那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
委員から、那須高林産業団地における財産の購入企業が立地に至った経緯はとの質疑があり、執行部から、現在も営んでいる生産拠点の生産能力を向上させるため立地に至ったとの答弁がありました。 また、別の委員から、立地に当たり雇用は増えるのかとの質疑があり、執行部から、新規で市民2名の雇用と、現在の工場などから9名異動の合計11名での稼働計画と伺っているとの答弁がありました。
委員から、那須高林産業団地における財産の購入企業が立地に至った経緯はとの質疑があり、執行部から、現在も営んでいる生産拠点の生産能力を向上させるため立地に至ったとの答弁がありました。 また、別の委員から、立地に当たり雇用は増えるのかとの質疑があり、執行部から、新規で市民2名の雇用と、現在の工場などから9名異動の合計11名での稼働計画と伺っているとの答弁がありました。
それで、大きく地域特性というの、分類がありまして、例えば、茂木町・那須町なんかでは、「中山間地域」という地域特性の分類で実施しております。 また、日光市を含めました、宇都宮市の、先ほどの議員ご紹介の西川田駅からの総合運動公園などの事例も、これ「観光地」というくくりなのですけれども、そのほか壬生町・那須塩原市などで実施するということになっております。
そして、発言通告制を導入していない市が6市、すなわちもう自由に発言していいというのが6市あるのですよ、発言通告制なんかいらないよ、宇都宮市、足利市、小山市、那須烏山市、日光市、矢板市があるのです。 それで、発言通告制をとっているのは鹿沼市ですよね、8市あります。 その中で、鹿沼市みたく通告を提出した議員の質疑が全て終了した後に認めているのです。
◎町長(見形和久君) 矢板と那須塩原、それと本町も、実はダイユーさんと協定を結ばせていただいたというふうなことでございます。内容等については特に、一応協定ですからありますけれども、それをどうしよう、こうしようという検討は正直まだしてはおりませんが、ご指摘のあったようなことができるということであれば、当然、取り組んでいく必要性はあるというふうに思います。
◆3番(林美幸議員) 議席番号3番、那須塩原クラブ、林美幸。 通告書に基づき一般質問を始めます。 1、こどもまんなか社会の実現に向けた本市の取組について。
次に、質問の2番、栃木県立那須特別支援学校寄宿舎存続についてであります。質問の(1)番、令和4年第1回大田原市議会定例会に提出されました陳情第1号 栃木県立那須特別支援学校寄宿舎閉舎の撤回と寄宿舎存続を求める陳情についてを全会一致で採択をし、議員案第3号 那須特別支援学校の寄宿舎存続を求める意見書を栃木県に提出いたしました。それらを踏まえまして、本市においての考えについてお伺いいたします。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 現在、大田原市、那須町、那須塩原市、この3市町で平成30年度に設置いたしました那須地区在宅医療・介護連携支援センター、こちらにおきまして医療や介護の関係者を対象に講演会、研修会、意見交換会等を開催している状況でございます。これらを継続的に実施することで、関係者間の顔が見える関係、こういったことを築きまして、連携しやすい体制、これを進めていければと考えてございます。
那須ファームヴィレッジとの連携を深くして、魅力発信につなげていく施策も進めてもらいたいと思うのですが、計画などありましたらお聞かせください。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。 議員おっしゃるのは、那須ファームヴィレッジのホーストレッキングのお話かと思いますが、現在も返礼品のメニューに加えております。
令和5年度において増額が見込まれる事業につきましては、4年ぶりに開催を予定している与一まつり及び大田原マラソン大会に係る経費、社会資本整備総合交付金を活用した道路改良に係る経費、湯本分署庁舎整備に伴う那須地区消防組合負担金、し尿処理施設整備に伴う那須地区広域行政事務組合負担金などの増額を予定しておりますが、そのほか増額が見込まれる経費といたしまして、今般のウクライナ情勢の長期化による原油価格、物価高騰
◎市民生活部長(磯真) これらの駆逐につきましては、かなり、今現在は関係機関の皆様方と協力してやっているというふうなことで、例えば、国におきましては、環境省の那須管理官事務所、あとは県のほうの担当部署とか、あとは博物館、県の博物館とか那須野が原博物館、あとは山岳会等の協力を得て行っております。
本市には、那須疏水の開削のために様々な開拓者を受け入れて以降、人と自然との共生を育んできた選ばれしまちとしての歴史があり、今なおこの時代に培ったフロンティアスピリッツを引き継ぐ文化・風土が残っております。
人口減少・少子高齢化社会においても、人々から選ばれる魅力あふれるまちをつくるため、県北の拠点としてのブランド力向上や那須塩原駅前のにぎわい創出に向けた施策を進めてまいります。
私は市長に就任以来、那須塩原にいれば生き延びられるまち、那須塩原にいれば生き延びられるといったことを提唱してまいりました。大震災や今回のようなパンデミック、緊迫する海外事情、かなり将来に対して不確実性が高まる現代ではございますが、こうした地域でそれぞれ地産地消してレジリエンスの強化を図っていく、今回の取組は、その一歩になるのではないかと思っております。
祖母井から真岡に抜ける真岡・那須烏山線、あれとくっつけて要望しろよと。こちらも、そういえば県道があったんだ、県道でしたっけ、黒田・市塙・真岡線。いよいよ延びてきましたんで、そういうことをきちっと要望書の中で書かないと。しかも県道整備部からも指導を受けていますが、計画を出さないと交付税はつかないよと。
1、西条市、2、高松市、3、矢板市、4、那須町。 それぞれの視察地については、ホームページ等で情報収集し、また、高松市においては視察用の資料をご提供いただきましたので、資料での視察を行いました。 3、まとめと提言。 鹿沼市では、令和4年3月に「鹿沼市地域公共交通計画」を策定し、6カ年計画で地域公共交通の課題に取り組んでいます。
続いて、建設部都市整備課所管の議案第72号 那須塩原市営住宅条例の一部改正については、委員から特に質疑はありませんでした。 審査の結果、議案第72号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、産業観光部商工観光課所管の議案第73号 財産の処分については、委員から特に質疑はありませんでした。
今14位は那須烏山市となっていますが、川俣市長は、普及向上のため、お笑いコンビの「U字工事」を起用したPR動画を流したり、市内スーパー3カ所に出張申請ブースを設置したり、対策を強化しています。
小学校のスポーツ少年団活動におきましても、那須地区市町教育委員会連合会が作成した「未来にはばたけ」を手引として、地域の指導者と連携しながら発達段階に応じた活動の実施に努めております。
なので、ぜひ、その那須塩原の状況等、どんな条例なのかとか、現状どうなっているのかなども、ちょっとお聞かせいただければと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴総合政策部長。 ○南雲義晴 総合政策部長 再質問にお答えいたします。 那須塩原市の状況なのですが、プロジェクトメンバーのほうで、7月14日にちょっと視察といいますか、行ってきた状況であります。
那須特別支援学校の寄宿舎廃止に関連して。 最初に、6月の定例議会においてというふうに書いてしまったんですが、実はこれ3月の誤りでした。直してください。 那須特別支援学校の寄宿舎廃止に対する陳情書が提出されて、当市議会でも審議いたしました。