40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

また、異常気象による台風・豪雨による浸水土砂崩壊等で多数の方が亡くなられ、家が倒壊、浸水被害に遭われました。気候危機打開のために、国連のCOP26では、気温上昇を1.5度に制限するための決議を参加国の総意として確認されました。そして、二酸化炭素の排出削減は待ったなしであります。 大変長くなりましたが、質問に移ります。 1つ目は、今年1月の大雪の教訓を踏まえた除雪対策であります。 

滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

○12番(浦田竹昭君)  これは先ほど言った土砂流出崩壊等も関係があるんですが、何も対策はしないという段階で、何もしなかったときの対応ということもこれは考えなきゃいけない。これらも含めて考えていただかないと、やはり地域住民安心・安全は保たれないと私は考えておりますので、これも後ほどまた質問させていただきます。  

黒部市議会 2020-09-09 令和 2年第6回定例会(第2号 9月 9日)

原因は、基本的には夕張炭鉱の閉鎖を機に、市の主要産業の鉱工業から観光への切り替えがバブル崩壊等を背景にうまくいかなかったことにありますが、財政運営の面から見ますと、企業負債自治体財政に付け替えられているなんて信じられないようなことが事実あったわけで、折しも当時の豪腕市長が度を越えて中央政府に掛け合い、補助金をまさにもぎとっていたということが報道機関の出版する本に幾つか載っております。

滑川市議会 2016-06-17 平成28年 6月定例会(第3号 6月17日)

このため市としましては、災害要因に伴う斜面崩壊等、甚大な被害を防止し、土砂災害特別警戒区域軽減に努めていただくこととしております。  県新川土木センターでは、今年度から対策工法等の検討を行うための測量や調査が行われる予定であり、対策工法について地元の了解が得られれば本格的に事業が推進されるものと考えております。  

富山市議会 2016-06-03 平成28年6月定例会 (第3日目) 本文

土砂災害警戒区域通称イエローゾーン」は、急傾斜地崩壊等が発生した場合、住民等生命または身体危害が生ずるおそれがあると認められる区域であり、土砂災害特別警戒区域通称レッドゾーン」は、建築物に損壊が生じ、住民等生命または身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域であります。  

滑川市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会(第2号 6月18日)

1815年ということになると、ことしが2015年、ちょうど200年前にそんな大規模事業が行われたというと、先人たちの苦労にまた敬意を表するところでありますけども、長年、風雨、風雪にさらされるなどで、水路の老朽化豪雨時の地山崩壊等維持管理に膨大な労力と経費を費やしており、維持管理費軽減と貴重な水資源を有効に活用する目的で、全線パイプライン方式により県営かんがい排水事業室山野地区が昭和54年度着工

魚津市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第3号) 本文

それから、低空で60mとなると、現役のヘリよりもかなり騒音は抑えられておるというか小さいと聞いておりますが、垂直離着陸機ですので、それについては現在使っているヘリよりもかなり大きい音だということも伺っておりますし、さっき紹介しましたけれども、その辺の影響で土蔵などの崩壊等も起きておるということで、そういった民家に対する影響もきちっと県を通して調べていただいて、市民安心・安全に努めていただきたいなと

黒部市議会 2010-12-10 平成22年第7回定例会(第3号12月10日)

まず、集中豪雨に伴う被害状況についてでありますが、当日、市民の皆さんからの大雨被害に関する第一報を受信後、職員が通報のあった住宅地、農地、道路、河川及び市管理施設等のパトロールを実施したところ、三日市、生地、石田地区において住宅等床下浸水道路冠水用水等溢水箇所及び冠水した多数の田畑を確認したほか、田家、村椿、大布施、前沢、東布施地区においても、用水溢水道路冠水畦畔のり面崩壊等を確認しております

上市町議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第2号) 本文

しかしながら、少子化の進展といったことや、社会情勢バブル崩壊等がございまして、これは私ところの専門学校だけではございませんで、全国的に大学、わけても短大、専門学校にしわ寄せが来ていることは事実でありまして、どこでも経営維持、学生の確保につきまして、大変苦戦していることはどこも同じであります。  

黒部市議会 2007-03-08 平成19年第2回定例会(第3号 3月 8日)

平成5年8月の開館以来、旧宇奈月町、富山県からの貸付金による支援を受けながら、会議施設、美術館、喫茶の運営を行ってきましたが、バブル崩壊等影響もあり、経営状況の悪化が続いております。  主な要因といたしましては、観光客減少もありますが、近隣市あるいは県にも同様の施設ができ、施設行事の低下もあります。

南砺市議会 2006-12-12 12月12日-03号

南砺市では、平成18年度、教育委員会重点施策学校教育充実の4項に、いじめ、不登校学級崩壊等が発生しないように教職員が一丸となり、心に響くきめ細やかな指導に努めるとともに教育センターの機能を向上させ、教職員研修充実を図ると明記していただき、積極的にお取り組みいただいております。 具体的には、スクールカウンセラー、心の教室相談員教育相談訪問員の派遣などをいただいております。

魚津市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第3号) 本文

児童生徒出席停止についてですが、現在、魚津市では学級崩壊等はありませんので、魚津市においては出席停止を命じたことはございません。  それから、成績評価についてでありますが、平成14年度から小中学校における学力評価の方法が相対評価から絶対評価として評定を行っております。そしてまた、小学生は「伸びゆく子どもたち」ということで評価を各父兄に渡しています。

魚津市議会 2004-09-01 平成16年9月定例会(第2号) 本文

いずれにしましても、大きな木材等が何も川のふちにばかりあるわけではありませんで、森林、山奥の中に存在しているものが山腹崩壊等災害等によりまして大量に流出する。氷見あたりの流木の被害は、飛騨の山から神通川を下って漂着した。現実にそれが確認されたりしているわけです。漁業のために海岸だけを見張るのではなくて、そういった災害を防ぐためには、奥地の森林の整備を含めた抜本的な対策が今後も求められていく。

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