黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
なかなか指示書がっていう話も聞いてはいるんですけども、余りここを言いますと通告にってことでありますので、大体の流れを改めてまた説明させていただきますと、利用者は訪問看護ステーション、または主治医に利用を申し込んで、主治医が訪問看護の必要を認めて指示書を交付するということになっております。
なかなか指示書がっていう話も聞いてはいるんですけども、余りここを言いますと通告にってことでありますので、大体の流れを改めてまた説明させていただきますと、利用者は訪問看護ステーション、または主治医に利用を申し込んで、主治医が訪問看護の必要を認めて指示書を交付するということになっております。
本市において、この10年余りを振り返ってみますと、市民ニーズを基に新規バス路線の設置や路線バスのルート変更、運賃の値下げなどを行ってまいりました。また、さらには全国的に見ても手厚い支援であります黒部市高齢者運転免許自主返納支援事業における無期限の市内バスのフリーパスの導入も行っております。
新型コロナウイルスの発生から3年余りがたちますが、町では、国が示す新しい生活様式に従い、換気や手指等の消毒及びマスク着用など各種感染防止対策の徹底とワクチン接種を積極的に進めてまいりました。地域活動の再開は待ちに待った喜ばしいことでありますが、これにより感染が拡大することは絶対に避けなければなりません。
結びに、本年も残すところ10日余りとなりました。議員各位には、年末を迎え何かとご多用なこととは存じますが、体調管理などに十分留意され、輝かしい新春をお迎えいただきますとともに、新年が幸多き年でありますようお祈り申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。
最後に、道の駅KOKOくろべでの販売額でありますが、現在イノシシと鹿の冷凍スライス肉やジャーキー、ジビエカレーを販売しており、11月末で563点、53万円余りを売り上げております。このほか加工施設での直接販売やイベント出店、飲食店との取引、鳥獣対策の一環として市が委託するイノシシの捕獲処理後の埋設業務も請け負いながら運営をしているところでございます。
一方で、全ての市立公民館で光回線を利用したより大規模な整備をする場合は、現時点で約6,000万円余りの整備費が見込まれておりますので、今後策定される予定の市内公共施設におけるWi-Fi整備計画にのっとり、国、県の補助事業などの財源活用も含め、引き続き検討してまいります。
スポーツ基本法が施行され11年余りが経過しました。同時期にスポーツ基本計画が策定され、本年から第3期スポーツ基本計画がスタートしています。スポーツ実施率を向上させ、日々の生活の中で一人一人がスポーツの価値を享受できる社会を構築する、これが政策目標でございます。 国民体育大会が国民スポーツ大会へ、2024年から変更されます。
直近の1年間に学習専用端末等に発生しました故障や修理の件数は500件余りでございました。その中身は、電源が入らない、充電ができない、Wi-Fiを受信できないといった機器の不具合や、ディスプレーのひび割れ、電源ボタンの陥没、開閉ができなくなるなどの事象がございました。
37億円余りの補正額のうち、約24億円は市債借換えのための償還金となっています。実質約13億円となる事業の内容としては、エネルギー価格や物価高騰の中、障害者施設などや、打撃を受けている個人事業者や中小企業などを国からの交付金で支援するとしています。 この項1点目は、補正予算の特徴と期待する効果をお示しください。
そして、6月定例議会の補正予算において3,000万円余りの予算で、9月から来年3月までの期間、町内の小学校、中学校に通う全ての児童生徒の給食費を無償にするということで決定しました。今年度においては、財源は国の交付金を活用しての施策でしたが、大変すばらしい子育て支援であると思っております。
宇奈月温泉に1泊して、次の観光地に向かう一過性のルートでは、この地域にとって私は余り意味を成さないと考えております。2泊3日以上の滞在型観光ルートの創出が極めて大事であります。歴史、文化、自然は新川地域全体を含めこの地域の宝であります。早急な施策展開を期待し、併せて県民向けにこの地域の特色をPRすることも大事であると考えます。 4点目であります。
武隈市長は4月23日、新黒部市第3代市長に就任以来、4か月半余りが経過いたしました。厳しい選挙戦を通し、市民に訴えてこられた政治信条や政策理念を胸に、日々熱い思いで精力的に市政運営に励んでおられます。
国土交通省の2017年度の地籍調査によると、不動産登記簿から所有者が判明しない土地は国土全体の22%余りで、その原因は、相続登記の未了が66%、住所変更登記の未了が34%を占めており、その面積は九州を上回る約410万ヘクタールと推計されています。登記簿から所有者が容易に判明しないため、土地の円滑かつ適正な利用が阻害されているとのことです。
排水路の能力を上回ってしまったため、8月20日の被害と合わせて120件余りの住宅浸水が発生しました。これは雨量のほかに水路にたまったごみが原因で、改めて都市型水害の課題が浮き彫りとなりました。 本市においても8月20日の集中豪雨では、伏木では1時間に52ミリの降水量を観測、住宅4棟、車庫6棟の床下浸水があり、道路冠水も相次ぎました。
しかしながら、建設以来、現在の地で70年余りが過ぎ、設備の経年劣化や所蔵品の品質管理も懸念されるところであります。公共施設再編計画では、短期、具体的には今年度中にその取組を方針決定すると掲げてあります。 そこで質問ですが、老朽化が進む、高岡市立博物館の今後の計画をお聞かせください。 この項最後の質問に移ります。 前田利長公が築いたお城の城跡を公園とした高岡古城公園。
さて、この2年余り、新型コロナウイルス感染拡大の影響により祭礼や地域行事の多くが中止や縮小となりました。このままでは、長年にわたって引き継がれてきた獅子舞やみこしなどの祭礼や、地域住民の絆を深めてきた納涼祭や住民運動会などの地域行事が途絶えてしまうとの不安の声を多くの方からいただきました。
補正予算として5,600万円余りが国から割当てがありますが、内容はよく分かっていないのが現状です。分かる範囲で町民の疑問に答えてほしいということで4つお伺いします。 1)つ目は、そもそもオミクロン株対応ワクチンとは従来のワクチンとどう違うのでしょうか。 2)つ目は、誰が対象で、いつから摂取できるのでしょうか。 3)つ目は、これまで同様、集団接種はあるのでしょうか。
また、政府が運営するオンラインサービスでございますマイナポータル、この中身や機能もこの1年余り非常に充実、進化してきたなと思っています。それに比例してか本市のカード普及率です。総務省のホームページにも書いてありますので、6月1日時点普及率46.1%。これやはり全国平均44.7%を上回っております。県内15市町村の中で順位は中ほどでございます。
外へ出ておったからといってそういうことは余り言わんようにして私はいただきたい。 それでは、出し平ダムでありますが、今年度宇奈月の先行操作をやるということなんですけども、排砂ゲートを上げるのですか、どうするんですか。市長、そこに部長さんが手を挙げておられるから、どちらでもいいですよ。
合わせまして1万1,000人余りの方が来場しているような状況となっております。 次に、今後の予約状況につきましては、人工芝フィールドでは、平日は主に近隣の高校のサッカー部の練習に加えまして、県及び市サッカー協会が選手の育成や強化を目的とした練習会での利用が入っている状況であります。