310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2021-03-18 03月18日-08号

初めに、放射能対策検討特別委員長、9番、星宏子議員。   〔放射能対策検討特別委員長 星 宏子議員登壇〕 ◆放射能対策検討特別委員長星宏子議員) 放射能対策検討特別委員会活動報告をいたします。 本委員会は、平成29年6月に設置し、福島第一原子力発電所事故に伴う放射能汚染問題について活動を行ってまいりました。 

那須塩原市議会 2021-03-01 03月01日-02号

本市においても放射能対策など、震災の影響を完全に払拭するに至っていない現状でございます。 そうした中で、昨年2月から新型コロナウイルス感染症影響により、学校の休業、自治会活動自粛不要不急外出自粛など、これまで世代間交流地域間交流、イベントの充実などを推進してきましたが、市民生活は一変しました。さらに、それらの自粛地域経済に多大な影響を与えております。

大田原市議会 2020-06-11 06月11日-03号

平成27年以降、なぜか頻発した市議会における放射能対策での市長答弁で、今のはちょっとした嫌みなのですが、専門的な知見、科学的な知見という言葉で市長対応されておりました。これは非常に重要なことです。迅速な対応も必要ですが、迅速さを追求するあまり、安全性がおざなりにならないよう、常に専門的な知見、科学的な知見を参考に対策に当たっていただけるよう要望いたします。  

那須塩原市議会 2020-03-09 03月09日-06号

◆9番(星宏子議員) 続きまして、同じく予算執行計画書84ページ、放射能対策費(総務課)、9001事業、新規、放射能対策に対するアドバイザリーの事業内容について伺います。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長山田隆) この事業につきましては、平成23年度から放射能対策に関するアドバイスを大学の先生など学識経験者4名にお願いしているものでございます。 

那須塩原市議会 2018-09-28 09月28日-07号

歳出では、放射能対策費、那須塩原クリーンセンター管理運営費那須地区消防組合負担金道路橋梁施設災害復旧事業費などの減少があったものの、一方で、待機児童解消へ向けた認可保育園建設事業などの子育て支援対策障害者総合支援法に基づく介護給付就労訓練などの支援による障害者福祉サービス畜産競争力強化対策研究整備事業として、畜産クラスター協議会への施設整備補助金、安全・安心な学校給食を提供するための共英学校給食共同調理場改築事業

那須塩原市議会 2018-09-10 09月10日-02号

平成30年  9月 定例会(第3回)       平成30年第3回那須塩原市議会定例会議事日程(第2号)                 平成30年9月10日(月曜日)午前10時開議日程第1 会派代表質問   24番 吉成伸一議員     1.西日本豪雨等から学ぶ災害対応について     2.学校通学路安全点検整備について     3.学校地域を元気にできる     4.放射能対策について     

那須町議会 2018-09-03 09月03日-02号

きょうの質問は、放射能対策、固定資産税道路整備学校教育窓口業務に関する質問を行います。 最初に、放射能対策について質問します。2011年の福島第一原発事故より7年半が経過し、放射能問題は風化しつつあるのではないかと思います。しかし、放射能子供への健康影響指定廃棄物除染土壌などの仮置き場集積放射能が部分的に高いホットスポットなどの大きな問題がまだ残っております。 

那須塩原市議会 2018-08-31 09月07日-01号

款総務費で、公共施設等有効活用基金積立金が減となったものの、財政調整基金積立金や新庁舎整備基金積立金などにより14億1,302万7,399円の増額議案資料92ページ、3款民生費で、臨時福祉給付金給付事業費年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費が減となったものの、民間保育施設運営支援費認可保育園等建設事業の増などにより3億1,443万7,969円の増額議案資料95ページ、4款衛生費では、放射能対策

大田原市議会 2018-06-21 06月21日-05号

福島第一原発事故について、事故対策で栃木県の指定廃棄物処理促進市町村長会議の第2回目、大田原市からは津久井市長が出席し、我々も放射能被災地であり、数々の放射能対策をとってきたが、いまだにその不安はぬぐい去れていない。原子力政策を国の責任でやってきて、絶対に爆発はないと言っていながら、現実に起きたそのときに、その処理の仕方も決まっていない。

那須町議会 2018-06-04 06月04日-02号

きょうの質問は、放射能対策、工事入札制度行政改革町政運営に関する質問を行います。質問項目が多いので、簡潔かつ明快な答弁をお願いいたします。 最初に、放射能対策について質問します。2011年の福島第一原子力発電所事故により7年経過しましたが、農家の敷地内には畜産系指定廃棄物が置かれており、また除染で発生した土壌などは、個人宅敷地内に埋められたままとなっております。

大田原市議会 2018-03-02 03月02日-04号

原料調達放射能対策につきましては、平成29年の6月議会と9月議会の本澤議員一般質問でお答えしておりますが、木質バイオマス発電においては、燃料の安定供給が重要であることは十分認識しておりますので、近隣市町稼働状況等を把握した上で、事業主体となる民間事業者が作成する原料調達計画が確実なものか精査してまいりたいと考えております。

那須塩原市議会 2018-02-16 02月23日-01号

さらには、放射能問題に対する市民の不安を軽減するための各種放射能対策事業についても、引き続き実施してまいります。 次に、3つ目政策である「誰もが生き生きと暮らすために」では、人と人とのつながりを深め、相互に助け合い、誰もが住みなれた地域で安心した生活を送るため、地域住民助け合い事業避難行動支援者援護事業などを実施してまいります。 

大田原市議会 2017-12-08 12月08日-04号

大きい2番、放射能対策の見直しについて。チェルノブイリの経験に学び、今とるべき対策の実行を求めます。  ①、8年後より深刻な被曝障害が第2のピークになったとの報道はご存じですか。高濃度野生の果実、キノコ、山菜などを多く食べたことのようです。大田原市でも山のものはまだ高濃度です。注意喚起が必要です。対策はとっていただけますか。