鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)
これらを受けまして、昨年8月にはNHKと共同で、市内5つの公共施設における洪水時の浸水状況を見える化した「実感!ハザードマップ」ポスターを作成し、公共施設や各コミュニティセンターに掲示するとともに、広報かぬま12月号や市ホームページで周知を図ったところであります。
これらを受けまして、昨年8月にはNHKと共同で、市内5つの公共施設における洪水時の浸水状況を見える化した「実感!ハザードマップ」ポスターを作成し、公共施設や各コミュニティセンターに掲示するとともに、広報かぬま12月号や市ホームページで周知を図ったところであります。
明細5、栃木文化会館を含む市内5つの文化会館の維持管理の状況についてであります。適正配置計画では、各地域の文化会館が統合されることになっていますが、その統合の事案については次の質問で行いますが、まず現在使用している市内5つの文化会館の維持管理の状況について伺います。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 鵜飼生涯学習部長。
特に、市内5つの伝統芸能である「上殿大々神楽、板荷のアンバ様、奈佐原文楽、生子神社の泣き相撲、小松神社天下弌関白流獅子舞」の特別公演が開催をされ、来場者からも「なかなか見ることのできない行事を今回見ることができてよかった」という声が多く寄せられました。
複数の利用者と相乗りになるため、到着予定時刻が多少前後しますが、旧5町村による市内5つの地域の各エリア内での運行や、駅、大型医療機関、大型商業施設が集中する中心市街地から成る共通乗り合いエリアと、他の5地域とを結ぶエリア間の運行が1乗車300円で移動でき、共通乗り合いエリアで1度乗りかえをすれば、300円の追加料金で他の地域への移動も可能となります。
主な内容といたしましては、市内5つの保育園の運営費などで臨時保育士、栄養士などの賃金、委託料では子ども・子育て支援新制度に基づく教育・保育施設給付費や保育園の給食調理業務の委託、補助金では延長保育や一時預かり保育に伴う補助金などとなっております。 続きまして、75、76ページをお開き願います。
まず、方面隊長の専従化についてでございますが、円滑な指揮命令系統を確立するため、市内5つの方面隊を指揮する方面隊長と分団を指揮する分団長のうち、兼務となっていた方面隊長を専従化といたしました。
真岡市では一昨年1月から学校図書館充実化研究事業として市内5つの小学校の図書館に専任の司書を配置する取り組みを進めてきました。さらに今年度からは市内全ての小学校に司書が配置されるようにもなりました。ただし実際に配置されている司書の人数は、小学校18校に対して5名という状況であります。
その一部の中でごみを出して、ネットで覆っていただければカラス等の被害も少なくなると思うんですが、それら等を実施していなかったアパート等もございまして、一部市民の方から苦情をいただいたというような状況もございまして、その都度業者等には連絡して収集するように指導はしたんですが、市内5つの業者に委託をしているわけですが、年間3回ほどその業者を集めましてそれら等の問題も含めた解決についての検討を環境課と私のほうで
初めに、現在までの企業誘致の実績と評価につきましては、これまでの本市の産業団地は、独立行政法人都市再生機構、栃木県土地開発公社、栃木県企業局などが事業主体となり、市内5つの産業団地が造成され、69社が立地しており、全ての区画が分譲されております。本市が事業主体となり産業団地を造成するのは今回が初めてとなりますので、本市といたしましての企業誘致の実績についてはございません。
地域包括支援センターは、小山、大谷、間々田、美田、桑絹の市内5つの圏域に設置され、高齢者のワンストップサービスのかなめとして、介護予防、総合相談支援、権利擁護、介護支援専門員への支援や関係機関との連携業務に当たっております。
これにつきましては、先ほど答弁の中でも申し上げましたように、日光市内5つの地域の中で3つの地域ということ、あるいは移動系については全地域設置されておりますが、老朽化しているというような問題もございまして、先ほどお答えいたしました防災行政情報システムの見直しを平成23年度行っております。そういった中で、その対応についても検討してまいりたいと考えております。
市内5つの地区協議会がございまして、そのほか部会が、企画調査、それから広報、研修、若年者啓発の4部会で構成されております。公正な選挙と投票率の向上のための活動をしているところでございます。
次に、公民館についてでございますが、これは小山市の基本計画の中に小山市内5つの交流センターやコミュニティーセンターの設置ということで計画がなされております。間々田と、それから西城南ですか、できておりますけれども、今後この先、5カ所ということにおいて、順位というのはちょっとお答えづらいかと思いますが、考え方、ちょっとお聞かせいただければお願いしたいと思います。
平成20年度に市内5つの特別養護老人ホームへの入所申込者数を調査したところ、実人数で220人の方が入所申し込みをしており、そのうち要介護度や家族の介護状況等から入所が必要と判断される方が72人という調査結果でありました。 一方、居住系介護施設の整備については、国の整備基準に基づき、県が各市町ごとの整備枠を調整配分することになっており、その整備枠の範囲内で各市長が整備を進めることとなっております。
本市の小学校における英会話学習につきましては、平成15年8月29日に内閣府から構造改革特別区域計画の認定をいただき、足利英会話教育特区事業として平成16年度から市内5つの小学校で実践的研究に取り組まれ、平成17年度から市内全小学校で英会話学習をスタートさせ、現在の英会話教育推進事業へと接続をされております。
特に休日、夜間において入院や手術を必要とする重症患者のための2次救急医療は、現在市内5つの医療機関のご協力を得て実施しております。この2次救急病院における昨年度の受診者数は6,100人余りで、1日当たり約17人という現状です。このため、2次救急病院において迅速かつ的確な医療行為ができるよう、新年度は人工呼吸器や電動手術台などの整備に助成措置を講じ、救急医療を支える環境を充実することといたしました。
本市の国際交流事業について振り返ってみますと、平成2年真岡東中学校がアメリカ、グレンドーラ市のガダードミドルスクールと姉妹校を締結したのを皮切りに、これまで市内5つの中学校が海外の学校と姉妹校関係を結んでおります。さらに、ことし11月には山前中学校がアメリカ、ボルチモア市のサドブルックマグネットミドルスクールに生徒を派遣し、姉妹校締結をする予定となっております。
また、市内5つの小・中学校では、今年度県教委の高齢者福祉教育地域交流推進校の指定を受けまして、地域の高齢者との交流活動や福祉施設等の訪問を行っております。そして、一人一人の活動状況を考察しているところであります。 次に、現在の中学校での調査書等へのボランティアの記載についてお答えをいたします。