13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

羽曳野市議会 2015-02-28 平成27年第 1回 3月定例会-02月28日-02号

自民党幹事長野中広務さんがこのように新聞に書いたのが載っておりました。今の政権に、戦争がどれだけ暗い傷跡を国内外に残したか、もっと謙虚にあの時代を検証してほしい。そして、もし戦争が繰り返されたら、我々世代のつらい経験が無になってしまうと言っておられます。今の政治家の中で、戦争という暗い経験をされた人はほとんどおられない。その人たちによって憲法改定を話し合われております。大変心配なことです。  

大阪狭山市議会 2014-06-11 06月11日-02号

自民党幹事長古賀誠氏、野中広務氏、加藤紘一氏、憲法改正論者小林節慶應大学教授など、政治的立場が違う人たちも含め、解釈改憲反対する世論が高まっています。 以上の内容から、「海外で戦争する国」にしないために、憲法第9条を守る立場に立つことは、市民の命と平和を守る先頭に立つ市長として重要なことと考えます。見解をお伺いいたします。 

大阪狭山市議会 2014-03-11 03月11日-02号

例えば、山田洋次映画監督俳優仲代達矢さんや菅原文太さん、歌手の沢田研二さん、また、自民党幹事長古賀誠さんとか、野中広務さん、さらに与党の中からでも異論が出されております。各分野、各階層など、多くの方々が反対の声を上げております。立憲主義法治主義の原則が、解釈の変更などで壊されてはならないようにしたいと考えるものでございます。 

池田市議会 2013-12-20 12月20日-03号

著名人、例えば俳優菅原文太さん、仲代達矢さん、藤原紀香さん、ノーベル賞受賞者白川英樹さん、益川敏英さん、大江健三郎さん、作家の志茂田景樹さん、浅田次郎さん、漫画家のちばてつやさん、さらには自民党古賀誠幹事長野中広務官房長官、みんな、反対や懸念を表明されております。 ゴーマニズム宣言で知られる右派の論客、漫画家小林よしのりさんまで、「『保守だから賛成』なんて言ってる場合じゃない。

泉佐野市議会 2012-12-20 12月20日-03号

制定当時の野中広務官房長官は、この法案は国民に強制するものではないと国会ではっきり答弁しております。 法律では強制しないのに条例で強制するのは、これはおかしいし、違法ではありませんか。一体どういう根拠に基づいて強制する条例議会に出すのか、市長は私の質問に対して「私の思い」、つまり市長思いだと答弁しましたが、公務員に「私」という、市長個人思いで強制できないのは当然です。 

東大阪市議会 2011-06-29 平成23年 6月29日民生保健委員会−06月29日-01号

補欠選挙で私、立候補させていただいて、その折に市長は当時自民党の大阪府連の青年局の局長として私の応援にも入っていただきましたし、またそれで私と当時は藤木議員一緒に闘った仲ですが、私は残念ながらバッチをつけることができませんでしたけども、あのときも同士として野田市長は私と一緒に共産党、またあのときは自由党でしたけども、対自民党という形の中で私の応援の弁も持っていただきましたし、それからあのときは当時野中広務幹事長代理

八尾市議会 2006-03-06 平成18年 3月定例会本会議−03月06日-02号

1973年3月、京都府議会野中広務発言府会議員発言です。当時の蜷川府政同和行政に関した質問をされました。  「差別を売り物にしたり、差別をそのことによって商売や利権にすることがあるから、部落の中にはいつまでも差別が繰り返され、それが新しい差別を生んでいくのだ」と、こうおっしゃいました。

門真市議会 2002-06-14 平成14年 6月14日文教常任委員会-06月14日-01号

3年前の話で、自民党野中広務さんが答えた引用がされていまして、野中さんは、我が国は残念ながら誤った道を1945年まで歩むことになったわけでございますから、そういう経験反省の上に立って、これはやりとりの中である人間は非国民と名指しし、こちらの人間は過激な思想だという、そうやって排除するようなそういったことに対する経験反省の上に立って、さまざまな意見があると謙虚に承知していると、こういう論議がこの

  • 1