栃木市議会 1995-09-06 09月06日-02号
なお、特別養護老人ホーム等におきます入所待機の問題につきましては、現状におきましては若干の待機の状況にありますが、広域圏の中で施設の整備計画もあります。これらの整備が進む中で将来的には改善される見込みであると考えております。また、デイサービスセンターの利用回数につきましては、各施設に対しまして週1回以上の実施を指導しているところでありますが、今後とも指導の徹底を図ってまいりたいと考えております。
なお、特別養護老人ホーム等におきます入所待機の問題につきましては、現状におきましては若干の待機の状況にありますが、広域圏の中で施設の整備計画もあります。これらの整備が進む中で将来的には改善される見込みであると考えております。また、デイサービスセンターの利用回数につきましては、各施設に対しまして週1回以上の実施を指導しているところでありますが、今後とも指導の徹底を図ってまいりたいと考えております。
この公営住宅を建設をしていく上で、児童遊園の整備基準というのが一つございまして、1戸当たり6平方メートル以上の児童遊園を設けなければならないという約束事が一つございます。それから、児童遊園というのは団地内の住居からいわゆる視界など、見える範囲の中、そういうことを考慮いたしまして、幼児とか、児童の安全が確保できるところに設けるということが一つあります。
市当局から、児童生徒の増減見込みや交通事故等を考え、遠くない将来に再編を検討するとの答弁をいただいてはや30年近くも経過しており、再編することにより、体協や婦人会を初め地域のいろいろな絡みが生じるかもしれませんが、多くの人たちの英知を集めれば、その支障も限りなく小さくなるものと確信いたします。
その後心配なので、今月いっぱいは業者に待機していただくような形で対処している。以後故障はなく順調である」との答弁がありました。さらに、駐車場から出てくるときに、横断歩道を設置するなどの安全対策を質したのに対し、「オープン前に警察に対し、横断歩道なり押しボタン方式の信号機なりを設置するようお願いしている」との答弁がありました。
それから、デイサービスやショートステイ、こういうものについては、きのうのお話の中では、今待機者はいない、こういう現状をお示しになりました。しかし、将来の目標に当たってのデイサービス、ショートステイについてはどうなのか、これも98ページに示されておりますが、目標水準そのものもそう高くありません。
次に、こどもの街に関連して総合児童センター(仮称)の建設調査事業にも所要額を計上したとのことでありますが、佐野市は子供に関連した施設が他市から比べると相当おくれているかと思います。