1つには、旅行会社に対して早い時期からのPR活動による団体客の誘致促進、2つには、観光ホームページ等による周知の強化、3つには、市内ホテルや旅館への積極的な情報発信などに取り組みたいと伺っており、その際には、市も情報発信等に協力をしてまいりたいと考えております。