立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
中でも、郡上もったいないプロジェクト、愛称「Gumotta」と呼ばれる取組は、食品ロスと不法投棄ごみの削減を市民や飲食店を巻き込んで進めるもので、みんなが楽しんで参加できる環境施策は興味深いものでした。 現在策定中の立山町地球温暖化対策実行計画については、先ほども申しましたとおり、5名の策定委員の方々に意見をいただき、検討してまいりました。
中でも、郡上もったいないプロジェクト、愛称「Gumotta」と呼ばれる取組は、食品ロスと不法投棄ごみの削減を市民や飲食店を巻き込んで進めるもので、みんなが楽しんで参加できる環境施策は興味深いものでした。 現在策定中の立山町地球温暖化対策実行計画については、先ほども申しましたとおり、5名の策定委員の方々に意見をいただき、検討してまいりました。
また、施設の愛称については、条例で正式名称を定めた後、一般公募を行い決定するとのことでありましたが、特に愛称は市民の皆さんに愛され、親しみを持って利用していただく上で非常に効果的であります。 そこで、設置条例の制定はいつなのか、続く愛称の決定の具体的なスケジュールについて教育部長に伺います。
(3)設置条例の制定及び愛称決定のスケジュールについて 市民交流センターの運営方式や行政組織については、管理運営実施計画庁内 検討委員会で検討していくとのことであった。
かねてから市内有志の方々を中心に、大作映画、黒部の太陽と黒四発電所を立地する黒部市との結びつきを全国に広めるべく、石原裕次郎さんの写真パネル展の開催や、イベントの実施等、数々の事業を展開され、また、平成27年3月の北陸新幹線開業を契機として、黒部宇奈月温泉駅の愛称を裕次郎ホームと呼称できるような運動を進めてこられました。
そしてまた、本市では様々な愛称の施設がございます。コラーレ、あこや〜の、セレネ、ぷらっと、KOKOくろべなど、この施設も新しい愛称等を募集するのか、そういう予定があるのか、ちょっとお聞かせ願います。 〔教育部長 藤田信幸君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 教育部長、藤田信幸君。
(4)かねてから、市内有志の方々を中心に大作映画「黒部の太陽」と黒四発電所を 立地する黒部市との結びつけを全国に広めるべく、石原裕次郎さんの写真パネ ル展等数々の事業を展開し、平成27年(2015年)3月の新幹線開業を契 機に黒部宇奈月温泉駅の愛称を「裕次郎ホーム」と呼称できるように運動を進 めてこられた。
現在、(仮称)くろべ市民交流センターとなっている名称ですが、2番、市民が集い学ぶ、文化交流の拠点、市民に愛される施設となるよう、愛称の決定方法や時期について、予定があるようでしたら伺います。 最後に、大項目3、放課後児童クラブについてであります。 令和4年3月議会の伊東議員、令和3年12月議会の高野議員や小柳議員、令和2年9月議会の柳田議員の質問等、今までたくさんの先輩議員が質問しております。
御提案の各室に柔らかな親しみやすい愛称をつけることにつきましては、市民が文化施設を身近に感じる雰囲気をつくるアイデアの一つとして、参考とさせていただきたいと考えております。 今後ともより親しみやすく、また多くの方々が気軽に訪れていただける文化施設となるにはどのような取組が有効であるか、引き続き指定管理者とも協議してまいります。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
また、野村地区におきましては、利用者の需要の把握や持続可能な運営方法等を検証するため、今月1日より、愛称を「のむタク」とする地域タクシーの実証運行が開始されたところでございます。
(2)市民が集い、学ぶ、文化交流の拠点、市民に愛される施設となるよう、愛称の 決定方法や時期について伺います。 3 放課後児童クラブについて (1)本市における各施設の登録児童数の推移や待機児童の有無について伺います。 (2)本市における各施設の障がいがある児童の受け入れ状況について伺います。 (3)本市における今後の利用者数の予測について伺います。
市民の皆様の関心が高い地域交通システムの確立については、野村地区で、愛称を「のむタク」とする地域タクシーの実証運行が今月1日から始まりました。また、守山地区では、5月末までを予定していた実証運行を8月末まで延長し、9月からの本格運行に向け、運行内容の最終調整を行います。
そのような経緯もあることから、平成23年にセンターの愛称公募の際には、地域の皆様に親しみを持って利用していただくため、「上東」というフレーズを含むことを条件とし、「交流」の意味を持つ「ゆい」と「友達、仲間」の意味を持つ「ぱる」の言葉を合わせ、「ゆいぱる上東」に決定されました。
お隣射水市では、4月に開業予定のフットボールセンターでは既に愛称が内定していると仄聞しておりますが、本市スポーツ施設のネーミングライツの今後の方針についてお伺いします。 それでは、続きまして、大項目3つ目の本市の資金繰りについてお伺いします。 財政健全化緊急プログラムが新年度当初予算をもってプログラムの目標が達成されるということで、その部分につきましては市民からは安堵の声が聞こえてまいります。
総社市の取組の1つであった、ひきこもりの人が自宅から出て社会への第一歩を踏み出す居場所としての愛称「ほっとタッチ」。一人一人に応じたケアや交流を通じ、当事者の社会参加を促し、社会復帰のきっかけをつかんでもらう拠点としてでありました。
市民体育館のような大型物件のみならず、対象とする施設、愛称のほか、金額や役務提供など負担できる内容について幅広く募ることで小型の施設等も対象となり、中小企業や団体も応募しやすくなることで、結果としてネーミングライツに広がりが出ると考えます。 そこで、公衆トイレや公園、駐車場等にネーミングライツを導入してはと考えますが、見解をお聞かせください。
昨年10月、高岡地域地場産業センターが御旅屋セリオ2階に移転し、愛称をZIBAとしてオープンしました。私も数度訪れましたが、以前の建物と比べフロアは明るく、展示スペースにおしゃれさが加わったと感じております。 鋳物や漆器など、ものづくり体験ができる工房も設けられていて、コロナの影響がなければもっと人が集い、活力が満ちあふれる場になったのではないかと予想します。
また、施設の設置目的や利用実態、施設の名称の経緯や定着度、また地元を含めた市民の理解が得られるか、こういったようなことに照らしまして、そういった当該施設に愛称を付与することの適否の検討が、必要であるものと考えてございます。 今ほど議員ご質問にありました両施設へのネーミングライツの導入につきましても、今ほどの視点を踏まえまして、施設ごとにその適否を検討することが必要であると考えてございます。
自転車市民共同利用事業──後に「アヴィレ」と愛称がつけられますが──自転車は導入時からの累計で1日1台当たり0.92回、1回当たり9.11分しか利用されていません。ステーション及び広告パネルの設置等に関する補助金は2億6,632万2,000円、中心市街地活性化事業の委託料として2,945万2,000円かけられました。
さらに、昨年10月には、富山市ブールバール広場等条例が施行され、民間企業などによるイベント開催が可能となるほか、グリーンスローモビリティ、愛称「ビービー」の運行が始まるなど、ブールバールにおけるにぎわいの創出に向けた機運の高まりを感じているところです。
最後の指定から約10年が経過し、北陸新幹線開業、富山湾の世界で最も美しい湾クラブへの加盟など、県内の景観を取り巻く状況が大きく変化していることから、観光振興にも資するよう愛称を「とやまビューポイント」として候補地を令和元年より募集し、このたび30地点を追加指定することとなったと聞いています。