松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
国体誘致の話から、陸上トラックのレーンの話、これも話が一つずつついて、国体誘致も整理され、陸上トラックレーンも整備されました。 今現在、あそこには都市構造の再編整備集中支援事業が当たって、有利な国交省の事業が充当されています。くにびき国体以降、老朽化の一途をたどるメインスタジアムの客席の整備、テニス場、野球場など、大型の案件も残っております。
国体誘致の話から、陸上トラックのレーンの話、これも話が一つずつついて、国体誘致も整理され、陸上トラックレーンも整備されました。 今現在、あそこには都市構造の再編整備集中支援事業が当たって、有利な国交省の事業が充当されています。くにびき国体以降、老朽化の一途をたどるメインスタジアムの客席の整備、テニス場、野球場など、大型の案件も残っております。
昭和57年に開催されたくにびき国体を契機に、昭和50年頃から、くにびき道路や嫁島公園線など、主要幹線道路の整備を行い、あわせて学園や乃木地区での土地区画整理事業などによって、新たな市街地を形成してまいりました。 その後、生活の利便性を高めるため、平成20年代まで下水道事業に注力し、近年は大橋川改修や災害に備えた啓発活動など、ハード、ソフトの両面から、安心・安全なまちづくりを進めております。
日本国内においては、2018年より全国高校eスポーツ選手権、これは言わばeスポーツの甲子園といった形で毎年開催されていますし、2019年からは全国都道府県対抗eスポーツ選手権、いわゆる国体においても文化プログラムとして毎年開催されております。
2030年には、くにびき国体・ふれあい大会以来48年ぶりに、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が島根県で開催されます。開催まであと8年と迫っております。 県庁所在地であるこの松江市でも多くの競技が開催されますが、現在、開催が決定している競技をお伺いします。 あわせて、決まっていない競技があればお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 山根政策部長。
これは、昭和57年の島根くにびき国体、ふれあい大会、この開催で大きな成果を上げておったところです。開催の10年後に、平成3年9月にこの宣言を江津市で名乗りを上げたところであります。 江津市は、歴史や文化を含めていろいろな資源があります。その一つがスポーツという資源であります。
で、2分の1の補助金が出ないもんだから、何とか出る仕組みがないんだろうかということで当時お伺いしましたら、国体が来んと森脇君駄目だと言われました。次の国体が来るまでなかなかつかんよと。それが、国土強靱化事業であったり今回の都市再生整備であったり、そういったことで事業計画ができるようになった。また、そういった計画を出すことによって、2分の1の交付金が入るようになった、場所を充てて。
この国民スポーツ大会は、現在国民体育大会として開催され、多くの皆さんからは国体と呼ばれているものですが、令和6年の佐賀県開催の大会から、国民スポーツ大会に名称は変更となるのですが、国民のスポーツ普及とスポーツ精神を高揚して、国民の健康増進と体力向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与し、国民生活を明るく豊かにしようとすることを目的として、各都道府県持ち回りで昭和21年から開催されているものです
調べたところ、島根県においては、昭和57年第37回国民体育大会、その当時くにびき国体と言っておりました。及び第18回全国身体障害者スポーツ大会、ふれあい大会から数えて48年ぶりに第84回国民スポーツ大会及び第29回全国障害者スポーツ大会が開催されると、そういう予定であると調査の中、知り得ることができました。
昭和57年、1982年に島根県で開催されたくにびき国体では、それまでに全国から多くの指導者や競技者が県職員や教員になって採用されたと聞いております。しかしながら、これからは学校の先生に全てを任せる時代ではないと考えます。
それから、国民体育大会の関係は、私、ちょうど古い話ですが、昭和57年国体の年に浜田市に採用になりました。私は、別に国体の選手ではありませんけれども、裏方で手伝わせていただきました。他の自治体では、国体の関係の選手を採用されたり、県なんかでも、やっておられるということも承知しております。今後、新たな島根県では国体誘致に向けて、市としても積極的に取り組まなければいけない。
先般、今年の鹿児島国体が延期になったと報告されました。関係しております島根県水泳連盟より島根県体育協会に関わらせていただき、平成30年に開催要望を求めた一人として、2巡目の島根国体はどうなるのか気になるところであります。 今年はオリンピックイヤーと、にぎやかに新年を迎えましたが、東京2020オリンピック・パラリンピックはそのまま来年に繰り越されました。
体育施設と島根国体についてです。 体育施設の計画的な更新とあり方、これはどうしても総論賛成、各論反対ともなりかねない重要かつ難しい問題であります。雲南市全体のまちづくりの観点に立つ体育施設整備と旧町村で受け継がれるスポーツ、文化とは必ずしも一致しないからであります。現在の旧町村の施設はまさにその文化の上に成り立ち、前回の昭和57年開催のくにびき国体のときに整備されたものがほとんどです。
ほかにも剣道や自転車、相撲、ホッケー、スキー競技での国体出場など、奥出雲町関係者の活躍は目覚ましく、今後も各種スポーツの振興に取り組んでまいります。 また、5月17日には本町で聖火リレーが実施されます。三成公園陸上競技場をスタートし、カルチャープラザ仁多をゴールとするルートで実施される予定ですので、町民の皆様の御声援をお願いします。
その中には、JRや一畑電車の出雲空港や松江駅への乗り入れ、国体に向けたスポーツ施設の改修と、取り組まなくてはならない事業が山積みです。 そのようなことから、平成23年には都市計画の線引き廃止の陳情を会派としても採択し、都市計画税の廃止とともに固定資産税の改定など税の見直しを提案してきました。
また、今回、多くの議員から一般質問があったように、災害時の対応を考えた場合の避難所としての体育館のあり方、加えてこれから公共施設のあり方は、2巡目の国体をにらんだ複合化施設とする必要があるなど、将来を見通しながら早急な対応が必要であることを求め、私の質問は終わります。 ○議長(山﨑 正幸君) 何か追加の答弁ありますか。 梅木教育部長。
あるいは各スポーツ団体の活性化、それから2巡目国体に向けてのその取り組み、こういったことが今後課題に上がってくるのではないかというふうに考えておるところでございます。 ○副議長(周藤 正志君) 細田實君。
また、町内ホッケーチームにおいても8月に開催された全日本中学生ホッケー選手権大会で横田中学校女子チームが第3位、11月に開催された全日本学生都道府県対抗11人制選手権大会で男子チームが準優勝、国体で少年男子チームが第3位、アンダー18日本代表として5名の選手が輩出されるなどオリンピックに向けての活躍もすばらしく、オリンピックが来年に迫る中、今後も交流や事前キャンプなどを通じ町民の皆様とともにオリンピック
もう時間がないようでございますので、この国体の問題につきましては頭出しはいたしませんが、現在の運動公園、運動公園の現在の敷地面積はどのくらいあるかよくわかりませんけれど、現在使っているところ以外、残った面積はどのくらいあるか、わかりましたら御報告いただきたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 須山歴史まちづくり部長。
また、今の時代だからこそ、そして今後の島根国体や夢あるスポーツでのまちづくりを考えると、スポーツ・文化振興財団という組織は、まさしくその人材育成の受け皿として、組織の魅力化も含めた長期的な目線で活用していくことが必要だと思います。今後のスポーツ・文化振興財団のあり方や地域を元気づけるスポーツ人材育成についてお伺いをいたします。 次に、松江市職員の人材育成について伺います。
そこで、本町とオリンピックとの大きなかかわりとなれば当然のごとくホッケー競技で、ホッケー競技は昭和57年開催の島根国体ホッケー競技の会場を当時の横田、仁多両町が引き受けたのを機に町挙げてホッケー競技に取り組み、以来ホッケーの町として全国に名実ともに知れ渡ることになり、全国レベルの小中高校等の各種大会では常に優秀な成績をおさめています。