85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

1日の平均収集量につきましては約550キログラムであり、年間可燃ごみ全体の約4%になると推計されます。  現在、町のごみ減量化政策として、町環境センター剪定枝を直接搬入していただいた場合、たてポポイントを1キログラム当たり3ポイント付与しております。本年11月末現在で1万ポイント余りが付与されております。  

射水市議会 2021-03-08 03月08日-03号

本市現状としましては、近年は市が回収するプラスチック資源物分別収集量減少傾向であることなどの課題がある中、令和2年7月からスタートしたレジ袋有料化取組につきましては、市民プラスチックごみ問題を再び考えるきっかけとなる有効な施策になっていると認識しており、今後のプラスチックごみ問題の解決に向けた取組の広がりに期待しているところであります。 

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

現在のごみ資源物収集量の推移と、そこから見えてくるごみ減量化への課題についてお聞かせください。  次に、祭礼イベントでのごみ問題についてお聞きします。  今年も4月から、市内各地で多くの祭礼イベントが催されています。多くの人でにぎわいを見せており、活気を感じられる一方で、ごみの問題が大きな課題となっております。  そこで、祭礼イベントでのごみ問題について市の対応をお聞かせください。  

魚津市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

次に、資源物報奨金制度状況についてでありますが、資源物集団回収については、処理業者からの資源物売却益が集められた団体への収益となるほか、市からの報奨金制度整備されており、対象資源物は新聞、雑誌、段ボール、紙パックであり、収集量1kg当たり2.5円が実施団体へ支出されております。  

射水市議会 2016-03-18 03月18日-04号

これは、公共下水道等の普及による、し尿収集量減少に伴い、手数料収入が低下したことや収集運搬費用増加対応し、適正なし尿収集を維持するため、手数料改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第29号 射水市指定地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について申し上げます。 

富山市議会 2015-06-04 平成27年6月定例会 (第4日目) 本文

本市資源物収集量は、平成22年度が約9,300トンで、平成24年度から平成26年度までは9,500トン台とほぼ横ばいで推移してきております。  しかしながら、資源物ステーションの利用は毎年増加してきていることから、集積倉庫増設必要性を感じておりますが、現在の8カ所のステーション敷地内では、これ以上の増設が困難な状況であります。  

富山市議会 2014-09-02 平成26年9月定例会 (第2日目) 本文

ごみ収集量につきましては、開始時は年間約80トンでありましたが、平成25年度には12地区で実施し、年間約766トンと年々増加しているところであります。  収集された生ごみは、富山エコタウン産業団地内の生ごみリサイクル施設にてバイオガス製造の原料として有効利用されております。  

魚津市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第3号) 本文

常設資源物ステーションの開設は平成14年に株式会社ミナミから始まり、平成15年に株式会社魚津清掃公社平成16年に大町、魚津駅前、平成17年に経田、そして昨年には加積と、現在市内6カ所ありますが、昨年開設した加積資源広場での収集量はまだまだ少なく、今後さらにPRが必要であると考えております。  次に、魚津神社祭礼ごみ問題についてお答えいたします。