黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
次に、第4の方針、健やかで笑顔あふれるぬくもりのあるまちづくりについて、公民館の機能強化についてであります。 市長の提案理由説明において、高齢者福祉の充実の中で、公民館の機能強化に触れておられます。
次に、第4の方針、健やかで笑顔あふれるぬくもりのあるまちづくりについて、公民館の機能強化についてであります。 市長の提案理由説明において、高齢者福祉の充実の中で、公民館の機能強化に触れておられます。
(10)公民館の機能強化とは、どのようなものを考えているのか伺う。 (11)こども家庭センター設置のこの機会に子どもだけではなく、おと なの相談 も含めた重層的な相談支援体制の構築に結び付けて欲しいと思うがどうか、伺 う。
このため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置時間等の充実による相談体制の整備、不登校支援の要となる適応指導教室、ほっとスペースの機能強化、自宅等でのICTの活用等、多様な教育機会の確保など、児童生徒が学校で安心して教育が受けられるよう、学校内外において個々の状況に応じた支援策に取り組んでまいりたいと考えております。
〔市長 大野久芳君起立〕 ○市長(大野久芳君) 警察署の再編につきましては、本年2月18日、県警察が富山県警察機能強化推進計画を策定・公表し、新川地区においては、入善署、黒部署、魚津署の3署を再編することが決定され、新庁舎の建設地や整備時期については今後検討を進めていくこととなっております。 黒部市に警察署を誘致する思いがあるのかという議員のご質問であります。
この強みを生かし、新湊地区をはじめとするベイエリアはもとより、周辺の幹線道路などの交通網とも関連づけつつ、より一層国・県と緊密に連携を図りながら、港湾の機能強化と振興はもとより、本市の活性化やまちづくりに取り組むべく、都市整備部の所管といたしたところであります。 次に、近年の退職者数及び新規採用者数の推移につきまして、お答えいたします。 過去3年間について申し上げます。
開通以降、新湊大橋は、国際拠点港湾伏木富山港の機能強化はもとより、観光面においても、富山新港花火大会は大橋と花火の競演が話題になり、近年は富山マラソンのコースとして全国のランナーから、大橋の上から見る景色がすばらしかった、ぜひまた参加したいといった声が聞かれるほど、今や新湊大橋は富山県を代表するランドマークとしての地位を確立しています。 その新湊大橋が今年9月、開通10周年を迎えます。
高岡市民病院は第二種感染症指定医療機関として、発熱外来診療室の設置など感染症医療全般の機能強化を図り、さらに、高岡医療圏におけるがん治療の拠点病院として、緩和ケア病棟の開設など緩和ケア機能の強化を図ってまいりました。地域住民の皆さんにさらなる安全・安心な医療を提供するために、より一層の機能強化が求められると考えます。
今回まとめられました富山県警察機能強化推進計画では、交番・駐在所については、警察署の再編後もその役割を維持しつつ、さらなる機能強化を図っていく必要があるというふうにされております。
ご質問の警察署の再編については、社会情勢の変化に伴う新たな警察事象に対応していくため、警察力の配置、見直しや隣接する小規模警察署の再編と県警察の総合的治安機能強化の方向性を盛り込んだ富山県警察の機能強化に関する提言を受けて進められているものであるというふうに聞いております。
ネットワーク環境の整備等を生かした取組の充実は、公民館活動のさらなる活性化と機能強化には欠かせないものと考えておりまして、公民館における新たな地域づくりの取組として今後とも支援してまいりたいと考えております。 次に、公民館の活用についての3項目め、地域のコミュニティ活性化につながる施設としてはとのお尋ねにお答えをいたします。
初めに、地域医療を守るかみいち総合病院の充実と機能強化についての質問であります。 国において公立病院の再編の話がいきなり出てきたときは私もびっくりいたしました。町にとって大切な病院であります。これからも存続させていかなければなりません。がんばるかみいち総合病院応援プロジェクトも、多くの町民からご寄附をいただきました。
今後とも、市民から信頼される高度急性期医療機関としての機能強化を図られるとともに、医師の確保にも全力を挙げていただき、魅力ある病院経営に努められることを望むものです。 次に、認定第2号について申し上げます。
近年、町村議会においては議員の成り手不足が喫緊の課題となっており、立山町議会としても、成り手不足の解消に向け、議会の機能強化を図るとともに、女性や若者をはじめ多様な層の住民が議員に立候補し、活躍できる環境を早急に整備するよう協議してきたところであります。
議員御発言のとおり、令和元年6月に、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律が公布され、親権者等による体罰の禁止、児童相談所の業務の明確化や機能強化、関係機関の連携強化などを盛り込んだ改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が令和2年4月に施行されたところであり、市に対しても児童相談所等関係機関との連携強化が求められております。
雪害に対しては、特に互助による地域ぐるみの道路除排雪の機能強化を重要視しております。現在、黒部市として各地域に貸与している除排雪機械について、配置、耐用年数など、現況について伺います。併せて、国・県の制度をフル活用して整備していく計画について伺います。 次に、融雪装置について伺います。1月の豪雪では、そもそも融雪装置から水が出ない路線が多かったことは大きな問題でありました。
地域防災力を高める拠点づくりの機能強化を道の駅に附帯させることについてであります。 高速道路にサービスエリアがあるように、一般道路にも利用者が一息つける場所をつくれないか、それが道の駅の出発点でした。一方で、少子高齢化、人口減少が進展し、過疎化が進むにつれて、地方創生の拠点として各地域の魅力を伝える空間が求められるようになりました。
就学前教育・保育の充実につきましては、社会福祉法人が運営する認定こども園について、老朽化した施設の移転新築及び保育施設の防犯機能強化のために要する費用の一部を助成し、保育環境の充実を図ってまいります。 高齢者福祉の充実につきましては、新たに100歳プラスワン体操実施地区助成制度を創設し、その実施に要する初期費用への助成を行いながら、地域ぐるみで高齢者の健康づくりに取り組んでまいります。
この新流杉浄水場につきましては、これまでに改築による施設の耐震化や自家発電設備設置による停電対策など施設の機能強化を図ってきたところであり、残る浸水災害対策につきましては、今年度、止水壁及び止水扉の設置工事を実施したところであります。
今年度からの継続事業である高月漁港海岸保全施設の老朽化対策事業につきましては、国の農山漁村地域整備交付金を活用し、新年度からの3か年計画で、老朽化及び耐震化対策工事を実施することとし、護岸などの保全施設の機能強化を図ることとしております。
特に互助による地域ぐるみの道路除排雪の機能強化 を重要視している。各地域に貸与している除排雪機械について配置、耐用年数 など現況について伺う。併せて、国・県の制度をフル活用して整備していく計 画について伺う。 (3)融雪装置について、今回の大雪災害において発生した問題点について伺う。