黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
保護者が働きたいとき子供を預ける環境が確保されていなければ次の段階へ進むことはできません。保護者からは希望する施設に入りたかったという声や各クラスにおける保育士の数を増やしてほしいと望む声も聞いています。 今回の大きな原因は保育士不足であり、これは黒部市内だけの問題ではありませんし、保育士不足はすぐに解消できないことは分かっております。
保護者が働きたいとき子供を預ける環境が確保されていなければ次の段階へ進むことはできません。保護者からは希望する施設に入りたかったという声や各クラスにおける保育士の数を増やしてほしいと望む声も聞いています。 今回の大きな原因は保育士不足であり、これは黒部市内だけの問題ではありませんし、保育士不足はすぐに解消できないことは分かっております。
国・県の補助事業を活用する必要があり、国や県と協議し、事業スキームの方向性を探っている段階。来年度は地域住民や鉄道利用者に係る事業効果など調査する予定と答弁されました。5点目として、生地駅周辺調査業務委託費として440万円が予算化されておりますが、どのような調査内容なのか伺います。
現段階で開架・閉架を含め総蔵書数はどれ位を見込んでいるか伺う。 (6)今回の管理運営実施計画における事業プログラムの事業分野として、平成31年 に定めた計画による「ビジネス支援機能」から「移住・人つなぎ支援」に振り替わっ たが、これに至る経緯や狙い、組織体制及び市長の思いについて伺う。
今ほど酒井副町長からご挨拶いただきましたけども、平成31年の4月の段階から数か月後には令和ということになってまいります。ご案内のとおり、暮れには中国の武漢のほうで新型コロナウイルスの感染者が報告されたと。町におきましては、令和2年の3月2日から5月末までの小中学校の臨時休業というのが大変な出来事であったんだろうというふうに思います。マスクがないなら、マスクを作ろうから始まりました。
五百石駅周辺で目指しているビジネスホテルの誘致が最終段階に入ったと発表しておられます。私も町中心部における一つの起爆剤として期待しているところですが、よりにぎわいを創出するためには、コンビニとか飲食店も必要ではないでしょうか。現時点でどのような段階なのか、お聞かせ願います。 また、新年度の事業として、五百石駅周辺の「街」再設計事業で2,976万円の予算計上がなされております。
プレコンセプションケアとは、妊娠の計画の有無にかかわらず、若い世代に向け、早い段階から妊娠・出産の知識を得て、自身の身体への健康意識を高める活動であり、近年各自治体の取組が始まっております。
また、利用者の皆様からお聞きしますと、返礼品の選択まではごくごくスムーズに進むものの、その次の会員登録の段階でつまずいてしまう方が多くおられるのではないかというふうに推測をしております。
中学校の休日の部活動を地域のスポーツクラブなどに委ねる地域移行が2023年度から段階的に始まります。政府は、2025年度までの3年間を改革集中期間と位置づけ移行を進め、将来は平日の指導も地域に委ねることを目指すとされております。これは部活動の在り方を大きく転換するものであり、学校や移行先だけでなく、保護者や行政などの関係者が連携しながら丁寧に進める必要があると考えます。
管理運営する側にとっての運営体制や引っ越し準備、開業記念事業はもちろんのこと、利用者の立場からは使用手続、使用料金について、供用開始前の早い段階で周知していくことが機運の盛り上がりにつながるものと考えます。
休日の中学校部活動の地域移行につきましては、国が示す令和5年度からの段階的移行に対応するため、本市におきましては、本年9月からバスケットボール、柔道、剣道の3つの競技をモデル競技とし、実際に休日の部活動を地域に移行して取り組んでいるところでございます。 現在、モデル競技に参加した生徒、その保護者及び競技団体の指導者にアンケート調査を実施し、成果と課題について検証をしております。
また、本定例会において、本市の自然的、経済的、社会的条件を踏まえた温室効果ガスの段階的な削減を推進するため、射水市再生可能エネルギービジョンの素案をお示ししたところでございます。本ビジョンでは、脱炭素に向けた地域の目指す姿を定めました。カーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーを最大限に導入していくこととしているところでございます。
昨年度、同研究室が中心となり実施されました、吉久の将来のまちづくりビジョンを共有することを目的といたしましたワークショップの運営には、本市も準備段階から参画して情報提供などを行いまして市民共創チャレンジ事業を活用いただいたところでございます。
食品ロスとは、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品のことで、生産、製造、流通、消費の各段階において多様な形態で発生しております。SDGsの目標にも「つくる責任 つかう責任」において、消費レベルにおける1人当たりの食料廃棄を半減することが目標に掲げられております。
①人口減少社会への対応、 ②安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者 がいつまでも元気な街、 ③子育てしやすい街づくりとふるさと教育、 ④住民参加型のまちづくり、 ⑤黒部ブランドの確立・強化、 ⑥観光政策の強化、 について、それぞれ新規目玉事業の構想・企画段階にあると思うが、現時点で の概要を
2 前項の規定は、議会に係る個人情報の取扱いの委託(2以上の段階にわたる委託を含む。) を受けた者が受託した業務を行う場合における個人情報の取扱いについて準用する。
他県でも行われているコンセッション方式についての見解はとの質疑に対し、現段階において民営化あるいはコンセッションについては考えていない。民営化の場合、大規模災害等の対応について弊害も指摘されている。安定供給という責務において、近隣事業体との広域連携を意識しながら、可能な限り民間の技術力やノウハウを使って効率化を図ってくことが重要であるとの答弁がありました。
(4) 妊娠時の段階から定期的な訪問を実施し、妊娠期から産後にかけての出産や子育て の不安に対し、アドバイスができる体制を構築してはと考えるが、見解は。
これらの提案はまだ私案の段階ではありますが、全体として、町としてどのような形で協力が得られるか、町長にお伺いいたします。 続きまして、ふるさと剱親自然公園の利活用について質問いたします。 現在、ふるさと剱親自然周辺には、バーベキュー場やキャンプ場、パークゴルフ場などアウトドアスペースが存在しています。
県は11月27日に県内の感染状況をこれまでの感染注意報から1段階上の感染警報へと引き上げました。改めて町民の皆さんには感染防止対策を徹底していただくとともに、お早めに接種を済ませていただきますようお願い申し上げます。 次に、東京大学高齢社会総合研究機構との連携協定について申し上げます。
我が町の施設の基本設計は7月に終えており、今後は実施設計と並行して建設費調査を進め、最終的な発注時期を判断するとのことですが、さらに資材価格が高騰していく可能性がある中で、どの段階で、基本設計を含め、どのような判断をされるのかお伺います。 次に項目2、教育についてであります。