伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
23ページから25ページまでの第7款土木費について質疑はございませんか。 村山委員。 ◆村山正弘委員 24ページ、予算特別委員会でも土木課長から説明を受けている記憶はあるんですけれども、道路橋梁総務費、委託料で土地再生地籍調査事業街区境界調査委託料とはよく理解できなかったんですが、地域とかそういうことまで含めて説明お願いしたいんですが。 ○戸張光枝委員長 土木課長。
23ページから25ページまでの第7款土木費について質疑はございませんか。 村山委員。 ◆村山正弘委員 24ページ、予算特別委員会でも土木課長から説明を受けている記憶はあるんですけれども、道路橋梁総務費、委託料で土地再生地籍調査事業街区境界調査委託料とはよく理解できなかったんですが、地域とかそういうことまで含めて説明お願いしたいんですが。 ○戸張光枝委員長 土木課長。
また、宮代型デマンド交通事業では、対象を75歳以上の方、身体障害者手帳の交付を受けている方など、1枚300円のチケットを一度に2枚まで利用可能となり、循環バスで対応できない地域のニーズに対応する事業が改善されました。
第五次毛呂山町総合振興計画、第1章第3節公共交通の施策に住民の移動手段の確保、施策の内容に移動手段を持たない人が日常生活に不便を感じることのないよう、移動手段の確保に努めるとともに、現在の運行課題を改善し、移動手段の充実を目指すとあります。毛呂山町生活交通確保維持改善計画に基づき運行を行っておりますが、現状と課題及びPDCAの評価、改善等をお伺いいたします。
デマンド交通の役割。 2023年2月号の広報「みやしろ」の中で、「春からバスがパワーアップ」と題して循環バスを取り上げていました。循環バスは高齢者にとって大切な交通手段となっています。そのためにも、利用しやすい事業の推進が求められます。 新しい循環バス事業として、今後の方針を伺います。
土木積算システム更新事業471万7,000円でございますが、埼玉県が構築し運用しております土木積算システムのデータベースソフトウェアの更新が行われることに伴い、手数料とシステムの利用料についてお願いするものでございます。 なお、本システムは総務部契約課が導入し、29ページと30ページに記載の各所管にて使用いたしますので、それぞれの費用負担とするものでございます。
初めに、企業誘致の現状でございますが、民間開発ではございますが、議員ご承知のとおり、和戸横町地区におきまして圏央道に近接する広域交通利便性を生かした新たな産業拠点として工業団地の整備が進められており、大和ハウス工業株式会社がマルチテナント型物流施設を建設したところでございます。
併せて、本市にとって望ましい地域公共交通の在り方を検討し、市民の意見も反映した所沢市地域公共交通計画を策定したところでもあります。 また、人が集まることで市(いち)がたち宿(しゅく)となり街になった。
1月10日、杉戸町の生涯学習センター多目的ホールにおきまして、令和5年杉戸町・宮代町交通指導員初出動式を実施しました。 交通指導員の服装点検を行うとともに、新年を迎え、改めて両町が交通安全に取り組む姿勢を確認をいたしました。 災害協定について。 1月17日、大和ハウス工業株式会社と災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定を締結いたしました。
日弁連交通事故センターが発行している民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準により、入院期間2か月、通院期間20か月を基準として算定した金額は161万円です。その額に弁護士費用の10%、16万1,000円が加算され、合計177万1,000円となっています」との答弁がありました。
時代が変わりましたので、厳しい交通規制等々、全市を盛り上げる工夫はなかなか難しいと思います。 ここで教育総務部長にお尋ねします。せめて、シティマラソンのルートを市の中心近くで、多くの人の応援を得るためにも必要かと思います。
年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号) 議案第89号 令和4年度白岡市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第90号 令和4年度白岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第91号 令和4年度白岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 1、討論、採決 1、議提案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決 議提案第5号 白岡市議会委員会条例の一部を改正する条例 1、鶴ヶ島市における地域公共交通
北本市内におきましては、一部の区間で歩道が未整備であり、交通量が増加している現状において、危険性が高い路線であると認識しております。
ほかに質疑なく、土木費に移りましたが、質疑なく、消防費に移りました。 委員より、人件費が増えているが、現在の59名が60名になったということかとの質疑がありました。執行部より、職員数が増えたからではなく、職員の救急出動等が増えた関係で、特殊勤務手当と時間外勤務手当の増額であるとの答弁がありました。
なお、道路照明灯ではなく、本市の街灯を新たに設置する場合には、交通安全施設の設置に関する基準に基づき設置する必要がございまして、設置基準といたしましては、原則、夜間における交通安全や防犯上必要と認められる場所で、設置間隔がおおむね30メートル、電柱に備え付けるというものでございます。
また、来年度にエレベーター設置のための基礎調査を実施できるよう、埼玉新都市交通株式会社と調整をする。設置の費用について、埼玉新都市交通株式会社と連携しながら進めていくとの答弁をいただきました。 それから半年がたち、これらの検討や調整、連携は一定程度進んでいるものと思いますので、今後の見通しについても進捗が見られていることを期待してお伺いいたします。 質問の要旨1、今後の見通しはどうか。
質問の4点目、まちづくりは道路づくりというように、道路は重要な社会資本の一つであり、今後は集約連携のまちづくり、そして安心・安全なまちづくりのためにも、インフラ資産の道路を適切に維持・管理し、道路交通環境の整備をしなければなりません。そこで、市道はどのように区分され、維持、管理、整備を実施しているか伺います。
議員ご指摘のとおり、全国的に高齢者等の転倒、転落事故が多い中、約半数が自宅での事故、残りが外出時の事故となっており、公共交通機関や公共施設の役割は重要であると認識しております。 バリアフリー法では、地方公共団体は国が定める基本方針に基づく施策に準じて、移動等円滑化のために必要な措置を講ずるように努めることとなっております。
なお、現時点では、土木、建築、保健師などの技術職を除き、特定の分野に特化した事務職の採用といったことは考えておりませんが、多岐にわたる業務に従事いたしますゼネラリストの育成とともに、議員のご提言を踏まえまして、特定分野のスペシャリストの育成につきましても十分配慮してまいります。 以上でございます。 ○吉野修議長 木村 博議員。 ◆4番(木村博議員) はい。状況はよく分かりました。
早期の事業実施に関する請願 請願者の住所 北本市北本4丁目149番地 及び氏名 北本4丁目自治会長 桑野秀雄 ほか北本1丁目、北本2丁目、北本3丁目自治会長 請願の趣旨 別記のとおり 紹介議員氏名 岡村有正 [請願趣旨] 北本都市計画道路3・3・2中央通線は、昭和29年8月26日に計画延長約710メートルとして決定され、令和2年3月策定の北本都市計画マスタープランの交通体系