松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
それと先ほど、公共交通会議、これ私も20年近く前になりますけれど、PTAの会長をしているときに参加しておりましたけれど、例えば私どものように2年も3年も役員をしていると問題点がすごく見えてきます。ですから、いろいろな意見が出てくる。最近はどんな会でも1年で替わっている。自治連の方も1年、PTA会長も1年、老人会長は長くやられるかもしれませんが。そうするとあまり意見が出ない。問題点が出てこない。
それと先ほど、公共交通会議、これ私も20年近く前になりますけれど、PTAの会長をしているときに参加しておりましたけれど、例えば私どものように2年も3年も役員をしていると問題点がすごく見えてきます。ですから、いろいろな意見が出てくる。最近はどんな会でも1年で替わっている。自治連の方も1年、PTA会長も1年、老人会長は長くやられるかもしれませんが。そうするとあまり意見が出ない。問題点が出てこない。
スマホ等SNSにつきまして、実は昨年度のPTAのほうの自主的な研修の中でもこういうことを取り上げていただいておりまして、家庭での指導というこのかなり大きな影響を、特にインターネット関係は占めるのでございますが、なかなか今そこまで行っていないというところが現状でございます。
これまで校名、校章、校歌などについて協議する総務部会が9月8日を皮切りに始まり、PTAの組織運営や服装などを協議するPTA部会、通学方法や通学路などについて協議する通学部会、教育課程や交流学習、地域との連携などを協議する学校部会の4部会に分かれ、精力的に議論を進めていただいております。
5月24日に地域の代表として、朝日、白潟の両地区の町内会長会、自治会連合会の会長、そして松江三中、中央小学校のPTA会長が、松尾島根県副知事のところに直接、島根県と松江市が連帯して環境浄化、天神川の環境浄化に取り組んでほしいという要望書をお出しになりました。
義務教育学校のメリットとして、いわゆる中1ギャップ、小・中ギャップの解消が期待できること、小・中の交流がこれまで以上に促進されること、自由なカリキュラムの編成ができること、学力の向上が期待できること、校務の効率化や質の向上につながること、PTA組織の一本化が図られるとされております。
ヤングケアラーの問題は家庭内で発生しているため、周囲が把握しづらい状況にありますが、引き続き、学校や関係機関、PTA、地域と連携した実態把握や早期発見に努めてまいります。 ○議長(立脇通也) 田中議員。
これに加えて、全国のICT機器の活用事例を学ぶ機会を校長会やPTAの皆さん方と連携して開催することとしております。 Society5.0時代に生きる子どもたちにとって、学校だけではなく、家庭や社会のあらゆる場面でICT技術を日常的に使いこなしていく力が今求められております。
これは学習に対することですけれども、そのほか実際にやってることとしましては、例えば牛乳パックの回収であったりとか、昼、給食に出ます牛乳パックのほうを広告用紙を折り畳んだ箱を作って、そこで回収するとかというふうな取組、それからPTAさんと一緒に空き缶回収等をやってるところもございます。今御質問にありました学習を中心に環境についての取組をそれぞれの学校で行っているというふうに認識をしております。
保護者等への研修につきましては、学校において保護者等へのヤングケアラーに特化した研修は行っておりませんが、今後PTA総会や研修会など様々な機会を捉えて理解を深めるよう取組を進めていきたいと考えています。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
私も教員のときにPTAと一緒になってPTA研修として企画したことがあります。しかし、全ての保護者に参加していただけるものではなく、本当に必要としている保護者に学習の機会を提供することができているか定かではありませんでした。 貴い子どもの命を守るためにも、親としての学びの場の提供など、家庭教育への支援が必要だと考えます。
中学校における児童生徒数の減少に伴う学校再編の検討はという質問に対しまして、令和元年度に300人委員会や1000人委員会を開催し、参加者の方から様々な意見をいただき、翌年は学校区単位、地域単位、学校単位を設定し、地域の子供たちにどのように育ってほしいのか、何を実現していくのかというビジョンを共有し、地域、学校、家庭とが一緒になって取り組むことを目的としてモデル地域を設定し、地域の住民や行政、学校・PTA
学校と家庭では、PTA活動などの活動を通じてふだんから連携を取られています。地域と家庭としては、学校で様々な機会を提供してもらって、保護者を対象として気づきによる親自身の学び、親同士の関係づくりに役立つ親学プログラムなど、学校と地域と家庭の連携を推進する取組を実施しています。 ○議長(永岡静馬) 1番坂手議員。
また、地域のPTAの方あるいは学校の先生とお話ししましても、大変な悪臭が漂っておりました。 3番は、大雨で閉鎖された天神川水門です。たくさんの流木がこういう形で寄ってまいりました。
運動会や校内音楽会、PTA総会等の学校行事をオンラインや録画配信している学校は、昨年度で5校、今年度は今日までの段階で4校ございました。現時点ではオンライン配信や録画配信は、ICTに詳しい保護者や教員がいる学校、あるいは教育委員会に所属していますICT教育指導講師に協力を依頼した学校などにおいて実施されているのが実態です。以上です。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
教育委員会では、各学校から既に提出されておりました通学路における危険箇所及び改善要望を集約いたしまして、警察や道路の関係部局、学校、PTA代表等で構成いたします松江市通学路安全推進会議、これを8月に開催いたしまして、本年度要望のあった157か所でございますが、情報共有を行うとともに、今後の通学路の点検について協議を行ったところでございます。
◎学校教育課長(中川稔) 学校で行われた健康診断の結果につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、PTA、校長会、江津市教育研究会の各部会の代表で構成される江津市学校保健会に江津市教育研究会養護部会から報告され、生活習慣病予防、食生活等多様な観点に基づく分析や調査報告と併せて、年度末に発行される江津の学校保健により共有されています。
◎学校教育課長(中川稔) 江津市通学路安全推進会議は、平成26年より策定をしている江津市通学路交通安全プログラムに基づき、各道路管理者など、各関係機関が連携し、通学路の安全確保に向けた取組を行っていくことを目的に、国、県、市の道路管理者、警察、また学校関係からは校長会やPTAの代表者、そして市の関係部署を構成員として設置しています。
教育委員会としましては、このヤングケアラーへの適切な対応について、各学校の教職員一人一人が意識を高めるとともに、子どもたちに行っているアンケート調査を分析し、PTA、地域と連携して適切に対応することが必要不可欠と考えます。
続きまして、学校徴収金についてでありますけど、学校の徴収金には学校の給食費、教材費、学級費、クラブ費、PTA会費、修学旅行費や遠足代など、これは学校ごとに種類や集める時期、金額が異なり、保護者負担で学校口座に振込で集金がされているわけです。