奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
水稲栽培に不可欠な水張りの水深状況と定点カメラの生育監視を遠隔で行う、こういったことで管理コストの低減を図るものと考えております。
水稲栽培に不可欠な水張りの水深状況と定点カメラの生育監視を遠隔で行う、こういったことで管理コストの低減を図るものと考えております。
防犯カメラもつけられていますし、パトロールされていると聞いています。 運動公園に限ったことではありませんが、くれぐれも犬や猫その他の動物を捨てることがないように、市民の皆様の合意形成が必要と考えます。そのための啓発運動も松江市としてやっていただきたいと思います。
松江市は街頭防犯カメラが少ないのではないかと、不安の声をお聞きしました。そこで次に、松江市内の街頭防犯カメラ設置状況をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。 ◎総務部長(小村隆) 本市では、市内の公園や公共施設など、不特定多数の方が利用し街頭犯罪の発生が懸念される場所に、現在、26台の防犯カメラを設置しております。
また、市内の国道、県道などの積雪状況につきましては、国土交通省並びに島根県のホームページにあります道路カメラ情報にてご確認をいただくことができます。
総務課につきましては、防犯灯修繕申請169件、防犯灯新設等補助金申請18件です。 水道課につきましては、水道料関係など720件、下水道関係につきましては、下水に関する全ての相談で50件です。 学校教育課につきましては、転入学校指定通知書交付15件、就学援助費の申請226件です。 社会教育課につきましては、文化財関係29件、放課後児童クラブ関係30件、出前講座など12件です。
なお、防災防犯メールの運用に当たりましては、浜田市防災防犯メール運用規程に基づき配信しており、このたびの人身事故につきましても防災危機情報として緊急に配信いたしました。 ○副議長(佐々木豊治) 永見議員。 ◆16番(永見利久) 再質問させていただきます。 自治区は防災無線放送で注意喚起を、本庁は行政連絡員へ電話連絡での注意喚起を依頼と今伺いました。
次に、大きな項目の防犯、防災関係について伺います。 まずは、防犯関係についてですが、先月、11月10日に安来市役所に爆破予告メールが届きました。役場の駐車場に止めた車を爆破させた後、庁舎に侵入し銃を乱射するという内容でありました。安来市のほか、県内の他市にも同様の爆破予告メールが届いたと新聞記事にありました。多くの市民の方が愉快犯的ないたずらと思われたことと思います。
15番は、落雷により破損した下府町通学路沿いに設置してある防犯カメラの修繕を行うもの、18番は議案第81号で説明しました損害賠償請求調停申立て事件に係る調整であります。5ページをご覧ください。
東京都の小学校では、生活科の学習で、校庭の動植物を観察する際、タブレット端末のカメラ機能を用いて動植物を撮影しております。その画像を用いて、後の授業で細かな観察をしたり、観察結果を電子黒板に提示いたしましてクラス全体で発表したりすることで活用しているところでございます。 また、新潟県の中学校におきましては、生徒がタブレット端末を用いて日本文化について調べ、そのレポートを英語で作成しております。
先日、総務委員会の議会報告会、意見交換会を開催した際に、消防団の方から伺った事項、事例でございますけれども、3年ぐらい前に地元で認知症の方が行方不明になった際に、消防団として出動し、捜索を行いましたと、そのときは行動範囲について手がかりが少なく、大変苦労したんだと、もしこのときに仮に防犯カメラ等があれば、もう少し集中的に捜すことができたんではないかというお話を伺いました。
安全で安心して暮らせるまちについて (1) 災害に強いまちづくりについて (2) 防犯・交通安全対策について (3) 米軍機騒音問題について (4) 消防・救急体制の充実について 7.
住民への情報周知手段の確保、充実につきましては、防災行政無線、防災防犯メール、ケーブルテレビ、河川カメラの映像配信など、多様な情報伝達手段の活用と設備の充実に努めてまいります。 地域防災力の向上につきましては、引き続き自主防災組織の立ち上げ支援と防災出前講座の開催を通じて、自助と共助の活動支援を行ってまいります。
通告に従いまして、防犯カメラについて、2つ目に防災対応等について、3つ目に「ウエストエクスプレス銀河」運行とトロッコ列車についての質問をさせていただきます。 初めに、防犯カメラについて伺います。 ことしの9月、木次町内の市営住宅におきまして、不審者によるガラスを破損されるという事件が発生いたしました。若い世代が多い住宅であり、子供たちにこのことにより恐怖感を与えております。
それでは、5項目めに防犯カメラの設置について伺います。 けさの新聞にも松江市内の企業から防犯カメラ10台の贈呈の紹介があっておりました。日本中事件が発生すると、最近は大半が防犯カメラで犯人の割り出しはもちろんのこと、犯罪防止への効果があるとして設置され、警察や検察機関ではさらに捜査や立証などに活用されています。市民の安全・安心を守る目として定着と報じられています。
メディアの方はほとんどテレビカメラを持ってその取材に来ておられました。
また、防犯カメラやFMラジオが組み込まれたタイプの自販機等もございますので、さまざまな種類もありますので、今後、御支援いただける事業者ともあわせまして協議も進めながら、拡充も図ってまいりたいというふうに、検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 矢壁正弘君。 ○議員(6番 矢壁 正弘君) さらなる設置への検討を望んでおきたいと思います。
また、ふるさと応援基金を活用して、UIターン、子育て世代の移住促進、転出防止のための住宅改修など、住宅整備支援事業の創設、安全な保育環境確保のための防犯カメラ設置を行う保育所施設整備事業の創設など、住民要望に応えた事業開始や拡充に取り組もうとしています。
項の2小学校費、目の1学校管理費、説明欄、小学校管理費423万8,000円は、川波小学校のプール循環装置の補修費及び通学路への防犯カメラ設置費です。防犯カメラは6台を予定しております。また、これらは繰越事業となります。 続いて、48ページ、款の12公債費ですが、市債の償還額の決算見込みにより補正を行っております。
加えて、幼児園に防犯カメラを設置し、乳幼児が安心して保育を受けることができる環境を整備いたします。 次に、地域づくり・定住対策について申し上げます。
その中の中項目、防犯カメラの設置推進についてでございます。 ①昨今の社会情勢の中、防犯カメラの設置整備は安全・安心な社会の実現に極めて有効な取り組みであると考えますけれども、所見をお伺いします。 ○議長(川神裕司) 総務部長。 ◎総務部長(砂川明) 防犯カメラは、安全・安心なまちづくりに取り組む上で非常に効果が高いものと認識をいたしております。