高岡市議会 2019-06-04 令和元年6月定例会(第4日目) 本文
学校給食の委託業者の安全性確保につきましては、毎年、市内全学校給食施設におきまして高岡厚生センターと連携した巡回衛生指導や学校薬剤師による施設衛生検査を実施しております。 また、市内全学校給食施設の調理従事者を対象に、衛生管理や食育等をテーマにした研修会を年4回開催しており、市職員と同様に委託業者も参加しております。
学校給食の委託業者の安全性確保につきましては、毎年、市内全学校給食施設におきまして高岡厚生センターと連携した巡回衛生指導や学校薬剤師による施設衛生検査を実施しております。 また、市内全学校給食施設の調理従事者を対象に、衛生管理や食育等をテーマにした研修会を年4回開催しており、市職員と同様に委託業者も参加しております。
162 ◯ 企画管理部長(西田 政司君) 非常勤特別職のうち、地方公務員法第3条第3項第3号を任用根拠とする学識・経験が必要な職について、主な職種と人数は、平成30年5月1日現在、学校医が123人、学校歯科医が94人、学校薬剤師が67人となっております。
また、安全性確保の取り組み実績といたしましては、衛生管理の徹底を図るため市内の全学校給食施設におきまして、高岡厚生センターと連携した巡回衛生指導や、学校薬剤師による施設衛生検査を実施しますとともに、調理従事者、調理委託業者、食材納入業者に対する衛生研修会を毎年実施してきております。
上水道整備費を除く減額の981万3,000円、第10款教育費減額の1,131万4,000円、議案第12号 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案第19号 小矢部市印鑑条例の一部改正について、議案第20号 小矢部市こども医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第21号 小矢部市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
また、暖房設備の使用時期やインフルエンザなど感染症の流行期前に、学校薬剤師による環境衛生検査を実施し、各学校に対して測定した数値をもとに湿度管理についてもアドバイスをいただいております。 次に、教室内の湿度管理についてどのように対応しているのかについての御質問にお答えします。 教室内の湿度管理につきましては、小まめな換気や乾燥を防ぐための濡れタオルの設置などにより対応をしております。
本市におきましては、市内全ての小・中学校におきまして保護司会やライオンズクラブ、射水警察署、学校薬剤師等の協力を得て、薬物乱用防止教室を実施しているところでございます。
また、警察の補導員の方や学校薬剤師による防止教室やライオンズクラブ等の協力による薬物乱用防止教室も行われるなど、指導の充実が図られているところでございます。 今後とも関係機関と連携し、薬物乱用、危険ドラッグ防止に向けた教育の一層の充実に努めてまいりたいと存じます。
本市では、本年6月に、富山市学校薬剤師会の御協力により、エピペンの販売メーカーから注射針と薬液のない練習用のエピペン8本の提供を受け、この7月から学校に対してその貸出しを行っているところであります。 この取組みにつきましては、本年8月末現在で、小学校5校、中学校1校に対し貸出しを行っているところであり、また、9月以降につきましても、多数の申込みがある状況であります。
今後とも、学校環境衛生基準に基づいて適正に検査を実施し、学校薬剤師とも連携しながら、学校の環境衛生の適切な維持管理に努めてまいりたいと考えています。 以上でございます。
学校には、学校保健法の定めにより、非常勤の保健関係専門職員として、学校医、学校歯科医及び学校薬剤師が置かれています。また、学校医の職務につきましては、学校保健安全計画の立案に参与し、学校薬剤師と協力して学校環境衛生に関し指導・助言すること、健康診断や健康相談に従事するなど、児童・生徒の健全な育成のための役割を果たしているところであります。
本市の学校環境衛生検査の実施につきましては、文部科学省の学校環境衛生の基準に基づき、毎年時期を定め、学校薬剤師が定期検査を行っております。検査に当たりましては、県所有の検査器具を借用して実施しており、また、一部検査項目によっては、専門の検査機関へ委託し、効率的に実施しているところでございます。
実施に当たりましては、厚生労働省の「フッ化物洗口ガイドライン」や富山県の「フッ素利用マニュアル」に基づき、学校歯科医や学校薬剤師の指導のもと、効果と安全性の確保や保護者への具体的方法、安全性等についての十分な説明などを行っております。
また、ホルムアルデヒドやトルエンなど、いわゆる揮発性化学物質の影響により、目やのどの痛みが生じるシックスクール症候群への対応につきましては、日ごろから児童・生徒の健康観察に十分配意するとともに、教職員に対しては、引き続き、原因となる化学物質の種類やその影響による症状などについて、学校医や学校薬剤師と連携を図り、共通理解を深めてまいりたいと考えております。
また薬剤師につきましても、一人で小・中、9校を兼務しておられた方が学校数を減らしたいとの申し出によりまして、新たに2名の方に学校薬剤師を依頼したものでございます。 学校医の年間基本給10万円の報酬と、帯同の看護師1回3,000円当たり2回分6,000円、及び薬剤師一人6万円の二人分、12万円、合わせて22万6,000円の報酬を追加させていただいたものでございます。
平成15年5月1日 入善町長 米 澤 政 明 付議案件 1 専決処分について (1) 平成14年度入善町一般会計歳入歳出補正予算(第7号) (2) 平成15年度入善町一般会計歳入歳出補正予算(第1号) (3) 入善町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する 条例の廃止について (4) 入善町税条例の一部改正について
会期の決定 第3 承認第2号 専決処分の承認(地方自治法第179条第1項) 専決処分第1号(平成15年3月26日専決) 平成14年度入善町一般会計補正予算(第7号) 承認第3号 専決処分の承認(地方自治法第179条第1項) 専決処分第2号(平成15年3月31日専決) 入善町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
6: ◯議長(五十里隆章君) 次に、日程第3 承認第2号 専決処分の承認 地方自治法第179条第1項に基づく専決処分第1号 平成14年度入善町一般会計補正予算(第7号)、承認第3号 専決処分の承認 地方自治法第179条第1項に基づく専決処分第2号 入善町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
次に、議案第15号、大沢野町立学校の学校医、学校歯科医及び、学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の廃止については、事務が4月より設置されます、県市町村総合事務組合において共同処理されるため、廃止するものであります。 以上、条例関係3議案につきましては、全員賛成でいずれも原案可決となりました。
10号 大沢野町青少年体育センター設置条例の制定について 議案第11号 大沢野町手数料条例の一部改正について 議案第12号 大沢野町在宅介護支援センター設置条例の一部改正について 議案第13号 大沢野町国民健康保険条例の一部改正について 議案第14号 大沢野町水道事業給水条例の一部改正について 議案第15号 大沢野町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
の路線認定及び路線変更について ○文教厚生常任委員会 議案第 1号 平成15年度大沢野町一般会計予算「所管事項」 議案第 8号 平成14年度大沢野町一般会計補正予算(第7号)「所管事項」 議案第10号 大沢野町青少年体育センター設置条例の制定について 議案第12号 大沢野町在宅介護支援センター設置条例の一部改正について 議案第15号 大沢野町立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師