益田市議会 2020-03-04 03月04日-02号
◎市長(山本浩章君) 歌聖人麿と画聖雪舟については、全国的な知名度も高く、市ではこれまでも益田市柿本人麿公顕彰会及び益田市雪舟顕彰会を初めとした民間団体とともに、ふるさと教育または交流人口拡大などさまざまな取り組みを進めてまいりました。
◎市長(山本浩章君) 歌聖人麿と画聖雪舟については、全国的な知名度も高く、市ではこれまでも益田市柿本人麿公顕彰会及び益田市雪舟顕彰会を初めとした民間団体とともに、ふるさと教育または交流人口拡大などさまざまな取り組みを進めてまいりました。
こうした状況の中で、益田市身体障害者福祉協会や益田市老人クラブ連合会、益田市社会福祉協議会においては、共同で署名活動を行うことを検討しているということもお聞きしております。市といたしましても、この活動に協力するとともに、改修が実現できるよう、引き続きJRに働きかけをしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中島守君) 20番 寺井良徳議員。
◎市長(松浦正敬) この連携中枢都市圏の問題につきましては、きのう野津照雄議員にお答えをしたとおりでありますけれども、いわゆる中心市というのがあって、その周辺の都市と連携をするというものでございます。中心市の資格としましては、指定市あるいは中核市がその資格を持っているということですので、松江市はその資格があるわけでございます。
益田市にとっては、大変ありがたいものであるというふうに認識はしております。
今計画されている安来市の給食センターは、最大食数3,300食、米飯設備なしの予定にもかかわらず、延べ床面積2,400平米で、米飯設備ありの大田市と米飯設備なしの予定の安来市の給食センターを比較しても、なお約600平米の大きな差があり、なぜこんな延べ床面積になるのか疑問を持たざるを得ません。
現在の松江市の表彰制度は、平成17年の8市町村の合併後に調整、制定をしております。御指摘の伝統芸能や伝統産業の技術の振興などを含めて、あらゆる分野を対象といたします松江市名誉市民条例、そして松江市表彰規程を制定いたし、各種の功績の顕彰、表彰を行ってきているところでございます。
このうち10月28日、岡山市で開催の中国市議会議長会臨時総会提出議案として、大田市、浜田市2市連名で民生委員活動に対する財政支援についてを提出し、その文案は浜田市のものとすること、及び出雲市提出の乳幼児医療費の助成についての2件を決定し、残る6議案については、島根県市議会議長会の名において関係機関にその実現方を要望することになりました。
の一部を改正する条例制定について 以上 総務企画委員長報告第2 議第67号 安来市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例制定について 議第68号 安来市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第70号 安来市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について 議第75号 土地の取得について
まず、大田市らしい教育ということでございますけれども、登壇して御答弁申し上げましたように、本年度につきましては大田市の学校教育の重点を全面改定いたしております。
ただ、益田市におきましては、ケーブルテレビの施設整備を益田市が行いましたこと、また現在ひとまろビジョンの自主制作番組でございますひとまろ情報局であるとか、あるいは11チャンネル、12チャンネルでごらんいただけます市民チャンネルなどにおきまして、益田市のさまざまな地域情報が発信されておりますので、それをなるべく多くの市民の方にごらんいただきたいという観点から、これまでもひとまろビジョンの説明会に市の職員
益田市におきまして、第三セクター、これは地域の活力、生きがい、住民の協働による連帯感、健康の増進、福祉の向上、これについては大きく寄与しているということは、これは事実だろうと思います。しかし、赤字が続くことによって、この益田市の財政が破綻をしていくということになれば、これは大問題であります。
松江市の外郭団体に関し、昨年10月に公表されました今年度の予算編成方針に「市が人的、財政的関与を行っている外郭団体については、積極的かつ計画的に市関与の見直しや統合を進めるとともに、団体の組織・人員体制のあり方を検討し、団体が真に必要な事業を行っているか、財政的自立のための経営努力を行っているかという観点から、市の財政支出の見直しを検討すること。