495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

次に、この項の3点目、プラスチック容器専用指定袋、いわゆるピンクの袋でありますが、令和5年1月から透明または半透明で45リットル以上の袋に変更になると公表され、また、8月10日付のピンクの袋、無料配布の終了についての自治会長宛て案内文が各町内で回覧されており、今後、市民からの問合せが増えると思いますので、当局においては丁寧な対応をお願いしたいと思います。  

高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 索引

(3) プラスチック容器専用指定袋の見直しに合わせて、他の指定袋の材質などを改善す    る考えは。   (4) 汚水処理率向上に向けての取組について    1) 汚水処理率現状と今後の取組は。    2) 公共下水道などの汚水処理施設整備手法については、自治会ごとの状況を勘案     し、弾力的な運用も必要と考えるが、見解は。   (5) 落書きに対する対応についての見解は。

射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号

このほかにも、本年4月には、プラスチック製容器包装常時回収ステーション設置や、今月、6月下旬から家庭系可燃ごみ指定袋バイオマスポリエチレン仕様に順次変更するなどプラスチック削減、また、今定例会補正予算で提案しております公用車電気自動車を追加導入するなど、石油資源消費削減による温室効果ガスの抑制を図ってまいります。 

射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

グリーン社会の実現では、プラスチック製容器包装に係る市民リサイクル意識向上のため、容器包装を排出しやすい環境を整備するプラスチック製容器包装常時回収ステーション設置事業や、家庭用可燃ごみ袋の原料の一部にバイオマス材を混合し、プラスチック焼却に伴う二酸化炭素排出量削減を図るバイオマス仕様収集指定袋製作事業などを実施してまいりたいと考えております。 

射水市議会 2022-02-28 02月28日-01号

また、家庭用可燃ごみ専用袋バイオマス材を混合し、プラスチック消費量削減を図るほか、プラスチック製容器包装の常時回収ステーション設置する実証事業や、小学校児童が各家庭から持ち寄ったペットボトルキャップ等を混合して作成したごみ袋を各学校で使用する取組によりリサイクル意識の醸成を図るなど、さらなる地球温暖化対策を推進してまいります。 

富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文

本市ではこれまで、空き瓶空き缶や各種容器包装廃棄物等分別回収のほか、土曜日、日曜日、祝日にも資源物を持ち込むことのできる資源物ステーションの市内8か所での開設や、地域での集団回収への支援による資源物排出機会拡大ごみの分け方、出し方を分かりやすくお伝えする出前講座やリーフレットでの周知・啓発等により、リサイクルの推進を図りごみ減量化資源化に努めてまいりました。  

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

次に、容器包装リサイクル法に取り組んでおられるかをお聞きしたいと思います。  富山県におきましては、レジ袋有料化を全国に先駆けていち早く実施し、その活動は昨年、全国的に広がりました。スーパーではマイバッグまたはマイバスケットを持参される方が多いのは、エコへの関心が高いのか5円を払うのが嫌なのかは分かりませんが、町での対応をお聞かせください。  

富山市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会 (第2日目) 本文

広告宣伝費や弁当容器等資材費デリバリーのための車両レンタル料デリバリー代行業者への初期登録料など、補助金による支援が必要と考えますが、見解を伺います。  新型コロナウイルス感染拡大は、人口や企業などが東京に過度に集中する弊害を浮き彫りにしました。コロナ禍を契機に、地方分散型の社会を築く取組を加速させなければなりません。  

南砺市議会 2020-06-16 06月16日-03号

さらに、教職員や児童・生徒のフェースシールドアクリル板パック給食のための容器購入を各学校の必要に応じて行っています。既に非接触型体温計36個を購入し、各小・中学校へ配付も終えており、これらを通して、先生方が本来の学習指導生活指導に専念できる環境を今整えているところであります。 ○議長向川静孝議員) 中段議員。 ◆3番(中段晴伸議員) 各学校においていろんな対策をされている。

富山市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会 (第2日目) 本文

富山市でも、大型連休明けの最初のごみ収集日ごみステーションにうずたかく積み上げられ、その量は昨年比約60トン増の508トンで、テークアウトなどによる容器などでかさが大きくもなりました。  ごみ袋の中は使用済みのティッシュやマスクなどもあります。収集車へ入れた際に袋が破裂し、小さなごみや液体が飛び出すケースもあり、現場で作業する皆様感染への不安を抱えながらの作業となります。