佐野市議会 1995-06-13 06月13日-一般質問-03号
今回の法律の改正によって、栃木県南部地方拠点都市法の地域指定にも合併いかんでは大きな変化があると思います。その一例といたしましては、拠点地区の指定位置や業務拠点地区の指定位置にも大きな影響を及ぼすと思いますが、毛塚市長は佐野市における合併をどのように考えているのかを改めてお伺いをしたいと思います。
今回の法律の改正によって、栃木県南部地方拠点都市法の地域指定にも合併いかんでは大きな変化があると思います。その一例といたしましては、拠点地区の指定位置や業務拠点地区の指定位置にも大きな影響を及ぼすと思いますが、毛塚市長は佐野市における合併をどのように考えているのかを改めてお伺いをしたいと思います。
また、行政担当者のほかに学識経験者や専門家等、各界各層の代表の考えなど、どのように呼びかけ、現時点までの進捗状況はどのようになっているのか、そしていつの時点においてどのような形で提示しようとしておられるのかをお尋ねいたしておきたいと思うわけでございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金子和衛君) 討論なしと認めます。 これより議員案第2号を採決いたします。 本案は原案のとおり決することにご賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(金子和衛君) 起立全員であります。 よって、議員案第2号は原案のとおり可決されました。
また、本条例第7条中の特定路線及び区域の指定に関して、指定路線と重点施策についての考え方を質したのに対し、「現在考えているのは、栃木駅から新栃木駅までの幹線道路、運動公園周辺の道路、インターからバイパスに至る道路など、本市への来訪者が多いところを中心に考えている。また、重点的な施策として、清掃員等を配置して散乱をなくしていきたい」という答弁がありました。
また、現在も利用者が年々増加しているため、駐車場が狭隘になっていることも十分承知しております。しかしながら、議員ご提言の庁舎移転につきましては、鉄筋コンクリートづくりの耐用年数が60年とされているため、当分建て替え、移転は困難であろうと思われます。 こうしたことから、今後利用者の利便性等も考慮いたしまして、庁舎敷地の拡張等を県に対し要望をしていきたいと考えております。
(2)についてでありますが、建物の耐久性は日照、風雨等の自然条件や所有者の日常の維持管理により差が生じますが、おおよそ次のように定められております。木造建築物で最長35年、鉄骨づくりで40年、鉄筋コンクリートづくりで60年となっております。
阪神大震災の犠牲者の冥福をお祈りしながらお尋ねをしてまいりたいと思います。この問題については多くの議員が質問を予定されておりますので、私からは基本的な点について若干お尋ねをいたします。 阪神大震災は技術文明の問題点、都市づくりのあり方、危機管理の対応など、さまざまな課題を投げかけております。
歴史と文化に恵まれました本市の文化遺産を後世に引き継ぐため、引き続き、国指定の下野国庁跡保存整備や同ガイダンス館の会館のための整備を実施してまいります。また、市指定文化財の連祥院本堂(通称)六角堂の屋根の修復や、史跡公園として親しまれております星野遺跡の再整備などに取り組んでまいります。
一般廃棄物の収集、運搬の委託基準につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第4条に、委託する場合受託者が受託業務を遂行するに足りる施設、人員及び財政的な基礎を有し、かつ受託しようとする業務の実施に関し相当の経験を有する者であることという基準があります。
そういう状況でございまして、先ほど管理教育というふうなお話もございましたが、私ども決して管理教育的なことを進めているつもりはございません。ただ、ものによってはこれはこうあってほしいということはございますけれども、その多くはそれぞれの学校の独自性において行われておるところでございます。それを我々が規制しようとかそういうことは考えておりません。
次に、議案第13号 佐野市指定金融機関の指定について、足利銀行さんを引き続き指定金融機関として指定をするという、議会の議決を求めるものですが、佐野市の指定金融機関等の事務取り扱い規則がどうなっているのかなと思うのです。
、文化会館)議会事務局、出納室、選挙管理委員会、公平委員会建設部(監理室、建設課、建築課、下水道課、水質浄化センター、用地課)都市開発部(都市計画課、区画整理課、公園緑地課、万葉の里城山記念館、運動公園管理事務所、駅南土地区画整理事務所、新都市開発事務所)3、他市議会議員が次のとおり来庁されました。