コンピューター教育が始まった最初の頃、北加積小学校で公開授業を見ました。早月川の向こう、魚津側に立って、用水をどんなふうに取ればいいか、夜たいまつを並べて高さを見てそこを掘っていった。授業では「つるはしともっこ」、こんなので掘削して用水をつくったという授業もやっております。
4校は、東部小学校、北加積小学校、南部小学校、西部小学校でございます。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) そのほかの小学校にしても中学校にしても、やりたいけどなかなか難しいということも、人件費の要ることです。
あとは、脇坂議員も北加積小学校の駐車場が足りない、そういったことを言っておられましたけれど、もしかしたらそういった学校近くにも所有している空き地とかってないんですかね。そういうところを活用して教員駐車場などを用意することというのはできないものでしょうか。 ○議長(原 明君) 石井まちづくり課長。 ○まちづくり課長(石井正広君) はい。
その後、コンピューターにつきましては、北加積小学校は、先に入ったわけです。先生方がコンピューターになれるために、北加積小学校へ先生方が来ると、初めてやるものだから大変だと、先生方は逃げていました。北加積小学校に転入したくないと、学校の先生になりたくないと言っておりましたけども、この先生方は初めて導入したら、早く覚えてしまったと。
国の委託事業となる起業体験推進事業につきましては、北加積小学校で、しんかい味噌を、早月中学校では花の苗を販売し、地域の方々の支援を受けながら、ものづくりから販売まで自分たちで企画し、実行する中で、児童生徒が、働くことの尊さを体験できたものと考えております。
また、議員さんが今ほど言われましたように、田中小学校、東部小学校、北加積小学校、滑川中学校には太陽光発電による非常時の電源がありますほか、青志会館や西加積地区公民館等々の各地区公民館には、近くに防災資機材倉庫がございますので、その中には発電機が整備されておりますので、それらを含めますと、避難施設の割合でいけば30%ぐらいかなというふうに思います。 以上です。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
議案第41号につきましては、委員から、北加積小学校と早月中学校で起業体験事業を実施するとのことだが、事業内容を詳しく説明願うと質問があり、市当局から、働くことを通して起業家精神を養うものである。北加積小学校では、地域の方を講師としてみそづくり体験を行い、実際に物資の購入や販売を行う。早月中学校では、花の栽培を通した販売活動を行う予定である。
北加積小学校、214名。東加積小学校、35名。南部小学校、143名。西部小学校、432名でございます。 なお、この数値につきましては、現段階での住民登録により算出したものでございます。 今ほどのこの訂正数値につきましては、プリントを棚入れしておきますので、またごらんいただければと思います。 以上でございます。
寺家小学校270、田中小学校209、東部小学校371、北加積小学校186、東加積小学校61、南部小学校139、西部小学校395です。 ○13番(開田晃江君) 5年前ね。 ○学務課長(広田積芳君) 5年前ですね。5年前なんですが、平成27年と今年度、ちょっと1年幅が広がるんですが、その差でもよろしいでしょうか。
県の委託事業として早月中学校及び北加積小学校において、ものづくりから販売までの活動を企画し実行する起業体験推進事業を実施することとし、体験を通じ、チャレンジ精神を高め、地域とのかかわりの中で、「ふるさと滑川」への愛着が深まることを期待するものであります。
あの場所に、田中小学校の子どもたち、寺家小学校の子どもたち、北加積小学校、東部小学校、数多くの地区から、あそこに子どもたちが集まっているんです。 そういった状況を見たときに、やはり子どもたちは、自分たちが楽しいという環境というものを自分たちで見つけている。スポーツ・健康の森公園にニーズがあるから子どもたちが集まるんだなというふうに思っているんです。そういった公園にはコミュニティ機能があると。
私のところでなくて、杉本のほうから北加積小学校のほうへ行くところも、あこも県道でありますので、あこらたへんも、ひとつよろしく考えてやっていただきたいと、そういうふうに思っております。
学校施設の整備につきましては、東部小学校、北加積小学校、西部小学校及び滑川中学校の特別教室等の空調設備について、このたび国の補正予算「ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金」を活用して整備を行うため、所要の予算を計上しております。
特に県道3号線、これは通称上市魚津街道なんですけども、北加積小学校、南部小学校、そして東加積小学校といった山沿いのほうへIターン、Uターンしていただける人はほんのわずかでございます。なかなかにぎわってくれません。 ただ、今思いますのは、北加積地区において、ことしの4月、きたかづみ認定こども園がスタートしました。
また、6月にブロック塀を撤去した寺家小学校にフェンス、北加積小学校、東加積小学校及び滑川中学校の玄関にオートロックを設置するため、所要の予算を計上しております。 本市の交通安全につきましては、8月25日現在、交通事故件数及び負傷者数はいずれも前年同期を下回っておりますが、死亡者数は同数となっております。
北加積小学校です。もう二十数年前。通学路の点検は、農協が主催する農村のふるさと何とかという名前がついているんですが、そこで通学路点検をしたわけです。 それと同時に、議員になった平成元年、これはむしろ古鹿熊線に歩道がありませんでした。
また、今回で市内の全ての小中学校のトイレの洋式化が完了するのかと質問があり、市当局から、今回は北加積小学校と滑川中学校の分であり、今回をもって完了すると回答がありました。
○13番(開田晃江君) 北加積小学校の前は県道でしょうが、30キロです。あるいは寺家小学校の前も県道であると思いますが、20キロです。東部小学校も、片側40キロですが、向こう側、反対側は30キロ制限。そういうことを考えてみますと、やはり危険だから速度制限がかかっていると思います。
市内の小中学校9校につきましては、全て市の指定の避難所となっておりまして、避難所を開設した際には、特に断水している場合には、北加積小学校や東加積小学校には高架水槽がございますので、そういったものを活用するというふうな予定であります。それから、早月中学校の体育館には雨水のタンクもございます。