長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
今も答弁がありましたけれども、12月20日に新潟県に災害救助法適用を要請し、それらが適用された中で災害対策本部へ移行したわけでございますが、皆さんもそうだと思うんですけれども、私自身も19日の議会が終わって帰るときに、宮内方面で大渋滞にはまりました。私もスタックした車を何台か押しましたけれども、そういったときに、市内も大混乱していたと思います。
今も答弁がありましたけれども、12月20日に新潟県に災害救助法適用を要請し、それらが適用された中で災害対策本部へ移行したわけでございますが、皆さんもそうだと思うんですけれども、私自身も19日の議会が終わって帰るときに、宮内方面で大渋滞にはまりました。私もスタックした車を何台か押しましたけれども、そういったときに、市内も大混乱していたと思います。
昨年12月の大雪で、大規模な交通渋滞と倒木による広範囲な停電が発生しました。交通渋滞は、通勤・通学に支障を及ぼすほか、物流の停滞により企業活動に混乱を引き起こし、また停電により照明や暖房が使えなくなるなど、市民生活に甚大な影響を及ぼしました。また、一部地域では水道の断水が発生したとの新聞報道もありました。
人手不足解消と高度技術者の確保のために、外国人人材が活躍できる土壌づくりが必要ではないでしょうか。 そこで質問です。留学生や海外からのインターンシップの学生が定着し、企業内で能力を発揮、活躍できるサポートや仕組みづくりが必要と考えます。当市のお考えを伺います。 続いて、3つ目の観点は、起業・創業についてです。
最初に、昨年12月の大雪による交通渋滞を踏まえて、二度と雪による交通渋滞を起こさないための対策について伺います。繰り返しになりますが、高速道路の通行止めによる国道17号、国道8号の交通渋滞は、全国に長岡市は雪に弱いまちというイメージがつけられたと感じます。しかし、この事例は今回が最初ではなく、同じ事例を繰り返していることに私は問題を感じております。
大雪による交通大渋滞等の対策について、摂田屋・宮内地区の観光振興と地域活性化に向けた取組について、一括方式で質問します。 初めに、大雪による交通大渋滞等の対策について質問します。
現在でも、土日は車で渋滞が慢性化しています。今後、大型の倉庫型集客施設などのさらなる進出が期待されていますので、当時に予定していた交通量とそれに合わせた道路計画で将来の需要を処理することは不可能だと思います。また、このエリアは、今後築堤の整備、活用が期待され、本市の宝である鳥屋野潟がある地域です。環境を考えた象徴である鳥屋野潟の近くで慢性渋滞というわけにはいきません。
あわせて、首都直下地震のような災害に備え、国土強靱化の理念の下、国や県及び周辺市町村と連携しながら、日本海沿岸東北自動車道のミッシングリンクの解消など、インフラ整備を進めることも必要と考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
磯田市長は、市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきでないと2度の市長選挙で公約されました。公約に従って、長岡市民の不安が解消されるまでは再稼働できない仕組みを構築しなくてはなりませんが、現在長岡市は原発の再稼働を止める権限である事前了解権を有しておらず、また求めてもいないという状況です。 柏崎刈羽原発には、ほかの原発とは違う特殊性が2つあると私は考えております。
政府では、所有者不明土地等の解消に向けた民事基本法制の見直しを来年以降に行うことになっております。そこで、長岡市における所有者不明の建物の現状と現在の対策についてお聞かせください。 次に、啓発活動についてお聞きいたします。
過去には、平成28年1月の大雪時に中越大渋滞というものがあったわけです。こういったことは二度とあってはならないことで、国や県はいろんな対応をされているようです。そういった意味で、1ページの除雪の協力体制の(1)にも書かれていますが、道路管理者間にどのような連携体制があるのか、少しお伺いしたいと思います。
ある人から入場規制で中に入る人を少なくして感染対策をするものの、外にすごく渋滞ができて、あれは逆によくないと聞きました。そのようにいろいろな反省点があると思います。公共施設についてはこの後の担当課もあるかもしれませんが、代表して質疑します。
そういった中で、事務拠点については地域の皆さんにとっては技術職員が支所からいなくなるということについて、関充夫委員と同じようにいろんな不安を持たれるのかなと考えておりますが、相談窓口や地域に精通した職員は支所に残しますし、また異動した職員をきっちりと勉強させて、その地域のエキスパートにさせるといったところで不安を解消させていただきたいと思います。
ただ、1点ちょっと困ったことといいますか、これも市民の方からお聞きしたことですが、当日は車の台数が非常に多くて、例えば駐車場に止めて花火を見に行ってなかなか止めづらかったとか、あるいは渋滞がちょっとひどかったというようなお声も頂いております。そういった課題とかがあるかと思うのですが、その辺りについてのお考えや対策などについてお聞かせいただきたいと思います。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 議員から今御指摘いただきましたとおり、地域未来投資促進法の進展に合わせて周辺開発が起こってくるという中で、主に交通渋滞対策を中心に議論するような場になってございます。
再開発事業への不安解消、そして事業の仕組みや支援制度の説明といったものにしっかり取り組みまして、民間投資を呼び込む、そしてより魅力的な中心市街地となるよう、さらに力を入れて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆山田省吾 委員 私のほうからJR越後線の利用促進と存続について質問させていただきます。
さらに、地形的に低いとされる緑町や新富町、東新町の一部の地区では改修がなされていない1級河川中田川の影響を大きく受けることに加え、6月27日においては、最大1時間降水量を計測した午後2時台の時間帯に落雷により西名柄排水機場が4時間にわたり運転不能となったことなどの要因も重なり、道路冠水の解消に時間を要したものと認識しております。
医療的ケア児及びその家族に対する支援を迅速に実施するに当たっては、特に看護師不足という全国的な課題を解消する必要があることから、長岡市といたしましても看護師等の人材確保について国・県にも強く働きかけているところであります。
それについて、こういう工事をすることによって、橋に水がつくことが解消されるという理解でよろしいでしょうか。 ◎今井 信濃川河川事務所長 そうですね。雨が降ること自体は止められませんけれども、より大きな雨が降ったときにも安全に、洪水が発生しないようになるということにはなります。 ◆山田省吾 委員 地元の方から鉄橋に水がついたりすると非常に線路の危険性があるのではないのかと。
次に、効果につきましては高速道路における休憩施設の不足解消としまして、北陸自動車道の新潟方面から関越自動車道の湯沢方面の間で、栄パーキングエリアから山谷パーキングエリアまでの35キロの間がそれぞれ長岡インターチェンジまでの距離で22キロと13キロとなり、先ほど紹介していただきましたが、おおむね25キロの休憩施設の空白区間が解消され、良好な運転環境の実現が期待されます。
白根中心部の渋滞や騒音、交通事故など、生活環境の課題に対応するため、国道8号白根バイパスは整備されました。平成31年3月の全線開通後は、大型車をはじめとする通過交通が白根バイパスに転換し、旧国道8号の交通量は7割程度減少したことにより渋滞が解消し、これに伴い路線バス、区バスの定時性も確保され、利便性が向上しております。