江津市議会 2022-03-07 03月07日-02号
野菜の地産地消率は33%となっており、夏の豪雨災害や冬の寒波の影響など収穫不能や生育不良が要因で例年より地産地消率は下がっております。 なお、米の地産地消率は100%となっています。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 地元の方がつくられた安心でおいしいものがこれだけ提供されているのはうれしいことです。
野菜の地産地消率は33%となっており、夏の豪雨災害や冬の寒波の影響など収穫不能や生育不良が要因で例年より地産地消率は下がっております。 なお、米の地産地消率は100%となっています。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 地元の方がつくられた安心でおいしいものがこれだけ提供されているのはうれしいことです。
点検の結果、安全対策等が必要な箇所が74か所ありまして、側溝に蓋を設置したり、あるいは道路の境界線やカラーの舗装を施工するなどの対策工事を令和2年度から令和4年度にかけて実施する計画を立てて進めております。
予約された方の体調が不良などでキャンセルをされたときのワクチンはどのように対処されているか伺います。 ところで、市長や副市長は接種されましたか。他市では市長が早く接種したとかでマスコミが取り上げ、市民のトップである市長は早く接種され、業務に差し支えがないように備えておく必要があると考えていますが、いつ頃に接種されるか伺います。
島根県においては、和木町地内の真島東側の海岸浸食対策として、沖合への潜堤設置を令和元年度から令和2年度にかけて、計画延長300メートルのうち50メートルを施工されております。しかしながら、波浪による海岸浸食が進み、隣接する市道江津敬川海岸線で昨年5月と9月、そして先般1月にも路肩が崩壊し、その都度全面通行止めなどの通行規制を行いました。
もちろん施工者の皆さん方、第2期工事が終了するまでの工事の段取りはもちろん今決めて、詰めていらっしゃると。それに伴います資材の調達、あるいは人員の手配の手続、それから資金計画といったものを既に皆さん方取りかかっておられる状況でございます。一方、契約の条文でございますけれども、市の都合によって契約を破棄した場合には、施工者が被る損害について市が賠償しなければならないことになっております。
昨日午後2時45分頃、原市長におかれましては執務中に体調不良を訴えられました。直ちに医療機関を受診いたしましたところ、高血圧緊急症と診断され、当分の間入院加療が必要となりました。現在容体は安定しておりますが、治療に専念をしております。 そういう中での会議でございます。市長への質問につきましては、原市長と協議した答弁書を用意しております。
現地調査の結果から、危険度判定表に基づき、建物の構造上主要な部分で基礎、柱、屋根等の腐朽または破損の程度を評定し、その数値の合計により建物の不良度及び周辺への影響度等を含め、総合的に評価いたしました。総合判定は危険度ランクをA、B、C、Dの4段階に分類し、Aは問題なしまたは一部修繕が必要なもの、Bは老朽化が激しいもの、Cは危険度が高いもの、Dはさらに道路、隣家に近接し危険度が高いものになります。
しかし、復旧工事には違った方が施工されております。これは競争の原理で、昨日も言われたんですけれど、競争の原理でそうなったと感じておりますけれども、本当にそうだったかなという、少し対応のほうで考えられることがあったんではないかと、また思ったところでございます。
現在、これらの課題を解決するために、適正な工期の設定、それから週休2日に対応した必要経費の計上、労務費のダンピング防止、施工時期の平準化などの対策を進めているところでございまして、今後も週休2日の定着に向けて対応策の検討を進めていきたいと思っております。
◎政策企画課長(横田龍二) 住民のメリットについてですが、市の歳入として、固定資産税等の歳入増が考えられ、また建設に当たっては、地元の事業者による施工を予定されています。道路整備により、生活の利便性向上や地域の活性化を期待する声もあります。 それから、本事業者は、他地域での事例ですが、地域貢献事業として、JRと連携した特産品の販路活用や地域のPR、環境教育など、様々な事業をやっておられます。
残る江の川本川の鹿賀地区におきましては、想定以上の硬質な地盤による1日当たり施工量の減少及び土質変化に対するための矢板打設機械の変更・手配等に時間を要し、当初の予定よりも工程が遅延しておりますが、今年度内の完了を予定していると国土交通省より伺っております。 また、御迷惑をおかけしている、鹿賀地区の皆様には、工期延期等の文書及び工程表を全戸配布し、周知を図っております。
日常生活では、外出時、夜間、体調不良時などの調乳負担の軽減が期待されるほか、災害時には、水、熱源が不要なため、乳児栄養の確保が粉ミルクに比べ確実になり、また滅菌され調乳不要であるため、菌混入リスクが低く、感染症予防が期待されます。 簡単に液体ミルクの説明をしましたが、1つ目の項目に入ります。
それ以来、家族の中では心配で体調不良、不眠が続いているとの相談であります。 そこで、市民の方は、このときなぜ通報者に警察官と一緒に来たことが言えなかったのか、また、消防署として一般的に警察への通報をすることについて、対応マニュアルなどあるのか、このことについて伺うものであります。 次に、まちづくりセンターであります。
環境政策課の国立公園満喫プロジェクト380万円について、室の内展望所解体工事において建物のアスベスト調査はされたのか、施工方法、解体後の新しい施設は建つのかとの質疑に、昭和40年の建築であり、築後50年経過している。目視で外観上コンクリートのひび割れ等が見られる。打撃検査等を行い、危ない状況である。解体後更地にした後、植栽を行う予定である。大平山の展望所があるので今後の協議を行っている。
空き家対策につきましては、このたび策定いたしました大田市空家等対策計画に基づき、民間事業者との連携により、利用可能な空き家の活用を促進するとともに、不良空き家については解体などに対する支援を行ってまいります。
◎都市計画課主査(佐々木克) 無届けの事案が発生しましたときには当然現地調査をいたしまして、開発事業者並びに施工者を招集し、内容を確認の上指導するようになると思います。 ○議長(森脇悦朗) 9番森川佳英議員。 ◆9番(森川佳英) 次に、予防の重点の3つ目は、住宅、ライフラインの耐震化についてのお考えはどうですか。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木都市計画課主査。
なお、議員御指摘のとおり、児童生徒が登校してない期間は今年の冬休みと来年の春休みではございますが、横田コミセンの空調工事のときのように工事箇所を区切って、例えば1クラスごとに施工箇所を移動したり、別の教室に振りかえて授業をしていただくなど、学校にも御協力をいただきながら施工上の工夫をするよう指示したいと考えております。
そのほか、現在施工中である松川町八神地区の堤防工事については、このたびの災害を受け、緊急的な堤防整備が実施され、工事の進捗が図られることとなっています。 しかしながら、このたびの災害は、無堤防区間において大きな被害が発生するなど、河川整備のおくれがその主たる要因と考えています。このため、今後も引き続き、無堤防区間などの早期解消に向け、国、県など関係機関に対し強く要望をしてまいります。
いずれも部活動中に体調不良を起こしたものでございます。小学校の児童では、1人の児童が搬送されております。これは郡陸に向けての体育学習中に体調不良を起こしたものでした。いずれの児童生徒とも、検査、点滴などを受けまして元気を取り戻し、帰宅をしております。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 景山利則議員。
こうしたことが起きないように事業者を指導し、施工内容をコンサルタントがきちんと精査し、市として最終的に確認をするという体制で実施したいなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第169号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 議第170号「市道路線の廃止について」及び議第171号「市道路線の認定について」は関連がありますので一括議題といたしました。