黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
それでは、自民同志会、公明党、裕輝会、自民クラブの4会派を代表して、議案第6号「令和5年度黒部市一般会計予算」から、議案第37号「黒部市総合振興計画後期基本計画について」まで、以上32件について一括して賛成の立場で討論を行います。 令和5年度当初予算は、市税収入77億8,100万円を含む前年度比2億1,300万円増額の218億7,200万円。
それでは、自民同志会、公明党、裕輝会、自民クラブの4会派を代表して、議案第6号「令和5年度黒部市一般会計予算」から、議案第37号「黒部市総合振興計画後期基本計画について」まで、以上32件について一括して賛成の立場で討論を行います。 令和5年度当初予算は、市税収入77億8,100万円を含む前年度比2億1,300万円増額の218億7,200万円。
一方、さくら幼稚園は現在3つの空き教室がありますが、その空き教室を放課後児童クラブの場として利用することを検討しているところであります。中央小学校の放課後児童クラブ、中央チーキーズは100人を超える児童がいるため、現状施設でこれ以上の受け入れは難しいことからあらゆる方策を検討しているところでありまして、さくら幼稚園の空き教室の活用につきましてもその検討の一つとしております。
昨年の12月の自民同志会、自民クラブの代表質問に対し、市長は、事業費が大きく波及する効果も含め、さらに調査する必要がある。国・県の補助事業を活用する必要があり、国や県と協議し、事業スキームの方向性を探っている段階。来年度は地域住民や鉄道利用者に係る事業効果など調査する予定と答弁されました。
■自民クラブ 大辻菊美議員 1 令和5年度黒部市当初予算案について (1)「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策の推進に向け、予算特別 枠として「黒部の未来枠」が予算案で示された。具体的にどのようなことを目 途に取り組む予算なのか伺う。
私は、議案第69から議案第83号まで、15件について、自民クラブ、裕輝会、公明党、黒部の恵、自民同志会の5会派を代表して賛成の立場から討論いたします。 11月1日の改選後、初めての定例会でありました。
そうした中、前沢地区では旧前沢小学校におきまして、対話型サウンディング市場調査で提案のあった民間による宅地造成の案を軸に、検討委員会を立ち上げるために勉強会や振興会のみならず、老人クラブ、児童クラブ、体協等、年代の違うご意見を集約しておられるとお聞きし、大変すばらしいことと思います。市と地元が協働で取り組むプロジェクトチームのような組織が今後必要だと思います。
中学校の休日の部活動を地域のスポーツクラブなどに委ねる地域移行が2023年度から段階的に始まります。政府は、2025年度までの3年間を改革集中期間と位置づけ移行を進め、将来は平日の指導も地域に委ねることを目指すとされております。これは部活動の在り方を大きく転換するものであり、学校や移行先だけでなく、保護者や行政などの関係者が連携しながら丁寧に進める必要があると考えます。
5点目として、放課後児童支援員を市において一括採用し、各クラブに派遣する制度やクラブ入所に係る事務を一括してこども支援課で行うことなどを検討し、各クラブの負担感を軽減することも法や条例の求める市の責務の一つと考えますが、その是非を市長にお伺いします。 以上、大きく4項目にわたり質問いたしました。適切なる答弁のほど、よろしくお願い申し上げます。
スポーツ人口を直接測る指標ではございませんが、この計画において、施策目標達成に向けて6項目の指標と目標値を掲げており、このうち市民のスポーツ人口の参考指標の一つとしております総合型地域スポーツクラブの会員加入率につきましては、計画の最終年度である令和5年度の目標値を市民の5%としております。
以前はクラブ活動も積極的に行われていたと仄聞しておりますが、最近は停滞化しているともお聞きしますし、お昼にウオーキングしている方をお見受けいたしますが、お昼時間だけでは足りないように感じます。 年に数回、8階会議室においてストレッチ教室などが開かれておりますが、週に一、二回開催するなどの取組を行ってはと考えます。以前はスポーツジムとも契約し、健康な体を維持する取組もなされていたように思います。
まず、中項目の1つ目、放課後児童クラブについての1点目、過去5年間の申込者数及び入所できなかった児童数の推移と課題についてでございます。
4 放課後児童クラブについて (1)令和2年9月議会で放課後児童クラブの詳細をお聞きしたが、2年前と比べ在 籍児童数、学童登録人数、登録率、平均利用人数・利用率等の現状に変化があ ったかどうかを伺う。特に新型コロナ感染症拡大に係る影響等があれば合わせ て伺う。
柴田市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 休 憩(午前11時38分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 8番 埜田悦子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 1 子ども支援について (1) 放課後児童クラブ
以前からスポーツ少年団や中学校の部活動の指導において多くの地域の方々にご協力をいただいてきた経緯もあり、可能な競技については指導、そして大会引率、全てをクラブが行うという完全移行という方向で協議を進めてきたところ、本年5月には上市町カヌークラブが、7月からは硬式テニスの上市アシニスクラブが地域クラブとして発足し、この後5つのクラブが発足予定で、来年度当初には全部で7つの地域クラブとなる見込みでございます
部活動の地域移行のためには、指導者の人材確保が大きな課題であることから、現在国や県では指導者の人材バンクの設置を検討しており、町教育委員会といたしましては、この人材バンクの活用を含め、スポーツ協会やスポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブ、芸術文化協会等の団体に可能な協力をお願いし、中学校部活動の地域移行を少しずつ進めてまいりたいと考えております。
〔15番 伊東景治君登壇〕 ○15番(伊東景治君) 私は、議案第58号から議案第66号に対して自民同志会、龍の会、公明党、自民クラブを代表して賛成の立場から討論いたします。 今定例会の議案も新型ウイルス感染症対策が中心でありました。議案第58号と議案第66号を合わせ、補正額7億6,612万5千円のうち5億8,648万2千円がコロナ関連の予算であります。
この道路は、世界で最も美しい湾クラブに加盟した富山湾の観光・レクリエーション拠点を結びつけ、地域の活性化に資する重要な幹線道路として早期完成が望まれております。 事業の進捗状況についてでありますが、これまで現地測量や土質調査、橋梁形式を決める橋梁の予備設計等を実施しております。
学校に行けない子供が自宅で学びを進めることができ、相談・支援の内容で出席扱いになるという仕組みであり、仮想空間の学校に登校し、その中で朝礼が行われ、ほかの子と一緒に学習、クラブ活動をすることができるなど、GIGAスクール構想の可能性として大いに期待できると感じております。
まず、第1点目、現在の市内老人クラブの組織状況、加入状況について、さらには昨今のそれらの変動についてもお聞かせください。いつとの比較とは申し上げませんので、傾向を理解できればというふうに考えております。 次に、第2点目です。私はこの老人クラブの組織率や加入率を上げていくことが元気な高齢者、健康寿命、コミュニケーションの輪づくりにとって極めて有効であると思います。
1点目として、篤志寄附によります教育文化振興基金への積立金を、2点目として、「黒部中央ロータリークラブ文庫」図書等購入費を計上しております。 大きな項目の三つ目として、公民館管理運営費には、旧音沢公民館解体実施設計業務委託費を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入、市債のほか、繰越金を充当することとしております。