安来市議会 2020-12-03 12月03日-02号
先般、10月18日に山中新六の生誕450年の記念事業が兵庫県伊丹市で催され、山中鹿介の大河ドラマ放映実現をめざす会の皆さんが参加されました。山中新六といえば鹿介の長男であり、幼い頃、伊丹市鴻池に移り住み、武士の身を捨て、酒造りに転向し、澄酒を誕生させ、鴻池財閥の始祖となられた方です。
先般、10月18日に山中新六の生誕450年の記念事業が兵庫県伊丹市で催され、山中鹿介の大河ドラマ放映実現をめざす会の皆さんが参加されました。山中新六といえば鹿介の長男であり、幼い頃、伊丹市鴻池に移り住み、武士の身を捨て、酒造りに転向し、澄酒を誕生させ、鴻池財閥の始祖となられた方です。
大きい話は、このぐらいに置きまして、今回、私が聞かせていただきたいのは、今、益田市において、益田市の豊かな自然、先ほど同僚議員の質問の中でも出てきました。「高津川」という映画が益田市でつくられ、それが高い評価を得ているのも、益田市が持っている豊かな自然、今、日本の社会の中で少しずつですが、失われつつあるかもしれない、見失いつつあるかもしれないものが、その映画の中に残っているからです。
第1点、市税について。 令和2年度の松江市の予算の中で、歳入の項目で最も金額が多い市税について質問させていただきます。 この市税の内容は、個人が支払う個人市民税と法人市民税が両方合わせまして127億円程度、固定資産税がこれらより多い130億円に上り、都市計画税が12億円、市たばこ税がそれに続き11億円、その他軽自動車税と入湯税を含め全体で287億円の予算となっております。
そこで、私どもは兵庫県伊丹市、この例を若干紹介して、伊丹市でも調整会議で行政の幅広い取り組みを実践しております。そこでは、やはり法律に基づいて認定を受けた事業者が2カ所あるそうです。その事業者から訓練の機会として提供される業務のうち最も多いのは、公園など公共施設の清掃業務であるということであります。就労訓練事業者の認定を受けたからといって、事業者に運営にかかわる補助金などは出ません。
する条例について 議案第67号 雲南市高齢者コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について 議案第68号 公用車更新事業給食保冷配送車購入契約について 議案第75号 平成30年度雲南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第76号 平成30年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第78号 平成30年度雲南市病院事業会計補正予算(第1号) 本委員会は、平成
このイワミノチカラが雑誌を発行しておりまして、大田市、江津市、浜田市、益田市までの4市、美郷、川本、邑南、吉賀の4町で催される体験型プログラムを逐次掲載しておるもので、これが「いわみん」という雑誌でありました。地域の情報を届けて交流人口をふやし、地域のよさを知ってもらう。事業者、地域の方のチャレンジの場を提供になってるということでございました。
1例目、兵庫県伊丹市と埼玉県の越谷市では、総合計画とのリンクを重視して、それぞれ17年間と16年間の計画期間とされております。 それから広島県安芸高田市では、計画期間を20年間とし、5年以内の取り組みは行財政改革として実施し、10年から20年以内の取り組みは施設類型ごとに個別計画を策定し実施するというような例がありました。参考にしていただければと思います。
5 議第 7号 平成26年度益田市施設貸付事業特別会計予算第6 議第 8号 平成26年度益田市介護保険特別会計予算第7 議第 9号 平成26年度益田市国民健康保険事業特別会計予算第8 議第10号 平成26年度益田市後期高齢者医療特別会計予算第9 議第11号 平成26年度益田市簡易水道事業特別会計予算第10 議第12号 平成26年度益田市市有林事業特別会計予算第11 議第13号 平成26年度益田市造林受託事業特別会計予算第
浜田市も24円から48円、ばらつきありますし、江津市は28円39銭、私手元の資料では、これは恐らく精米の費用、精米の代金かと思われます。同じように、出雲市も55円、益田と同じレベルですね。 そういうことで、市によってその算定の仕方が違うわけです。
そういうことであれば、市として、大学を核としたまちづくりを大きな柱の一つとして浜田市は持っているわけですから、そういった思いを市としてもどこかで表現する必要があるんだろうなあと実は前々から思っておりました。
また、6月いっぱいは大阪の伊丹空港で行っている空港利用促進キャンペーンにおきましても、浜田市、吉賀町にも御協力をいただいております。
当初の目的に対して、圏域内に与えた効果並びに松江市が受けた効果はいかがであったのか。 そして、新しい枠組みでは、圏域内の人口が60万人を数え、日本海側では新潟市に次ぎ金沢市を上回る2番目の圏域になるとされています。
とりわけ益田市は県内有数の高齢化率の高い市であります。ぜひともお年寄りが、市民が安心をして暮らせる社会の構築に向けて、市の取り組みをぜひともお願いしたいと思います。 最後に、市長の御決意をお聞かせいただいて、私の質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(安達幾夫君) 牛尾市長。
やっぱりいかに食べるかということですし、それから浜田市の様子を聞きますと、浜田市は小学校5年生と中学2年生の健康追跡の調査をされてます。
一般国道54号は、広島市を起点とし、一部9号と重複して県都松江市に至る総延長171.8キロメートルのまさに陰陽を結ぶ大動脈であります。
身近な山陰地方でも、既に松江市をエリアとする山陰ケーブルビジョンが開局しているのを初め、米子市でも中海テレビが既に開局して久しく、さらに日本海ケーブルネットワークでは、鳥取市、倉吉市をエリアとして開局されるなど、新しいメディア、情報化社会を実現しつつあり、聞くところによれば、東出雲町でも検討がなされているとのことでございます。