立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第3号) 本文
経年劣化したものの交換と、来年度からリサイクル収集回数が月3回から2回へ変更することから1回当たりの収集量が増えることへの対応のためとの答弁でありました。 商工観光課所管に係るグリーンパーク吉峰等施設整備事業では、オートキャンプ場再整備の内容について問う質疑がありました。
経年劣化したものの交換と、来年度からリサイクル収集回数が月3回から2回へ変更することから1回当たりの収集量が増えることへの対応のためとの答弁でありました。 商工観光課所管に係るグリーンパーク吉峰等施設整備事業では、オートキャンプ場再整備の内容について問う質疑がありました。
1日の平均収集量につきましては約550キログラムであり、年間で可燃ごみ全体の約4%になると推計されます。 現在、町のごみ減量化政策として、町環境センターに剪定枝を直接搬入していただいた場合、たてポポイントを1キログラム当たり3ポイント付与しております。本年11月末現在で1万ポイント余りが付与されております。
本市の現状としましては、近年は市が回収するプラスチック資源物の分別収集量が減少傾向であることなどの課題がある中、令和2年7月からスタートしたレジ袋有料化の取組につきましては、市民がプラスチックごみ問題を再び考えるきっかけとなる有効な施策になっていると認識しており、今後のプラスチックごみ問題の解決に向けた取組の広がりに期待しているところであります。
実証の結果につきましては、一括回収したプラスチック資源の収集量は、実証期間の前月分と比べまして、約1.5倍に増加をしておりました。
ぜひとも正確な収集量を把握するよう、また対策を立てていただけたらというふうに思います。 続いての質問ですが、クリーンセンターに持ち込む焼却量が、平成27年度から平成29年度の間、ほとんど減っていません。
119 ◯ 市民生活部長(岡地 聡君) 条例制定後、市民の皆様の環境美化意識は向上し、市民7万人余りが参加するふるさと富山美化大作戦でのごみ収集量は、平成18年の58.26トンから平成30年には12.69トンまで減少し、市内は一定程度の美観を維持できていると考えております。
まずは本市における不法投棄ですが、直近5年間の状況はどの年も40件程度で、収集量は約10トンであり、それに伴う費用は、多いときは約50万円となっています。
本市のごみ減量化対策の主な事業であります資源物回収について、県内の廃棄物の現状を示した冊子、富山県の廃棄物によりますと、平成28年度の市町村別分別収集量では、県全体の1人当たりの分別収集量が20.7キログラムであるのに対し、本市は17.9キログラムと少ない現状にあります。
17 ◯ 15番(島 隆之君) それでは、過去3年間の市及びボランティア団体が行った海岸清掃におけるそれぞれのごみ収集量をお聞かせください。
〔環境安全課長 田中明子君 登壇〕 134 ◯環境安全課長(田中明子君) 環境問題に関するご質問のうち、はじめに廃プラスチックなどの収集量、その処理能力は今後どうなるのかについてお答えいたします。
配布に当たりましては、容器の種類や収集量に見合う数を事前に自治会へお聞きしており、必要とされた分をお渡ししたところであります。 今後も引き続き、資源ごみの分別収集と集積場の利便性の向上に努めてまいります。 19 ◯議長(松谷英真君) 竹田産業課長。
現在のごみ、資源物の収集量の推移と、そこから見えてくるごみ減量化への課題についてお聞かせください。 次に、祭礼、イベントでのごみ問題についてお聞きします。 今年も4月から、市内各地で多くの祭礼、イベントが催されています。多くの人でにぎわいを見せており、活気を感じられる一方で、ごみの問題が大きな課題となっております。 そこで、祭礼、イベントでのごみ問題について市の対応をお聞かせください。
次に、資源物報奨金制度の状況についてでありますが、資源物の集団回収については、処理業者からの資源物売却益が集められた団体への収益となるほか、市からの報奨金制度が整備されており、対象資源物は新聞、雑誌、段ボール、紙パックであり、収集量1kg当たり2.5円が実施団体へ支出されております。
これらの取組みにより、市民に環境美化の意識が少しずつ浸透してきていると考えられ、ふるさと富山美化大作戦でのごみの収集量も減少してきておりますが、残念ながら、一部には吸い殻や空き缶等のポイ捨ても見受けられるところであります。
これは、公共下水道等の普及による、し尿収集量の減少に伴い、手数料収入が低下したことや収集運搬費用の増加に対応し、適正なし尿収集を維持するため、手数料の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第29号 射水市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について申し上げます。
本市の資源物収集量は、平成22年度が約9,300トンで、平成24年度から平成26年度までは9,500トン台とほぼ横ばいで推移してきております。 しかしながら、資源物ステーションの利用は毎年増加してきていることから、集積倉庫の増設の必要性を感じておりますが、現在の8カ所のステーション敷地内では、これ以上の増設が困難な状況であります。
魚津市でも報奨金制度がありますが、集団回収の収集量は低下傾向にあります。資源物回収の推進を図るために、報奨金制度の見直しが必要と考えますが、見解をお聞かせください。 質問は以上です。答弁をお願いいたします。
生ごみ収集量につきましては、開始時は年間約80トンでありましたが、平成25年度には12地区で実施し、年間約766トンと年々増加しているところであります。 収集された生ごみは、富山市エコタウン産業団地内の生ごみリサイクル施設にてバイオガス製造の原料として有効利用されております。
常設資源物ステーションの開設は平成14年に株式会社ミナミから始まり、平成15年に株式会社魚津清掃公社、平成16年に大町、魚津駅前、平成17年に経田、そして昨年には加積と、現在市内6カ所ありますが、昨年開設した加積資源広場での収集量はまだまだ少なく、今後さらにPRが必要であると考えております。 次に、魚津神社祭礼のごみ問題についてお答えいたします。