松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号
島根県の西方に位置する県の県庁所在都市は、人口が同県内で4位でありましたが、市町村合併により現在は2位になっています。有名な温泉もあり、松江市とよく似た土地柄です。しかし、2019年のブランド総合研究所の魅力度ランキングのベスト100には、松江市とともに入っていません。中国5県でトップは36位の出雲市が気を吐いています。
島根県の西方に位置する県の県庁所在都市は、人口が同県内で4位でありましたが、市町村合併により現在は2位になっています。有名な温泉もあり、松江市とよく似た土地柄です。しかし、2019年のブランド総合研究所の魅力度ランキングのベスト100には、松江市とともに入っていません。中国5県でトップは36位の出雲市が気を吐いています。
既に入札時積算数量書活用方式を導入している島根県にお聞きしましたところ、松江市大輪町の県営住宅は約19億円の事業費でしたが、もしもこの県の公共事業が松江市と同じ契約数量制度だった場合、契約変更の対象となるのは僅か13%になってしまうそうです。 そこで、お聞きします。
本市では、地元企業から藻刈り船1そうを購入しておりますが、そのほかにも先ほど言われますように、県内に1そう、それから県外に2そう納船され、現在も県外への納船に向けて商談中と伺っております。 また、藻刈り船を使った藻刈り作業も受託されていまして、県外の自治体などから既に3件受託され、現在も3件の相談を受けているということでございます。
先日、島根県出身のデザイナー森英恵さんが亡くなられました。随分昔のことになりますが、私の友人が森英恵さんの事務所に勤めていたことがあり、行かせていただいたことがあります。ちょうど女優の岩下志麻さんが仮縫いに来ておられました。先生は、今日は島根県出身の人ばかりでうれしいわととても喜んでくださいました。どこにおられてもふるさとを誇りに思われる方でした。
◆30番(森脇勇人) 大変多くの項目数が島根県ではされておりますが、後でちょっとまたこの件には触れさせていただきます。 次に、3次の配分で県に約63億円、松江市に約9億8,000万円が配分され、当初飲食業への補助を島根県が行うのであれば、松江市も同調するように前松浦市長もブログで表明されていましたが、県は行わず、松江市も9億8,000万円新年度に繰り越したところです。
加えて、所管省庁である総務省より、県を通じ、令和3年1月26日付通知において「令和3年度までの公共施設等総合管理計画の見直しに当たっての留意事項について」が発出され、計画の見直しが要請されたところであります。
視察に行かれまして、地域医療の持続可能な先進取組ということでありますので、判断をして指示されると思いますけども、視察の中で私も文教福祉委員会に所属したときに愛知県の常滑市に行きましたですが、病院を建設するために市長は公約を掲げて戦って、そこでの病院の経営の在り方あるいは包括支援センターとかの在り方、非常に先進的な取組があって生々しく残っておりますので、今、議会のほうでも市立病院等の調査に関わる、澤田委員長
島根県のPCR検査につきましては、9月1日現在、1日当たり、県保健環境科学研究所で192件、島根大学医学部附属病院では20件の検査が可能であり、そのほか、県から委託を受けた県内の医療機関において、抗原定性検査も実施されています。また、今月より1日300件に対応可能な抗原定量検査機器1台を県保健環境科学研究所に配備されたところです。
島根県におきましてもマスクを一括購入し、当面の間、各介護施設が必要とする数について配布するよう、現在準備中でございます。 国におきましては、消毒用エタノールを介護施設に優先的に供給できる仕組みを構築され、島根県を通じて各介護施設に周知をしております。
さらにといいますか、もともと島根県にいらっしゃる、観光でいらっしゃるお客様というのは、この中国地方4県、鳥取、岡山、広島、山口ですか、この4県からいらっしゃるというのが49.7%の方がいらっしゃると。
現在6基か7基雲南市では稼働しておりますが、そうした木質バイオマス、あるいは太陽光発電等の再生可能エネルギーへの挑戦、そしてまた雲南市で3R運動に取り組んでおりまして、雲南市の1日のごみの排出量、大体730グラム、これは国平均が950グラム、県が920グラム、かなり低い持ち出し量でございます。そして資源化率約50%でありますが、国が20%、県平均が22%。
◆6番(三島静夫君) いろいろと建物のことでしたり、人員のことで大変だなということを理解させていただきましたけれども、今比田地区は県の小さな拠点づくりのモデル地区となっております。やはりより充実した拠点づくりのためにも救急体制の充実をぜひとも市長に県に掛け合っていただいて実現していただけたらと思っております。 また、今安来市には救急指定病院が2か所あります。
◎政策推進部長(前田康博君) 安来市重点施策に関します知事への要望でございますが、市単独では事業の進捗等が困難な案件また県との連携が欠かせない重点施策の実現に向けて、県のほうにもご理解をいただき、事業への協力や予算の拡充をお願いするため、市長と市議会議長の連名で提出するものでございます。
また、辞職の理由については、他県の医療機関への就職や、結婚や配偶者の転勤に伴う転居だとか、育児、介護が大半ということですが、なぜ他県の医療機関へ就職する必要があったのかなどのさらなる分析が必要だと思います。
県が策定されました地域医療構想においては、二次医療圏域における病床の機能分化や連携の推進が求められております。また、国から示されました医師偏在指数では、全国335区域ある二次医療圏域のうち、雲南圏域は333位であり、医師少数区域に指定されました。
また、アフター装着ではありませんが、急発進制御装置などが初めから装着された新車購入に対して、先進安全自動車購入費補助金を設定している自治体として、愛知県豊田市、鳥取県岩美町、栃木県日光市など、ほかにも補助金が給付される自治体が多く存在するようであります。
中国各県、島根県を除きまして、県管理河川につきましては当然県が全部負担をいたしているわけでございますが、島根県におきましては、県と市町村2分の1ずつ負担をするという形で今行ってきているところであります。 この問題につきましては、松江市だけではなくて、県内の市町村全体にかかわるものでございます。
そのときに一つずつ事実の確認をしたわけでございますけれども、先ほど話が出ておりました熊本県の菊池ですね。26年の4月の3日、4日ですね。ここでは、この資料では、資料なし、聞き取りによるということでやっております。
私は、県の職員をやっておりまして、総務部長のときに県庁舎、県の本庁舎の耐震化もありました。この耐震化は、実は、2度にわたってやっております。最初のときは崩壊しない耐震化をやりました。このたびやったのは、実は、その庁舎の中で執務ができるレベルの耐震化を図りました。これは、あと30年間延命をするということの前提に基づいて耐震化を図ったところでございます。
そうしますと、やはり益田市として県に、ルート案についてはいろいろあるでしょうが、益田市として県に対する要望の中に、県が造成した県営の臨空ファクトリーパークですから、これも県に申し入れをされたらいかがかな、これは私の提案なんです。先般も江津工業団地にバイオの発電所がありますので視察に行きました。益田市からもチップ等を運んでおります。