黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
令和4年12月定例会において、野村議員の質問に対し、滞在期間が長期化するよう、着地型旅行商品である黒部川ラフティング、キャニオニングや周辺環境を楽しんでいただく水の国黒部名水めぐりなどの商品開発や周知に一般社団法人黒部宇奈月温泉観光局と連携してこれまで以上に取り組んでまいりたいとお答えした着地型旅行商品の取組について、一般社団法人黒部宇奈月温泉観光局が主体となり、国の補助金を活用してインターネット上
令和4年12月定例会において、野村議員の質問に対し、滞在期間が長期化するよう、着地型旅行商品である黒部川ラフティング、キャニオニングや周辺環境を楽しんでいただく水の国黒部名水めぐりなどの商品開発や周知に一般社団法人黒部宇奈月温泉観光局と連携してこれまで以上に取り組んでまいりたいとお答えした着地型旅行商品の取組について、一般社団法人黒部宇奈月温泉観光局が主体となり、国の補助金を活用してインターネット上
滞在型観光はその地域の観光消費額の増加やリピーター化を促進させるとされており、議員ご質問の長期滞在型観光はさらに高い効果が見込め、市といたしましては滞在期間が長期化するよう、着地型旅行商品である黒部川ラフティング、キャニオニングや周辺観光を楽しんでいただく水の国黒部名水めぐりなどの商品開発や周知に一般社団法人黒部・宇奈月温泉観光局と連携して、これまで以上に取り組んでまいりたいと考えております。
本市では今年度より、県外で働く人材が市内でテレワークの実施を通じ、滞在期間中に地域との交流を生み出すことを促す地域交流ワーケーション推進事業に取り組んでおります。本市といたしましては、今後、この事業の成果なども踏まえ、移住・定住施策の在り方、進め方を検討していきたいと考えております。
これまでの取組に加え、第3次プラン策定に当たり実施した市民アンケートあるいはヒアリング調査から見えてきた今後取り組むべき課題は、1つには、技能実習生や留学生などの滞在期間が比較的短い外国籍市民のニーズに対応いたしまして難しい言葉を言い換えるなど、相手に配慮した分かりやすい日本語、いわゆるやさしい日本語による情報提供を促進させること。
様々な観光ルートの提案により地域を周遊していただくことで、施設への誘客と併せて、滞在期間を延ばし観光消費額を増やす効果も期待されるところでございます。 ただ、観光資源の中には地域団体の皆さんの活動で維持されているものもございます。既存の資源を維持しつつ、さらにその魅力を充実させていくということについては、それに関わる民間事業所や地域団体など多様な主体の皆様と連携していくことが必要と考えられます。
これは予算特別委員会で聞けばいいことかもしれませんけども、滞在期間はどの程度の予定とされているのか、また目的は、今ほども説明いただいたとおり、ツアープランに組み込んでいただくことだというふうに思っております。 そして、当局の考えているプランは、今ほどいただきましたけれども、創出しようとしている効果について見解をお聞かせください。 ○議長(原 明君) 網谷観光課長。
また、滞在期間がアジア圏の訪日外国人と比べ長いといったこともございます。また、近年、大都市圏を好む趣向から地方を周遊する趣向に変わってきているということも聞かれるところでございます。
コンベンションの参加者は、一般的な観光客と比べ滞在期間が比較的長いとされておりまして、宿泊、飲食、観光等への消費支出が大きく、地域への経済効果が期待できることから、本市ではこれまでもコンベンションの誘致に積極的に取り組んできておられます。
93 ◯ 福祉保健部長(酒井 敏行君) 利用者の滞在期間が1カ月未満で当該施設を生活の本拠としない、いわゆるウイークリーマンション事業については、旅館業法が適用されるものでございます。 ですが、民泊新法が施行されてまだ間もないこともありまして、現時点ではその影響については今のところ判断はしかねます。
欧米圏の訪日外国人観光客は日本の歴史や伝統文化に高い関心があり、滞在期間がアジア圏に比べて長く、近年、東京、京都といったゴールデンルートから地方を周遊する傾向にあると聞いております。本市においても、認定されている日本遺産の魅力を海外に向けて発信に努めてきたところでございます。
氷見市の民宿で行われております宿民泊は、旅館業法にのっとった宿泊施設が民泊並みの低価格で宿泊サービスを提供するものでございまして、滞在期間の長期化により、地域の自然、多文化などをゆっくりと観光することができ、宿を拠点とした周遊促進や飲食、体験等の地域消費の増加にも資する取り組みであると考えております。 本市では、市内のホテル、旅館や民宿におきまして安価な素泊まりプランが提供されております。
コンベンションの参加者は、一般的な観光客に比べ滞在期間が比較的長いと言われ、宿泊、飲食、観光客の経済・消費活動への波及効果が大きいことから、富山市においても引き続きコンベンションの誘致に積極的に取り組むべきと考えます。
本市の外国籍市民の特徴といたしましては、日系ブラジル人の方が多く、そのうち4割が滞在期間や就労に定めのない永住者資格を持っておられ、比較的滞在年数が長いこと、そして単身等ではなくて家族で滞在し、子供の人口も多いことが挙げられると認識をしております。 次に、市本庁舎1階の「外国人のための生活相談コーナー」の現況はについてお答えをいたします。
約1週間の滞在期間中で滑川市の何をアピールする予定か、そして現在どのような計画をされているのかお尋ねをいたします。 ○議長(中島 勲君) 藤名企画政策課長。
滞在期間が驚くことに大体2時間だということでありますので非常に短い。そしてまた立ち寄り先も菅沼と相倉集落がほとんどでありまして、他の施設へは余り行かないということであります。そしてまた、近くの最寄りの駅を利用してどこから来られましたかというふうな問いに対しては、やはり金沢、そしてまた新幹線の富山駅が圧倒的に多いということであります。
これらニューツーリズム共通の要素となっております滞在型・交流型といった観光形態では、通常、滞在地またはそこを拠点とした周辺地域において各種のレジャーを楽しむほか、宿泊、飲食、買い物などを滞在期間中にわたって行われることから、幅広い分野での経済波及効果が見込まれております。
退職世代で半定住は別荘型であり、夏にはキャンプ、バーベキューを楽しみ、冬の滞在期間には思う存分氷見ブリを食べ尽くすなど、氷見のポテンシャルが試される層でございます。 退職世代で定住層は、定年退職後、完全に生活の拠点を氷見市に移していただく層でございます。現状ではこの層の動きは鈍いのですが、国の調査では、確実にこの層の移動が活発化するそうでございます。
特に富山空港が新幹線で東京2時間というのを強みをもって有力視されており、入出国の滞在期間のうちにその1日の日程を富山、あるいは黒部市が日程に入るように仕組む必要があります。
最近の観光客は史跡・名跡ばかりでなく、田舎の生活風習・慣習の体験や郷土料理を食べたりつくったりする体験に食指を伸ばし、滞在期間も長くなりつつあります。 ここでおもしろい記事が載っていたので紹介し、終わりにしたいと思います。 長野県北部にある人口3,000人弱の小川村、そこの郷土料理、おやきの話になります。古民家を改造した「おやき村」、運営するのは地元住民らが立ち上げた株式会社「おやきの庄」。
合宿期間は1週間から1カ月とさまざまで、滞在期間中での実施の可能性や学生という対象年齢の限定、また、倶楽部への登録など、制度的にもクリアしなければならない部分もあろうかと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 2点目は、地域の伝統や文化を生かした特色ある大学の創設・設置についてお尋ねします。 お隣の金沢市にある金沢大学について少しお話しします。