鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)
私も労働組合の、かつて役員をしておりましたので、今も原水爆禁止鹿沼地区協議会の事務局長もしているので、れんたい鹿沼という労働団体と一緒に平和写真展というのを実施をしております。
私も労働組合の、かつて役員をしておりましたので、今も原水爆禁止鹿沼地区協議会の事務局長もしているので、れんたい鹿沼という労働団体と一緒に平和写真展というのを実施をしております。
◆1番(高橋好雄君) これから具体的なものについては決まっていくんだと思うんですけれども、この制度の導入に当たりましては、労働組合のほうと十分に協議をして、それぞれ納得して問題がないような形で進んでいくようにお願いをいたしまして、質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○議長(冨田達雄君) 以上で高橋好雄議員の質問を終わります。
市単独では、災害時の応急対策の協力に関する協定として全建総連栃木県建設労働組合大田原支部、野崎支部と応急補修等について協定を交わしております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤光浩議員。 ◆4番(斎藤光浩) 再質問いたします。 災害救助法が適用されない場合、応急仮設住宅を建てることは難しいと思いますけれども、必要であれば応急仮設住宅の供給は本市で行わなければならないと考えます。
さらに、国や他自治体の事例も参考にしながら、市の職員労働組合との連携協議を含め、今後ともよりよい制度運用となるよう取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 羽根議員。 ◆5番(羽根正俊君) さらによりよい人事評価に向けての取組になることを要望いたします。 次に、安徳大塚古墳保存活用計画で設定された安徳エリアの史跡保存整備と観光計画について質問いたします。
それで、この協同労働組合法の設置の目的でも、地域の多様な需要に応じた事業を行って、持続可能な地域社会の実現に資するというようなことも書かれておりまして、非常に地域づくりに有用なツールとして、一つ活用できるのかなというふうにも思っているところです。 そこで、執行部のほうにお尋ねをしたいと思います。
発言明細4、労働組合との関係について、これは大変重要であります。労使交渉、定員適正化計画に伴う職員数の変更は、労働条件の変更である。職員労働組合の合意なしに進められないと考えるが、見解を伺いたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。 ◎市長(大川秀子君) お答え申し上げます。
労働組合UAゼンセン加盟のカスミグループ、これはおもちゃのまちが大体県内の真ん中にあるということで、このカスミおもちゃのまち店を経由して全県の店舗から食料が集められて、そこから各フードバンクのほうに送られているというような状況になって、提供されているような状況でございます。有名な洋菓子店、名前を聞けば高級店でございます。
◆2番(秋山幸子) それでは、地域手当は労働条件、勤務条件の一環であり、労使交渉による労働組合の同意と納得は得られたのでしょうか。これについては、午前中の伊賀議員のお答えで、2月の15日、妥結に至っているという話ですが、もう一度確認させていただきます。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えさせていただきます。
例えば、そこでは超過勤務の上限等について、協定を職員労働組合と締結をしており、特別業務等について組合と協議するなど、合意形成が図られているとの内容をいただきました。 本町はご案内のとおり、職員組合がなく、初日本会議の職員給与の改正、5号議案等についても、国、人事院、そして県等の方針で大体が決まるような状況となっております。
その申請書のフォーマットについても考えていただきたいという思いはあるのですけれども、ただ今、部長がおっしゃったように、柔軟に対応していただけるということであるのであれば、フォーマットも変える必要があるかどうかということはあるとは思うのですけれども、要望させていただきますが、今のそのフォーマットに反映するかどうかも含めて、女性の職員や、あるいは労働組合の皆さんとも相談をして対処していただくことを要望させていただきたいと
◆17番(白石幹男君) あと、労働組合との話合いなのですけれども、これについてはどういうような話合いが行われたのか伺いたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 白石議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 永島総務部長。 ◎総務部長(永島勝君) 労働組合のほうからは、人勧どおりという話もいただいておりまして、いろいろ協議をさせていただきまして、一応ご了解を得ているというふうに認識しております。
◎教育部長(川津浩章君) 栃木市の職員の労働組合につきまして、その単純労務職員の組合としては独立したものではないと確認しておりまして、市と協定を結んでいるわけでもないので、その団体交渉までは必要ないものと認識しております。 ○議長(小堀良江君) 内海議員。
私もUAゼンセン、流通等々を中心とした労働組合の皆さんから意見をいただくことがございました。大変な今落ち込みとなっております。そうした中において立地等がスムーズに、しかも10.4ヘクタールですよね。これかなり強気な地区計画だと思うんですけれども、見込みについて、展望について、確認をさせてください。 ○議長(赤羽根信行君) 都市計画課長。
◆16番(落合誠記君) あとちょっと雇用人材の確保に向けた処遇改善として、地方においても、潜在介護職員の復職支援研修や介護資格職に対する奨学金、補助金、居住費補助等支援を強化するということで、UAゼンセン、労働組合なんですけれども、介護クラフトユニオンというのが加盟、という組合がございまして、ほか産業よりやはり10万円ほど低い、報酬の引上げ等、先鋭的に取り組んでいる中で、介護報酬については、今議会、
栃木県では職員の皆さんの報酬を決めるときに、みんな市町村に労働組合がありますから、栃木県内で労働組合がないのは壬生だけじゃないですか、多分。だから、給料改定のときに、少なくとも職員代表の意見を聞いて決めると、こうなっているんでしょう、普通は。民間はそうなっていますから。
明確に全ての職員の理解と協力が得られたと判断されたのかについて、私も労働組合出身なもので、この辺はちょっとお聞きしたいというふうに思いますので、再質問いたします。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 高崎総務部長。
◎総務部長(高崎尚之君) 被災した職員の数につきましては、福利厚生事業を運営する職員厚生会と市職員労働組合が調査を行っております。その結果、自宅が床上浸水の被害を受けた職員が45人、床下浸水の被害を受けた職員が43人、自動車が被災した職員が55人で、うち災害対応のため出勤中に自動車が被災した職員が6人というふうになっております。 ○議長(大阿久岩人君) 針谷議員。
議案説明にもありましたように、今回の改正には、同一労働、同一賃金や官製ワーキングプアの是正を求める自治体で働く人々を初めとした労働者や労働組合の戦いの積み重ねで、期末手当の支給を可能とするとか、給与をいわば物件費扱いから報酬として支払うなど一定の改善があり、前進面だと言えます。 しかし、以下の点で問題があります。
労働組合総連合、連合では辛うじて40対21という数字が上がっています。ただし、連合はクオータ制をとっているそうです。 さて、今、この議会を見ると、全体を見ても、約60人ぐらいいるんですよ、この中に。そしてその中に女性は、議員、ごらんのとおり2人、それから執行部ではたった1人ですよね。 第3次男女共同参画行動計画の中で、方針決定過程の市の女性職員の参画というのをうたっているんですよ。
特にこの年代は働き盛りの男性が対象であるため、事業所及び労働者の団体である日本経済団体連合会、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、日本労働組合総連合会などの協力が不可欠であることから、厚生労働省から協力依頼を行っているところでございます。 本市といたしましても、市のホームページや広報とちぎ、FMくららなどさまざまな方法で周知を図っているところであります。