1121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

町内には、農業畜産業工業、商業観光と多くの産業があり、それぞれ振興策が講じられております。その中で、林業は山林の多い奥出雲町のその資源を十分に生かせてない、非常に伸び代が大きいと考えます。日本全体にも言えますが、国土面積に占める森林割合、約70%あるのに、木材自給率は35%だと。国土の多くを占める森林資源と捉え、生かすことが必要です。

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

住宅団地でも公園でも子どもたちが思いっ切り体を動かすようなアスレチックパークでも、何を造ってもいいような場所です。しかし、そこは松江市の土地利用制度に定められた市街化調整区域のために、この5年間結局手つかずのまま、私たちは、ただただ草が伸び、荒れていく閉鎖されたゴルフ場の変わり果てていく姿を見ているだけでした。 歴史あるまち並みを守り、景観を守り、農地を守り、規制をかけて開発を抑えてきた松江市。

江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、多様な職種の雇用を確保するため、江津工業団地中心とした企業誘致島根県と連携して取り組むとともに、地場産業振興センターサテライトオフィスへの進出企業の獲得についても、引き続き注力してまいります。 そして、人口減少の進行が避けられない中、産業振興においては、人材の確保が最も大きな課題の一つとして挙げられます。

松江市議会 2022-07-06 07月06日-06号

承認第13号「専決処分の報告について(令和3年度松江企業団地事業特別会計補正予算(第1号))」は、各企業団地の現況についての質疑に対し、執行部より、朝日ヒルズ工業団地について、4月に1区画売却しており、今年度、さらに売却していけるよう取り組みたい。また、揖屋干拓工業団地については、新型コロナウイルス感染症の影響による遅れがあるものの、商談先と一緒になって議論を行っているとの答弁がありました。 

江津市議会 2022-06-21 06月21日-03号

工業団地だって高度な技術力を持った企業がたくさん集積をしています。また、日本製紙もそうですよ、紙は一枚も作ってないんですよ。木材繊維、セルロースナノファイバーからリグニンとかそういうものを取り出して化粧品の材料にするとか、あるいは甘味料に入れたりとか、甘味成分の素があります。それから、消臭効果がありますから介護用おむつに入れたりとか、あるいは鉄の5倍の強度があります、木材繊維っていうのは。

江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号

また、江津工業団地も拡大されております。 地域医療支援確保対策では、済生会江津総合病院等への支援市長就任後の合計で約20億円となっており、基幹的な救急医療体制が持続されています。同時に医師確保にも尽力されました。 地域コミュニティ推進では、各地域公民館組織地域コミュニティにされ、活性化支援協働による定住促進推進されました。 

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

農林業、商工業、サービス業など、コロナ禍に加えて米価暴落原油高騰など、ますます住民の生活も経済も冷え込んでいます。非課税世帯は今や町内の3分の1に及んでいます。町長、執行部には新年度より新しい組織体制の下で人心の一新を図って、令和4年度こそ全ての町民が身も心も温かい年になるよう、住民本位町政実現になお一層、努力されることを強く求めまして、私の一般質問を終わります。以上です。   

江津市議会 2021-12-20 12月20日-04号

工業振興では、最近はやりのDX推進を促すとされてはいますが、5GやAI活用とあるだけで、どう活用されるのか示されていません。商業振興パレットごうつを拠点に中心市街地活性化交流促進を図るというふうに記載されていますが、パレットが完成してから既に5年、昨日は日曜日でしたが周辺は閑散としたものでした。

安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号

今後、人口減少や少子・高齢化による人手不足を解消するために、農業や商工業、医療介護、そして教育や観光分野でのデジタル化に対応したまちづくりが私は必要になってくると思います。国は、昨年12月に、自治体デジタルトランスフォーメーション自治体DX推進計画を策定し、この取組を進めてきております。 そこで最初に、行政のデジタル化について質問をさせていただきます。 

江津市議会 2021-12-03 12月03日-01号

次に、江津工業団地についてです。 江津工業団地につきましては、用地面積45.1ヘクタールのうち、分譲しているエリアの25.6ヘクタールは完売をしています。このため、新たな企業の受入れに向け、島根企業局による未造成地約10ヘクタールの造成が進められてきました。この造成工事は、令和2年度から始まり、本年6月に完了をしています。