松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
島根支所につきましては住民の皆様等に御意見等伺いましたけれども、現時点は特に今、利活用の希望等がない状況でございまして、引き続きこちらの土地につきまして、活用の希望があれば建物を整備して、有効な活用を検討していくという状況でございます。
島根支所につきましては住民の皆様等に御意見等伺いましたけれども、現時点は特に今、利活用の希望等がない状況でございまして、引き続きこちらの土地につきまして、活用の希望があれば建物を整備して、有効な活用を検討していくという状況でございます。
仁多堆肥センター施設管理費8万2,000円の減からずっと書いてございますが、業務委託料が減が485万円、工事請負費はちょっと後にしまして、土地購入費256万円の減額となっております。この委託料は、当初予算でいきますと、たしか935万円だと思います。公有財産、土地購入費は256万円が当初予算で載っておったと思います。
この陳情は、線引き制度により五反田土地区画整理事業という土地開発に苦慮している。人口減少や地域の衰退に歯止めをかけるべく、関係制度の整備を促進するとしており、大きく松江市全体の市街地周辺地域において線引き制度を緩和する方向で議論するよう求めるものと読み取ることができます。
する条例制定について 日程第4 議案第67号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議案第68号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第6 議案第72号 公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設) 日程第7 議案第73号 土地改良事業
その場所は、開発された住宅団地で、土地を購入したけれど、建物を建てることなく放置されていて、雑草が生い茂り、自生した木が年々大きくなり、害虫も発生し、隣地住民の方が非常に迷惑しているという状況でした。自治会でも、空き地所有者情報がなく、市役所に相談に行ったこともあったそうですが、解決することができなかったそうです。
新たな森林管理システムの一つになると思いますけども、やはり造林未済地を減らしていきたいというのが国の方針なんですけども、これについて、分収造林っていうのもやはり方法としてあろうかと思いますけど、これは町が土地の提供をして、林業自治体、森林組合がうちの場合該当するかなと思いますけど、それと、あと森林整備センターですね、国の機関になりますけども、国立研究開発法人、この森林整備センターが費用負担と技術指導
松江市は、歴史的に振り返ってみても、水害とは切っても切れない土地柄です。通信手段、情報を集めたり、そういうのにアマチュア無線は有効であると言えるのではないかと思います。 また、現在、庁舎の建て替え、改修を行っており、素人の私から考えると、アンテナが要るような気がしております。そうすると、改修時、建て替え時がチャンスなんじゃないかなと素人考えをいたしております。
そしてまた、土地改良事業連合会の副会長もさせていただいております。また、治水砂防、この島根県の支部長、県で全国の砂防協会……。 ○議長(永田巳好君) 市長、持ち時間なりましたので。 ◎市長(田中武夫君) はい、それでは。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員さん、質問を終了させてください。 以上で9番岩崎勉議員の質問を終わります。 2番湯浅正志議員、質問席に移動願います。
土地利用制度についてお伺いします。 かねてより松政クラブとしては、この松江市の土地利用の在り方について、非常に強い関心と提言を行ってきた経緯がございます。それは今でも変わっておりません。新聞等でもいろいろ最近よく目にするようになりましたが、例えば出雲市と比べて松江市の土地は使いにくいんじゃないかというような指摘がございます。
一部を改正する条例制定について 日程第9 議案第69号 奥出雲町児童生徒医療費助成条例の一部を改正する条例制定について 日程第10 議案第70号 奥出雲町教育・スポーツ振興基金条例制定について 日程第11 議案第71号 奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の取り消しについて 日程第12 議案第72号 公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設) 日程第13 議案第73号 土地改良事業
また、先ほど答弁しました人材育成拠点につきましては、しまね東部森林組合や島根大学の協力の下、しっかりと意見交換を行いながら基本構想をまとめていく所存であり、土地と立木が自由に使える市所有の山林である点を最大限に生かした構想としてまいります。 ○議長(永田巳好君) 岡本早智雄議員。
サウンディング型市場調査とは、建物や土地など市有財産の活用方法や事業手法について民間事業者等から広く意見や提案を求め、直接の対話を通じて、当該地の市場性の有無や公募事業の成立の可否について様々な可能性を調査及び把握するものです。市全体の活性化につながる利活用であること及び周辺の環境に配慮した利活用であることとしておりまして、民間活力を積極的に導入し広くアイデアを募ることにしております。
繰越明許費の補正につきましては、土地改良事業など19事業について追加、変更するものとなります。 債務負担行為の補正につきましては、来年度からの指定管理に係る事業など34事業を追加、変更するものとなります。 地方債の補正につきましては、歳出の補正に伴う変更となります。 次に、議第215号から議第219号までの令和4年度各特別会計補正予算につきまして、主なものを御説明します。
そうした状況の中、国はこの広大な土地を有する北海道を対象とした施策が数多くあるのではないかと思います。その中の一つがスマート農業です。スマート農業については、農林水産省ではロボット技術やICT技術等の先端技術を活用し、超省力化や高品質生産等を可能にする技術と定義しています。 私は、縁あって北海道の方といろいろとお話をする機会があります。
このうち、債務保証または損失補償に係るものにつきましても、土地開発公社分については毎年度計画的に解消を図っているところでございます。
まちづくり対策特別委員会において松江市の土地利用制度の考え方について、9月27日に調査を行いましたので、その概要について御報告申し上げます。 初めに、執行部より、本年3月に総合計画を策定したところであり、市域内のバランスの取れた発展の実現のため、土地利用制度の考え方についての議論を開始した。 松江市の土地利用制度について、今年度末までに課題を整理し、一定の方針を定めることとしている。
債務超過に陥った地方三公社、36法人のうち、土地開発公社は28法人、8割、債務超過額も323億円、土地開発公社は公用地の先行取得を目的に設立された。だが、取得用地が売却できず、保有期間が長期化した塩漬け土地を抱え、自治体に財政上の重い課題を押しつけている、いう報告をしております。
今後、こうしたイベントを開催するに当たって、また若者が気軽にまちなかで芸術活動を行うに当たって、イベント会場として使う土地の所有者や施設管理者の許可などがスムーズに取得できる仕組みが必要であるものと認識しております。 総合計画に掲げておりますまちそのものがアートというチャレンジを実現するために、昨年度より宍道湖畔や大橋川沿いでにぎわいを創出するための社会実験を行っております。
有名な温泉もあり、松江市とよく似た土地柄です。しかし、2019年のブランド総合研究所の魅力度ランキングのベスト100には、松江市とともに入っていません。中国5県でトップは36位の出雲市が気を吐いています。
◎管財課長(赤松勝隆) 議員御質問の公図を整備することの認識についてでありますが、公図とは不動産登記法で規定される土地の価格を明確にした地図、これには今回の地籍調査の成果として作製する地図が含まれますが、そのような精度の高い地図が作製されるまでの間、法務局に備え付けられる土地の区画や地番、位置、形状等が記入されている地図に準ずる図面のことであります。