高岡市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日目) 本文
現在、地域における活動地区は上二上ほか16地区あり、またオダケホーム株式会社、クラシエ製薬株式会社、三協立山株式会社各社が高岡市内の山林で企業の森づくり活動を実践され、おのおのの目指す多様な森づくりに取り組んでおります。今後も計画的な森林整備を行い、持続可能な森林管理の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
現在、地域における活動地区は上二上ほか16地区あり、またオダケホーム株式会社、クラシエ製薬株式会社、三協立山株式会社各社が高岡市内の山林で企業の森づくり活動を実践され、おのおのの目指す多様な森づくりに取り組んでおります。今後も計画的な森林整備を行い、持続可能な森林管理の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
この社会状況が大きく変化しましたが、スポーツによる力、団体の活動、地区での活動を通じてそれぞれに市民力を上げる。それは、他力本願ではなく、一人一人が強い思いを持って結束する。これから単独市政を選んだ私たち、メリットもデメリットもありますが、単独市政を選んだ私たちには大切なことだというふうに思っています。 そして、注意しなければならないのは、井の中の蛙大海を知らずでは小さくなっていくばかりです。
祭りなどの伝統文化の継承からボランティア活動、地区住民が集う広場づくりまで、これまで多様な活動を展開しており、このような取り組みこそが地域力の向上を促し、地域レベルの地方創生のモデル的な取り組みになるのではないかと考えております。
また、スポーツ少年団活動、地区体育振興会行事等があり、幅広い年代層の方が気軽にスポーツに参加できる環境が整っています。そして、初めてスポーツに参加、親しめるように、魚津市スポーツ・レクリエーション祭の開催や魚津市体育指導委員が各地区でニュースポーツ講習会を行い、普及と指導に努め、スポーツ人口の拡大を図っています。
また、NPO法人南砺の山々を守る会の植樹活動や企業の森植樹・育樹活動、地区住民による里山再生など、市民やボランティア活動を積極的に支援し、市民協働型の林業を推進していきたいと考えておりますので、議員のご理解、ご協力をお願いし、答弁とさせていただきます。--------------------------------------- △散会 ○議長(水木猛議員) 以上で本日の日程は終了いたしました。
町では、当該事業にかかる補助金として当初予算で330ヘクタール分、1,500万円程度の予算を確保しており、実施地区が増えた際は増額補正も必要と考え、活動地区の側面的支援を惜しまず、事業推進に努めてまいったところであります。先月末での取りまとめでは、当初より10%増の360ヘクタールで、実施地区も9地区が6活動組織を構成し、県を通じて国への承認申請を提出したところであります。
2名とも礼儀正しく、消防団活動のほか、公民館活動、地区の世話なども陰日ひなたなく誠実に行い、ボランティア活動の最たるものとして地元で喜ばれています。 先日、総務省消防庁より、「減少傾向にある消防団員確保のため、都道府県と政令指定都市に対し、地方公務員や日本郵政公社職員など公的職業につく人たちが消防団に入りやすい環境を整えるよう要請した」とありました。