高岡市議会 1995-06-03 平成7年6月定例会(第3日目) 本文
年金の現況届は、御案内のとおり、毎年、受給者が社会保険庁等へ提出することが義務づけられているものであり、受給資格等の確認のために住所・氏名・生年月日については、市町村長の証明が必要とされております。 本市における取扱件数は、昨年度は約5万 3,000件であり、過去3年間を見ますと、高齢化を反映して毎年 1,000件程度増加しております。
年金の現況届は、御案内のとおり、毎年、受給者が社会保険庁等へ提出することが義務づけられているものであり、受給資格等の確認のために住所・氏名・生年月日については、市町村長の証明が必要とされております。 本市における取扱件数は、昨年度は約5万 3,000件であり、過去3年間を見ますと、高齢化を反映して毎年 1,000件程度増加しております。
(3) 入居資格要件から「市内に住所を有するもの」の条件を撤廃してはどうか。 3 入札制度について ・ 平成5年9月に入札・契約制度検討委員会を設置し、1年半の試行期間の後、本 年4月から制限付き一般競争入札、意向確認型指名競争入札、指名競争入札の3段 階の入札制度が決定された。 (1) 今回決定した入札方式についての見解を問う。
住民記録システムの検討を進めている自治省の研究会では、住民一人ひとりに全国的に統一した番号をつけ、市町村が管理している住民基本台帳の名前・性別・住所・生年月日とともに、管理、利用する制度の導入を求める中間報告を発表したわけでございます。
この制度に取り組みますには、県内におきましては、三世代同居や児童を養育してもらえる人が家庭内にいるとか、あるいは近くにおられることなど、また、実施施設が食事、宿泊ができる乳児院だとか養護施設等の児童福祉施設に限定されているために、住所地より遠距離であったり、児童・生徒の場合、学校の通学等の問題も現在あるわけでございます。
議員御指摘のように、外国籍の方が一般的に国民年金制度に加入し、年金を受給できるよう道が開かれましたのは、我が国が国連の「難民の地位に関する条約」及び「難民の地位に関する議定書」に加入したことに伴い、昭和57年1月1日から国民年金法上国籍要件が廃止され、日本に住所を有する外国人に対しても国民年金制度を適用することとされてきたときからでございます。
そのほかに住所不明者等があるわけでございます。その額は約 200万円になろうかと推定いたしております。こういうことで、先ほど申し上げました金額3億 2,100万円余りでございますけれども、その中でこういった回収できないものを差し引きますと、あと 2,250万円が残るわけでございます。これにつきましては、3月から引き続き8月まであと6カ月でございますが、すべて返済していただく予定にいたしております。
以前、職場で同僚が倒れ、ともに救急車に乗って付き添っていった折、「この人の名前は、住所は、電話は、生年月日は」と問われますと、十分には答えられません。「じゃ」と本人を揺すりながら聞かれるのが余り厳しい状況なので、「済みません、後にしていただけませんか」と言うと、「いえ、病院へお渡ししたら我々は帰りますから」とのこと、幸いその折は大事に至りませんでしたが、考えさせられる出来事でありました。
その後、点字マップがどのように活用されておるかということについて、何人かの人にお聞きをいたしますと、介護者なしに外出する場合や、電話で会話をするときに道順を教えたり、住所を確かめたりするときに重宝するというふうに伺っております。作成後6年を経過いたしております。
このうち、派遣激励金につきましては、本市に住所のある学校、企業等のチームや本市に在住する選手などに支給しているものであります。 交付金の額につきましては、各市町村でそれぞれ交付の態様が異なることでもあり、一概に比べるわけにはいきませんが、他市町村と比べ遜色はないものと考えているのであります。
このシステムは、119 番通報を受けることによって、コンピュタ-処理が開始され、通報した人の住所、氏名と付近の地図が表示され、災害地点の確認や消防署所に対し出動指令を迅速に行うことができるとの答弁がありました。
すなわち、これさえ持っていれば、どこかで倒れても、事故に遭っても、たとえ自分の名前が言えない状態でも、住所、氏名、連絡先が確認できる上に、医療データにより医師による適切な応急処置ができるというまことにありがたいものであります。まさに「現代版お守り札」というわけで、本市においてもぜひ導入を検討すべきでないかと思います。生活環境部長の御意見をお伺いします。 以上で質問を終わります。
住所要件につきましては、昭和45年から医師、現業職員──いわゆる清掃員とか用務員、調理員の方々でありますが、こうした方々を除き、原則として市内在住者といたしておいたところであります。 終わります。