安来市議会 2019-03-05 03月05日-03号
1項目めに、第1期から第4期、20年にわたり、中山間地域の耕作放棄地対策などで、農家視線を続けられた施策、中山間地域等直接支払制度が令和2年度から第5期に入ります。市でもこれに該当する予算措置をされてると思いますが、1期が5年間となる制度でございますが、1期から4期までの面積の推移を旧市町ごとに伺います。 ○議長(田中武夫君) 仙田農林水産部長。
1項目めに、第1期から第4期、20年にわたり、中山間地域の耕作放棄地対策などで、農家視線を続けられた施策、中山間地域等直接支払制度が令和2年度から第5期に入ります。市でもこれに該当する予算措置をされてると思いますが、1期が5年間となる制度でございますが、1期から4期までの面積の推移を旧市町ごとに伺います。 ○議長(田中武夫君) 仙田農林水産部長。
要介護状態になる要因の脳梗塞や血管性認知症等の生活習慣病を早期に発見し、保健指導等により生活習慣病予防事業に積極的に取り組んでおられますが、第2期松江市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)、第3期特定健康診査等実施計画を平成29年度に改定し、平成30年度から6年間の事業計画を策定中とお聞きしていますが、この実施計画のパブリックコメントの件数と主な意見を伺います。
近藤市政も2期目の半ばが過ぎています。この間に教育環境の充実、市民の安心・安全を守る消防庁舎の完成と、さらに文化の象徴と呼ばれます市民体育館の建設、また市政のかなめである市庁舎の建設とこれまでの市政の歴史でもないほどの大型事業を一気になし遂げようとなされております。
妊婦一般健康診査については、妊娠期の歯周疾患が低体重児の発生や早産の原因の一つとなっていることから、妊婦歯科健診を新たに追加実施いたします。 また、本年度実施した子育てに関するニーズ調査を踏まえ、幼児期の学校教育、保育、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するため大田市子ども・子育て支援事業計画を策定いたします。
介護保険第6期に向けて軽度の生活援助サービスを取り上げる改革が検討されています。これでよいのでしょうか。 それでは、初めに要支援の方への援助の問題です。 昨年4月の介護報酬改定で、訪問介護の生活援助が60分から45分に時間短縮になったことで現場ではどのような混乱と課題が出てきたとお考えでしょうか。
16番、周藤強君。 〔16番 周藤 強君説明〕 ─────────────────────────────── 発議第5号 飲酒運転撲滅の誓約をする決議 ─────────────────────────────── ○議長(堀江 眞君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。
救急告示病院は、規模に応じ周産期医療、小児医療では病床1床当たりの限度額が示され、その範囲で市の助成額に対し特別交付税が措置されるものでございます。 市立病院を持たない当市にとりまして、益田赤十字病院、医師会病院の果たす役割は、申し上げるまでもなく大変大きく、当市のみでありませんで、当圏域にとってもかけがえのない施設であるというふうに認識をしております。
私は、非常に理念的な問題かもわかりませんが、やはり雲南病院の建設された経過は、算術よりもやはり人術、仁の術ではなく、人の術によってつくられた病院であるわけですから、こうした自主組織の方々の行動なり、あるいは住民自体が自分の病院として復活をさせる、そういう意気込み、これを市として助長していかなければならない責務があるんではないかと、こう思っております。
それから2点目は、活断層の活動期間というものを従来の5万年前以降という基準から最終間氷期、約8万年から13万年前以降という地質年代による規定に変更したということ。