高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文
特に建物の断熱性を高めることは、冬季の底冷えや室内の温度むらをなくすことができるために、空調機の機能を生かした光熱費の削減だけでなく、子供たちの快適環境が確保できるものと思われます。また、近年の学校施設は普通教室への空調設置、ICT機器の導入による高機能化が進み、ただでさえエネルギーの使用量は増加傾向にあります。 そこで質問です。
特に建物の断熱性を高めることは、冬季の底冷えや室内の温度むらをなくすことができるために、空調機の機能を生かした光熱費の削減だけでなく、子供たちの快適環境が確保できるものと思われます。また、近年の学校施設は普通教室への空調設置、ICT機器の導入による高機能化が進み、ただでさえエネルギーの使用量は増加傾向にあります。 そこで質問です。
教育費では、小学校における教室の改修工事や新湊中央文化会館などの空調機の修繕に係る経費等などを計上するものです。 次に、議案第82号 令和3年度射水市一般会計補正予算(第7号)について申し上げます。 これは、歳入歳出にそれぞれ24億5,640万円を追加し、予算総額を430億2,728万7,000円とするものであります。
そのほか、遮熱高断熱複合ガラスの設置や空調機の改修工事、公用車としてEV車を導入するなど、自然環境に配慮した施設や設備の整備を進めてきました。また、地域に対する防犯灯のLED化補助や若年世帯の住宅への太陽光発電システム設置補助など、様々な取組を行ってきたところです。
次に、公共施設への省エネルギーや再生可能エネルギーの導入については、庁舎や小中学校の改修工事に合わせて太陽光パネルを設置し、燃料を重油から電力に変更するとともに、環境配慮型照明器具や遮熱高断熱複合ガラスの設置、空調機の改修工事などを行ってまいりました。
そのことから、空調機、そういった機器のリースなども含めまして、十分に関係機関と協議・相談しながら運営していきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(福島正力君) 14番 嶋田幸恵君。 〔14番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆14番(嶋田幸恵君) これも、少し終息したからよかったですよね。今のお話を聞いていると、この感染症というのは第2波が来ますよ、第3波が来ますよと。
避難所での二次被害を防止するセーフティーネットの観点から、今後、学校体育館に空調機を設置し、避難所生活の環境確保を図ることが必要と考えます。 財政的にも厳しい環境が続きますが、学校体育館への空調機設置について当局の見解をお聞かせください。
空調機の使用に関しては、庁内に基準があることと思います。早い時期の使用に市民の方のいろいろな思いがあることを懸念されてのこととは思いますが、健康管理の点からも、充実した職場環境のもとで職務を遂行していただきたいと考えます。 また、乳幼児から高齢者までが来庁する建物です。訪れた市民がほっこりとできるような庁舎であってほしいと願っております。
管理費については、人件費、燃料費、光熱費、施設の修繕等が含まれ、新たな施設での業務効率化による人件費の削減、空調機等の電気系統更新による燃料費、光熱費のほか、修繕費の削減を図ることで改善したいと考えております。 ○議長(原 明君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) すみません。ちょっと時間がないので進めていきます。 目標とする各数値目標はどうか、お聞かせください。
また、蟹谷小学校のコンピューター教室の空調機取りかえ工事や、大谷中学校の玄関などのオートロック化及び遠隔解錠装置の設置など、適切な施設管理に努めてまいります。 また、情報教育環境の充実のために、まずは前段階となるネットワーク環境等におけるセキュリティーの強靭化を行います。 生涯学習環境の充実に向けましては、準備を進めてまいりました(仮称)石動コミュニティプラザの本体工事を実施いたします。
当事業は、環境省の補助事業を活用して、新瀬戸小学校体育館、雄山中学校体育館、町営上東体育館及び埋蔵文化財センター内の照明をLED照明に更新するとともに、釜ヶ渕小学校及び雄山中学校の空調設備を高効率空調機に更新するものです。これらの施設は、教育施設としてだけではなく、地域住民の災害時の避難施設としての役割を担うことになっています。
って、私も雨が終わって経田の知り合いの方のところに行ったら、「あんな暑いところどうして行かれるがけ」という声がやっぱりありましたし、今、災害等がたくさん起こっている中で、体育館には大型の移動空調機、クーラーじゃなくて移動空調機とかいろんな対策ができると思うんですね。
そこで1点目の質問として、インフルエンザ対策として加湿機能付き空調機等の設置が効果的と考えますが、見解をお伺いします。 今季もインフルエンザと見られる集団感染のため、学年閉鎖が市内小学校で10校、中学校で1校、学級閉鎖は小学校で9校、中学校で4校あったことが報じられております。
なお、蟹谷小学校舎の雨漏り対策工事、石動中学校のコンピューター室の空調機を更新するなど、適切な施設管理にも努めてまいります。 通学対策としては、老朽化に伴いスクールバスを1台更新いたします。 生涯学習環境の充実に向けては、駅舎に併設する新図書館整備工事に着手し、平成30年度から2年間の継続費を設定し、平成32年3月の供用開始を目指して整備を進めてまいります。
3 教育現場の環境改善について (1) インフルエンザウイルス対策として加湿機能付き空調機等の設置が効果的と考える が、見解は。 (2) 遮熱効果の高い設備の採用が求められるが、見解は。 (3) 施設維持・長寿命化策として、高質なワックス塗布のための予算強化を。
平成24年から25年、町内全小中学校の空調機の設置、大規模改修工事の実施。平成28年度には上市スマートインターチェンジの許可、下水道の町内全域整備が実現するなど、全力で取り組んでこられました。 そこで、初めに、5期20年間の取り組みをどう評価するのか。次に、今後の上市町の進路をどのように後継者に伝えていくのかを伊東町長にお尋ねいたします。 次に、高校再編について質問いたします。
また、昨年6月に北陸自動車道への連結許可を受けた「上市スマートインターチェンジ(仮称)」につきましては、連結道路の整備に向けた測量等委託を発注しており、本格的な整備に向けた取り組みに着手したほか、保健福祉総合センターにおける太陽光発電設備の整備、働く婦人の家の耐震改修、町武道館への空調機設置など、既存施設の機能向上などに取り組んだところであります。
民間の保育所は、壁のほころびやプールの水漏れ、空調機などの修繕費もままならない状況になっております。 役場の職員数も減少の一方であり、10年前、平成19年1月1日の行政職員は164人となっております。今提案されております29年1月1日現在の行政職員は137人。この10年間で27人が減少しております。正規保育士さんに至っては、50人から、今年の予算案は20人となっております。
こういった現況を踏まえ、町では、小中学校全教室への空調機の設置、便器の洋式化、温水洗浄便座化を全校で同時に進め、教育環境の改善を図りました。
一般会計では、国の補正予算を受けまして、臨時福祉給付金給付事業費や、先ほど申し上げました小学校の1年生から5年生までの教室に空調機を設備、完備させていきます小中学校空調設備整備事業費、あるいは、これも国のほうから大きな予算をいただくことができました鞍川霊峰線バイパス整備事業費などを計上いたしております。
また、現在空調設備が整備されていない武道館につきまして、新たに空調機を設置し、運動環境の向上を図ります。 このほか、中学3年生までの子どもに係る医療費の全額助成や、保育料の第3子以降半額または無料化などの施策にも引き続き取り組むこととしており、子育て支援及び教育環境の充実を図っていく所存であります。 最後に、安全・安心な暮らしを目指す「あんしん・上市」について申し上げます。