枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文
補助金の限度額につきましては、補助対象行為の区分ごとに設けており、農地等の復旧に係る事業につきましては、事業費の100分の50以内、水路、農道などの農業用施設の復旧については、事業費の100分の65以内を規定としており、補助金額の上限を定める規定はございません。
補助金の限度額につきましては、補助対象行為の区分ごとに設けており、農地等の復旧に係る事業につきましては、事業費の100分の50以内、水路、農道などの農業用施設の復旧については、事業費の100分の65以内を規定としており、補助金額の上限を定める規定はございません。
次に、款産業費の農道整備事業では、大竹四丁目地内農道整備工事外2件において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。 次に、ため池等かんがい施設整備事業では、油谷池改修工事において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、丘陵地区農整備事業に3億410万4千円の計上で、これは集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業(岸和田丘陵地区)の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,682万円の計上で、前年度と比べまして1,229万1千円の増加でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
次に、10ページの繰越明許費でございますが、芸術文化振興事業で506万円を、農道整備事業で2420万円を、ため池等かんがい施設整備事業で2537万3000円を、市史編纂事業で1180万2000円を、それぞれ繰り越すものでございます。 以上、議案第18号のうち、魅力創造部所管分につきましての提案理由の説明とさせていただきます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
次に、遊休農地対策につきまして、農道、水路、農地の形状等が整備された、営農に適した圃場はやはり遊休化しにくいということがございますので、今進めております丘陵地区や畑地区の圃場整備を引き続き推進したいと考えております。
あと、泉州東部区域農用地総合整備事業償還金事業ですけれども、六尾とか兎田の補助事業なんかの、そういう僕らも評価しているところの事業もあるんですけれども、問題にしたいのは、やっぱり農免道路と言われたり、基幹農道と言われたり、そのバックに付いた国や府でいろんな名前とか事業が変わってくると思うんですけれども、道路の、僕らは一般的に基幹農道とかいうている道路のことなんですけれども、崩落事故があったりして、市
その下、丘陵地区農整備事業に2億8,769万6千円の計上で、これは集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に3,452万9千円の計上で、前年度と比べまして910万7千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
要旨2 ふるさと農道の開通後の活用は。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇桂 聖議員件名1 新型コロナウイルスの感染防止と拡大防止の強化を。 要旨1 公共施設における対策は。 要旨2 学校における対策は。 要旨3 市民に対する注意喚起や周知の徹底、支援は。件名2 市民にとって、より便利な河内長野市に。
これに対し、有害鳥獣対策への補助事業は材料費の5割補助だが、水路改修や農道改修等、農地を守ることを目的とする農業基盤保全事業は工事費の6割を補助する制度であることから、有害鳥獣対策においても同様に、工事費を含めた補助制度を活用できるよう検討してほしい、との要望がありました。
○(岩委員) 今、そういう大きなくくりで答弁されましたが、我々は身近なことですので、例えば水路改修、農道改修、畦畔改修、いろいろ農地を守る工事は細かくあります。これについては、土地改良事業等で6割補助、以前の4割から、今の市長になってから6割いただけて非常に楽になったんですけども、そういう制度を鳥獣被害についても認めていくことを今後ぜひとも検討していただきたいと思います。 以上です。
○(池嶋委員) 旧おおくぼ幼稚園のところから右のほうへ、農道みたいなところを右のほうへ出て、対面通行の道路があります、そこから西側の信号のところまでということでいいですね。 ○(森本道路公園課主任) おっしゃるとおりでございます。 ○(池嶋委員) 分かりました。ありがとうございます。それと、すみません、もう一点。 ○(小鍛冶委員長) どうぞ。
続きまして、決算書の188ページ、楽音寺中央農道補修工事ということをしていただいております。楽音寺のほうで農道整備をしていただいていますよね。農道整備は都市整備ですよね。 ○委員長(阪本忠明) 木村課長。 ◎土木建設課長(木村智哉) 委員御指摘の188ページの予算につきましては、我々の所管ではございません。 ○委員長(阪本忠明) 畑中委員。
下段に記載の農道水路改修事業125万円の増額は、阪和自動車道に架かる新家第二跨道橋の保守点検に係る経費を新たに計上するものでございます。 次に、132ページをお開き願います。 下段に記載の公園緑地等維持管理事業1,375万円の増額は、新家大池公園擁壁改修に係る工事請負費を新たに計上するものでございます。 次に、133ページをお開き願います。
土地改良施設(水路、農道、ため池、水門等)でございますが、そういった施設の補修費に対し補助を行っているところでございます。 また、大規模な補修につきましては、昨年度は諸井水路、今年度は三田水路の改修を予定しているところでございます。
土地改良施設(水路、農道、ため池、水門等)でございますが、そういった施設の補修費に対し補助を行っているところでございます。 また、大規模な補修につきましては、昨年度は諸井水路、今年度は三田水路の改修を予定しているところでございます。
次に、農林水産業費の農道水路改修事業125万円の増額は、阪和道跨道橋保守点検に係る経費を新規計上するものでございます。 次に、土木費の公園緑地等維持管理事業1,375万円の増額は、新家サングリーンの大池公園の擁壁が、老朽化に伴い、ブロックが道路に落下し、非常に危険な状態のため、改修に係る工事請負費を計上するものでございます。
市内活性化、人口増のためには道路も必要だと思いますので、現時点では日野への付け替え道路、それから371号バイパス、ふるさと農道というのは予定どおりきちんと進んでおるという認識でいいのでしょうか。 そしてまた、もう一つ、堺アクセス、大阪南部高速道路の状況についても今後もきっちりと進めていただきたいと思うんですけれども、前の3つがきちんと進んでおるかどうかだけ、もう一言だけで結構です。
今回の補正は、繰越明許費について、令和元年度において事業完了が困難であるふるさと農道整備事業及び新型コロナウイルス対策事業の2事業につきまして繰越明許費の設定を行い、令和2年度において事業の完了を図るものでございます。 以上につきまして、去る3月31日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりご報告を申し上げます。
これに関して、僕らはずっと基幹農道については反対してきました。こういうのじゃなくて、直接、農業経営を応援するようなものにせえとかも言ってきたし、ほかのところは、現在ある、今まで使っていたような小さな農道を、お金をかけずに改修して、上手に利用していたようなところが多くあるのに、泉南市は本当に山を切り崩して大きな農道にして、結局それが泉南市の財政難にもつながってきたということで、反対してきました。
主な内容といたしまして、農道整備事業費、ため池等かんがい施設整備事業費、玉串川沿道整備事業費及び事務経費でございます。 次に、170ページをお開き願います。 款7土木費、項1土木管理費、目2土木管理事務所費2億0356万4000円でございますが、主な内容といたしまして、土木管理事務所職員29人分の人件費、土木管理事務所改修事業費及び土木管理事務所経費でございます。