所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、福岡県北九州市の「きたきゅうしゅう子育て応援アプリ」から、紙の母子手帳の交付申請ができ、アンケートの入力・提出もでき、市役所では面談だけで済みます。産前産後の子育て支援ヘルパー派遣も申込みができるということです。4月以降の交付申請のうち、9割がこのアプリからということでした。愛媛県西条市「ハピすく」では、母親が夜間でも気軽に相談できます。現在、多くの自治体が様々なアプリを活用しております。
また、福岡県北九州市の「きたきゅうしゅう子育て応援アプリ」から、紙の母子手帳の交付申請ができ、アンケートの入力・提出もでき、市役所では面談だけで済みます。産前産後の子育て支援ヘルパー派遣も申込みができるということです。4月以降の交付申請のうち、9割がこのアプリからということでした。愛媛県西条市「ハピすく」では、母親が夜間でも気軽に相談できます。現在、多くの自治体が様々なアプリを活用しております。
県が実施していた高齢者施設でのPCR検査が日本財団に移行し、今年の4月末で終了しました。高齢者施設でクラスターが発生すれば、デイサービスの中止により介護サービス利用者やその家族、職員やその家族への影響は大きく広がります。埼玉県が実施しているPCR検査もありますが、これまでどおり施設で検体を採取し検査が行えるよう状況を継続してほしいという要望がありました。 1点目の質問です。
4年目の令和2年度は、249万8,858円を支出し、認定後に追加された構成資産などを反映した新たな日本遺産パンフレットの作成や、愛媛県今治市で開催された日本遺産フェスティバルへの出展費用などに充てております。 5年目の昨年度は、136万5,664円を支出し、石川県小松市で開催された日本遺産サミットへの出展費用や旧忍町信用組合店舗の管理・公開等の費用に充てております。
タグづけ、効果的に使った事例としては、神奈川県の葉山町、ハッシュタグに葉山歩きを入れてのブランディング、また写真を使った実際での参考としては、高知県の四万十町、自然豊かな風景にフォーカスしての写真、または愛媛県東温市、こちらは住民にフォーカスを当てて、ふるさと愛の醸成を図り、シティプロモーションにつなげております。写真はとても重要です。
それから、県学調、いわゆる県の学力・学習状況調査の結果でございますが、令和3年度の結果につきましては、蕨市の平均正答率として、小学校4年生国語が59.1、算数72.6、5年生国語が59.7、算数が64.5、6年生の国語が62.6、算数が65.8%となり、いずれも県の平均を大きく上回っている結果でございます。 以上です。 ◆13番(山脇紀子議員) ありがとうございます。
○大舘隆行議長 9番 末吉美帆子議員 ◆9番(末吉美帆子議員) 農業試験場であるとか、茶業試験場とか、全て県なので、そういった意味では県がつくっているというケースが多いというのは承知しております。思うのですけれども、愛媛県今治市が、これは有名な食と農のまちづくり条例、そして都市宣言というのを行っています。
避難情報については、岡山県、広島県、愛媛県を中心に、河川の氾濫、土砂災害が多数発生をいたしました平成30年7月豪雨を踏まえ、平成31年3月に、災害時に取るべき避難行動が直感的に分かるよう、避難情報を5段階の警戒レベルに整理をし、情報提供するよう改正をされました。
コロナからの生還とか人権を守るということで、昨年から「ただいま、お帰り」を表しますシトラスリボンというのが愛媛県の有志によって始まりました。このシトラスリボンというプロジェクトというのは、現在全国に普及しておりますけれども、こういったシトラスリボンというのをつけて偏見をなくそうという、そういった運動なのですけれども、そういったものを活用しながら守っていこうという、そういった自治体も増えています。
◆6番(内藤美佐子君) 島根県、これは県なのですけれども、ネット上をパトロールするネットサーベイランスを行っているということです。それで、自治体のほうでやっているということです。3か月ほどで51件の書き込みを発見し、それをホームページ上に公表し、事実関係を訂正するなどの取組を行っているということでございます。
また、当該交差点に関しましては、地元選出の須賀県議会議員を通じて、埼玉県警察本部に歩行者用信号機の設置要望をしていただき、その後も県、関係機関と調整いただいているところであります。
初め愛媛県の有志が作ったプロジェクトで、「ただいま」だったり「おかえり」の気持ちを表す活動を広めているとのことで、リボンのロゴで表現する3つの輪は地域、家庭、職場ということで、本市でもこのシトラスリボンを広めていくことができないのか、市の見解を伺います。
東京都がスクールカウンセラーを全校配置していることは有名ですが、ほかにも愛媛県などでも取り入れられており、埼玉県の配置状況は少な過ぎます。 先生の心のケアについてもお聞きしましたが、本来、スクールカウンセラーが先生の心のケアや学級運営の助言などを担当することになっています。現状では、少なくともそこまで行き届いていません。ストレスチェックは労務管理の一環であり、チーム学校の考えとは違います。
奥ノ木市長は、埼玉県議会議員時代から初代埼玉県議会水泳振興議員連盟会長として、水泳場の本市への誘致に向け積極的に活動されており、その意思を継いで立石泰広、永瀬秀樹両県議をはじめ、多くの我が党の県会議員も誘致実現に向けた質問をして参りました。
シトラスリボン運動は、コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛県の有志がつくったプロジェクトです。愛媛特産のかんきつにちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」、「おかえり」の気持ちを表す活動を始めています。リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場、もしくは学校です。
次に、災害協定についてですが、昨年12月1日、埼玉県川越比企地域振興センター及び埼玉県東松山県税事務所とそれぞれ災害時における川島町災害対策本部の移転に関する覚書を締結いたしました。本協定により、災害対策本部を設置する役場が被災した場合であっても、締結先の庁舎に本部を移転することで、代替拠点として迅速に機能、活動できるバックアップ体制を確保いたします。
シトラスリボンプロジェクトとは、「「ただいま」、「おかえり」と言い合えるまちに」をコンセプトに愛媛県で始まった運動です。コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志が、愛媛特産の柑橘類、シトラス色のリボンやロゴを身につけて、「ただいま」、「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。こちらがリボンの一例です。器用な方に作っていただいたものをお借りしてまいりました。
2つ目、啓発についてでございますが、愛媛県から始まったシトラスリボンプロジェクトというものがあります。感染者や医療従事者などへの差別や偏見をなくすことを目指して、全国に広がりつつあります。私もシトラスリボンのピンと、またマスクをつけて本日は臨んでおります。これは愛媛発ということで、伝統工芸の水引の結び方で、色も愛媛らしく柑橘系の黄緑色、3つの輪は地域と家庭と職場や学校の意味で結んでいるそうです。
質問要旨1、愛媛県から生まれたというシトラスリボンプロジェクト、コロナ感染者や医療従事者への偏見や差別をなくす運動です。市の取組についてお尋ねいたします。 ○岡部一正議長 19番、森下純三議員の質問に対する答弁であります。 質問事項1、学校給食再開について、質問要旨1の①、②についての答弁を学校教育部長。 ◎井上正人学校教育部長 質問事項1、質問要旨1の①についてお答えいたします。
そのため、在宅療養を断念するケースもあり、このような状況を憂慮し、兵庫県や愛媛県、横浜市など、若いがん患者の在宅療養に対し助成制度を設けて支援している自治体があります。
教育委員会といたしましては、県より通知されております埼玉県ケアラー支援条例について、学校に周知しております。今後、県よりケアラーの支援についての情報や調査依頼等があった場合につきましては、学校へ周知し、情報提供してまいります。 以上でございます。 ○石原茂議長 この際、暫時休憩します。