黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
また、信号等の鉄道施設の一部移設が想定されるなど、鉄道事業者と綿密な協議・調整が必要であり、これらに一定の時間を要することから通常の施設整備より期間がかかることを想定しております。 これらを踏まえ、関係機関との協議や調整が順調に進み、工事を委託することとなるあいの風とやま鉄道株式会社から着工の了承が得られれば、予算を確保した上で令和7年度頃から本体工事に着手できるものと考えております。
また、信号等の鉄道施設の一部移設が想定されるなど、鉄道事業者と綿密な協議・調整が必要であり、これらに一定の時間を要することから通常の施設整備より期間がかかることを想定しております。 これらを踏まえ、関係機関との協議や調整が順調に進み、工事を委託することとなるあいの風とやま鉄道株式会社から着工の了承が得られれば、予算を確保した上で令和7年度頃から本体工事に着手できるものと考えております。
契約案件につきましては、富山駅南北接続線軌道施設(その3)工事について、軌道信号等の工事委託契約を締結するもの、及び包括外部監査契約を締結するものであります。 人事案件につきましては、任期満了に伴う富山市教育委員会の委員の任命、富山市監査委員及び富山市固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し議会の同意を求めるもの並びに人権擁護委員の候補者の推薦に関し議会の意見を求めるものであります。
続きまして3点目の、相互乗り入れに必要なデッドセクション設置に県はどれくらいの距離と費用が必要と言っているのか、という質問にお答えいたしますが、この相互乗り入れのためには、直流と交流の切換区間であるデッドセクションを含め、乗り入れするための線路や信号等の運行システムを整備する必要がありますが、その規模や費用につきましては乗り入れを想定する箇所によって大きく異なることや、また、乗り入れ形態が具体的になっていないことなどから
本市におきましては内免地区などが指定を受け、交通管理者では規制標識や指示標識、信号等の設置などを実施しております。 また、道路管理者としては、通学路を含めた地区内の道路側溝の整備やカーブミラーなどの安全施設の整備を行っており、交通管理者と協力し、歩行者の安全の確保を図っているところでございます。
信号等につきましては、整備が終わった段階で公安委員会に強力に要望してまいりたいというふうに思っております。 以上であります。 ○議長(大西正隆議員) 次に、16番、前田美好議員。 〔16番 前田美好議員登壇〕 ◆16番(前田美好議員) 通告に従いまして質問をいたします。 近年、食を取り巻く社会環境が大きく変化してまいりました。
平成17年度は電車ダイヤ等を管理し、信号等の自動制御を行うPTCプログラムトレインコントロールと言うんだそうでありますが、この装置の導入等が予定されており、会社と国と地方―これは市町村と県のことですが、会社と国と地方が3分の1ずつ負担するものであります。この事業費は1億9,000万円かかるということでありますので、その3分の1の6,333万3,000円が地方分であります。
不登校児童・生徒に対しましては、教師が児童・生徒一人ひとりの心の弱さ、痛みを受けとめ、自立への努力を援助するなど、共感的態度で接し、そういう態度で接し、学校における教育相談の充実に努めるという考えのもとに、一つには、初期段階において、日常の行動や友人関係などの観察・調査、出欠状況等から、児童・生徒の発する信号等に迅速・適切な対応に努めること。